1年高値1,683 円
1年安値988 円
出来高7,800 株
市場東証1
業種サービス業
会計日本
EV/EBITDA5.7 倍
PBR1.3 倍
PSR・会予0.9 倍
ROA11.9 %
ROIC14.9 %
β0.81
決算12月末
設立日1980/2/1
上場日2007/12/18
配当・会予55 円
配当性向34.3 %
PEGレシオ4.2 倍
売上高(百万円)&収益性(%)
売上5y CAGR・予想:0.4 %
利益(百万円)
営利5y CAGR・予想:-2.9 %
純利5y CAGR・予想:5.7 %
EPS(円) BPS(円)
配当(円)
健全性(%、倍)
セグメント別売上
セグメント別営業利益
セグメント別利益率
会社の詳細

3【事業の内容】

当社グループは、当社と連結子会社である株式会社MCOR、株式会社バイナス、SAS SB Traduction(フランス)、株式会社東輪堂、株式会社PMCにより構成され、ドキュメンテーション事業、エンジニアリング事業、技術システム事業という3つの事業を営んでおります。各事業の得意分野をいかして相互に連携を図ることで、様々なニーズに応えることができる「技術情報統合マネジメント企業」として、自動車、各種情報家電、産業機械、FA機器、医療機器、教育関連、物流、食品、農水産物等の幅広い業界へのサービス提供を行っております。

 

(ドキュメンテーション事業)

ドキュメンテーション事業は、当社と株式会社PMC、株式会社東輪堂、SAS SB Traductionで構成されており、技術情報をベースに、ドキュメント類の作成およびこれに付随する多言語翻訳等を行っております。

当社ドキュメンテーション事業は、顧客企業の製品開発工程において、作成された技術資料等を基に、業務マニュアルや製品の取扱説明書等の各種ドキュメントの制作を受託しております。

株式会社PMCは、製品の取扱説明書、各種マニュアルおよびカタログ等の制作を行っております。

株式会社東輪堂は、IT関連機器および業務用機器の多言語マニュアル制作ならびに各種翻訳を行っております。

在外子会社のSAS SB Traductionは、フランスにおいて各種ドキュメントを世界各国の言語に展開するための多言語翻訳およびソフトウエアのローカリゼーションを行っております。

 

(エンジニアリング事業)

エンジニアリング事業は、当社と株式会社バイナスで構成されており、設計開発支援およびロボットなどのFA関連エンジニアリング、各種試験装置の製作、ロボット学習教材の製造・販売を行っております。

当社エンジニアリング事業は、顧客企業の開発部門における設計支援業務等の支援を行っております。

株式会社バイナスは主に様々な製造工程に対応したFAロボットシステムの開発を主軸に、ものづくりのプロセスにおける省人化を提案しております。また、各種制御の技術ノウハウとFA技術等の工業技術教育に携わってきた実績をいかして、ロボット実習装置「Robo-Trainer」を製造・販売しております。

 

(技術システム事業)

技術システム事業は、株式会社MCORで構成されており、システム開発から運用業務、解析作業等の受託を通してものづくりのエンジニアリング分野に幅広く携わっております。

株式会社MCORは、CAD、CAE、BoM等のシステム開発を主軸に事業を展開しております。また、自動車・産業機器分野で培った技術であるMBDの各種受託制御設計、制御ソフト開発、MBD教育および自動車・航空機メーカー等における主要PLMシステムの導入支援・カスタマイズ・データ連携等にも力を入れております。

 

顧客企業のビジネスプロセスと当社グループの事業との関わりは下図の事業系統図のとおりであります。

(画像は省略されました)

 

 

事業の名称

項目

内容

ドキュメンテーション事業

事業内容

技術情報をベースに、ドキュメント類の制作およびこれに付随する事業

技術

製品・サービス

コア技術

Webコンテンツ、CGアニメ、eラーニング、セールス・技術プレゼン、多言語翻訳等

主要製品・サービス

技術資料、教育資料、作業要領書、取扱説明書、パーツガイド、整備解説書等、電子マニュアル

エンジニアリング事業

事業内容

製品開発・生産技術分野における3D-CADによる製品設計・設備設計等の支援事業およびこれに付随する解析・データ変換・データ管理等の事業

技術

製品・サービス

コア技術

CAD、CAE、CAT、CAM等

主要製品・サービス

製品の開発工程における設計・CAD・解析業務等の受託及び技術者派遣、ロボット・システムの製造、FAエンジニアリング、Robo-Trainerの製造・販売

技術

システム

事業

事業内容

コンピュータシステムの開発・運用および企画・コンサルティング事業

技術

製品・サービス

コア技術

CAD、CAE、CAT、CAM、PDM、BoM、PLM、SCM、CRM、MBD等

主要製品・サービス

製造業における製品開発に係る技術系システムの開発・運用および企画・コンサルティング等

株式会社バイナスおよびSAS SB Traductionは、2008年12月期において、当社が株式会社バイナスの発行済株式の100%を、SAS SB Traductionの同51%を取得したことにより連結子会社となっております。

2010年12月期においては、SAS SB Traductionの株式を追加取得して100%子会社とし、株式会社東輪堂の発行済株式の100%を取得し連結子会社としております。

2011年12月期では、株式会社PMCの発行済株式の100%を取得しております。

顧客企業の製品開発等の支援を行うにあたり、取引先とは「派遣契約」あるいは「業務請負契約」を締結し、従業員あるいは派遣対象者を顧客企業に派遣・常駐させるなどして、顧客企業における製品開発業務への多面的なサポート体制を敷いております。

派遣契約の場合は、雇用者(当社等)と派遣労働者との間に雇用関係はありますが、派遣労働者は派遣先である顧客企業の指揮命令により業務を遂行することとなります。

業務請負の場合は、当社と顧客企業との間の業務請負契約に基づき、請け負った業務を遂行することとなります。派遣契約との違いは、労働者の業務遂行に係る指揮命令が当社等に帰属している点にあり、請け負った業務成果に対して顧客企業より報酬等が支払われることとなります。なお、「派遣契約」とするか「業務請負契約」とするかは顧客企業側のニーズ等によって決まることとなります。

 

(注) 主な用語の定義は次のとおりです。

CAD・・・Computer Aided Design

「コンピュータ支援設計」の略。建築物や工業製品の設計にコンピュータを用いること。

CAE・・・Computer Aided Engineering

工業製品の設計・開発工程を支援するコンピュータシステム。

CAT・・・Computer Aided Testing

製品の検査や検査支援を行うシステム。

CAM・・・Computer Aided Manufacturing

「コンピュータ支援製造」工場の生産ラインの制御のコンピュータを使うこと。

PDM・・・Product Data Management

工業製品の開発工程において、設計・開発に関わるすべての情報を一元化して管理し、工程の効率化や期間の短縮をはかる情報システム。

BoM・・・Bill of Materials

部品表のこと。製品がどの部・下位構成品・中間製品及び原資材などから構成・製造されるかという関係を示した表やデータのこと。

PLM・・・Product Lifecycle Management

「製品ライフサイクル管理」保守を含めた製品のライフサイクル全体を管理すること。

SCM・・・Supply Chain Management

企業活動の管理手法の一つ。

 

CRM・・・Customer Relationship Management

情報システムを応用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法のこと。

MBD・・・Model Based Development

「モデルベース開発」コンピュータによるシミュレーションを積極的に取り入れた製品開発の手法。

 

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

経営成績等の概要

(1)経営成績

当連結会計年度におけるわが国経済は、人手不足への対応としての設備投資やIT投資のニーズはあるものの、アメリカと中国との貿易摩擦の長期化、イギリスのEU離脱問題及び中国や新興国での経済成長率の鈍化等、先行きに対する不透明感から、回復基調は緩やかなものとなりました。

このような環境のもと当社グループは、ドキュメンテーション事業、エンジニアリング事業、技術システム事業の3つの事業を展開してまいりました。3つの事業が連携することで、自動車、各種情報家電、産業機器、FA機器、医療機器、教育関連、物流、食品、農水産物等の幅広い業界へのサービスを提供してきた結果、当連結会計年度の経営成績は、連結売上高10,665百万円(前期比16.5%増)、営業利益1,559百万円(前期比20.2%増)、経常利益1,554百万円(前期比20.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益993百万円(前期比16.4%増)となりました。増収増益は3期連続であり、また売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全てにおいて2期連続で最高値の更新となりました。

 

グメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高または振替高を含みます。)

 

(ドキュメンテーション事業)

 ドキュメンテーション事業におきましては、新規開拓や既存顧客への提案活動等、受注拡大に向けた活動を行ってまいりましたが、取引先での開発機種の減少等の影響もあり、売上高は3,203百万円(前期比1.4%増)、営業利益は978百万円(前期比2.2%減)の増収減益に留まりました。

 

(エンジニアリング事業)

 エンジニアリング事業におきましては、ロボトレーナ等のロボット学習装置の拡販、民間向けFA・ロボットシステムの新規開拓に取り組んでまいりました。主に、教育機関に向けたロボット学習装置の販売が好調だったこと等により、売上高2,086百万円(前期比5.1%増)、営業利益466百万円(前期比7.9%増)の増収増益となりました。増収増益は4期連続であり、売上高は2期連続、営業利益は4期連続での最高値更新となります。

 

(技術システム事業)

 技術システム事業におきましては、新規顧客の開拓による事業拡大、MBD・PLMソリューションの推進、システム開発を中心とした受注確保に取り組んでまいりました。Windows7のサポート終了に伴うIT機器の更新等が活発に行われたこと、既存ビジネスの付加価値向上への取り組みが奏功し、売上高は5,463百万円(前期比33.9%増)、営業利益も788百万円(前期比50.9%増)の大幅な増収増益となりました。増収は3期連続、増益は4期連続であり、それぞれ最高値を更新しております。

 

(2)キャッシュ・フロー

当連結会計年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、前連結会計年度より102百万円増加し、1,786百万円となりました。

各活動におけるキャッシュ・フローの状況と、それらの要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により、1,100百万円(前期比38百万円減)の資金を獲得いたしました。要因としては、税金等調整前当期純利益の計上1,551百万円(前期比262百万円増)、減価償却費133百万円(前期比9百万円減)等の資金の増加があった一方、売上債権の増加33百万円(前期比149百万円減)、法人税等の支払額574百万円(前期比201百万円増)等の資金の減少があったことによります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動では、有形固定資産の取得による支出576百万円(前期比9百万円増)、無形固定資産の取得による支出32百万円(前期比19百万円減)、敷金の差入による支出34百万円(前期比30百万円増)等により、663百万円の資金を要しました(前期比139百万円増)。有形固定資産の取得の主なものは株式会社バイナスの第2工場建設によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動におきましては、短期借入金の減少20百万円(前期は80百万円の増加)、配当金の支払313百万円(前期比27百万円増)があった結果、333百万円の資金を要しました(前期比127百万円増)。

 

(3)生産、受注及び販売の実績

① 生産実績

 当社グループが行っている事業は、提供するサービスの性質上、生産実績の記載になじまないため省略しております。

② 受注実績

 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

受注高(千円)

前年同期比(%)

受注残高(千円)

前年同期比(%)

ドキュメンテーション事業

3,280,510

102.2

562,415

116.1

エンジニアリング事業

2,028,265

133.0

203,445

80.9

技術システム事業

4,320,055

81.3

1,167,171

52.3

合計

9,628,831

95.8

1,933,033

65.1

 (注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2.セグメント間の取引については、相殺消去しております。

③ 販売実績

 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

販売高(千円)

前年同期比(%)

ドキュメンテーション事業

3,202,670

101.6

エンジニアリング事業

2,076,203

104.7

技術システム事業

5,386,212

134.0

合計

10,665,086

116.5

 (注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2.最近2連結会計年度の主要な販売先及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。

相手先

前連結会計年度

当連結会計年度

金額(千円)

割合(%)

金額(千円)

割合(%)

三菱自動車工業株式会社

2,730,385

29.8

3,251,236

30.5

3.セグメント間の取引については、相殺消去しております。

 

経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

 文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。

(1)財政状態の分析

 当連結会計年度末の総資産は8,892百万円であり、前連結会計年度末より1,030百万円増加しております。内訳は、流動資産が255百万円増加の5,112百万円、固定資産が775百万円増加の3,780百万円であります。

 流動資産の変動の主な要因は、現金及び預金で120百万円、受取手形及び売掛金で208百万円、その他で79百万円(主に未収還付法人税等)の増加があった一方、電子記録債権が174百万円減少したこと等であります。

 また固定資産の変動については、特に建物及び構築物の増加が大きく、779百万円増加しております。これは主に株式会社バイナスの第2工場を建設したことによります。

 当連結会計年度末の負債は2,607百万円となり、前連結会計年度末より349百万円増加しております。内訳は、流動負債が352百万円増加の2,600百万円、固定負債は3百万円減少の6百万円であります。

 流動負債の変動の主な要因は、未払法人税等で51百万円、未払金で323百万円の増加があった一方、製品保証引当金が26百万円減少したこと等であります。

 当連結会計年度末の純資産は6,284百万円であり、前連結会計年度末より681百万円増加しております。要因としては、主に利益剰余金が679百万円増加したためであり、これは親会社株主に帰属する当期純利益993百万円の計上と剰余金の配当313百万円を行ったことによるものであります。

 

(2)経営成績の分析

〔売上高〕

 当連結会計年度における売上高の概況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の概要 (1)経営成績」に記載しております。

 

〔営業利益〕

 当連結会計年度の営業利益は、前期比20.2%増の1,559百万円であり、営業利益率は14.6%(前期は14.2%)となりました。

 セグメントごとの営業利益と営業利益率は次のとおりであります。

 ドキュメンテーション事業 978百万円(前期比2.2減)、30.5%(前期は31.7%)。

 エンジニアリング事業 466百万円(前期比7.9%増)、22.4%(前期は21.8%)。

 技術システム事業 788百万円(前期比50.9%増)、14.4%(前期は12.8%)。

 営業利益率は連結、セグメント別のいずれにおいても10%を超えております。

 

〔経常利益〕

 営業外収益は、前連結会計年度とほぼ同額の11百万円、営業外費用は、前連結会計年度より4百万円減少の16百万円であり、営業外費用減少の主な要因は、為替差損の減少であります。

 当連結会計年度の経常利益は、前期比20.6%増の1,554百万円となりました。

 

〔親会社株主に帰属する当期純利益〕

 当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、営業利益、経常利益の増加に伴い、前期比16.4%増の993百万円となりました。

 

(3)資金需要及び資金の財源についての分析

 当社グループが行っている、ドキュメンテーション事業、エンジニアリング事業、技術システム事業のいずれの事業におきましても、役務提供型の業務がほとんどであるため、毎期多額の設備投資や研究開発投資が必要となる業態ではありません。資金需要は主として人件費支出や外注加工費等の運転資金であり、これらの資金は基本的に営業活動によって生じるキャッシュ・フローにより財源を確保しておりますが、資金不足が生じる場合には、金融機関から資金を借入れることとしております。

 なお、運転資金の効率的な調達を行うことを目的として、当社および国内連結子会社は主要取引銀行5行との間で当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。当連結会計年度末において当座貸越契約及び貸出コミットメント契約の総額4,850百万円に対して650百万円の借入を実行しております。

 

(4)キャッシュ・フローの状況の分析

 「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の概要 (1)経営成績」に記載しております。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、主として事業の業態を基礎としたセグメントから構成されており、「ドキュメンテーション事業」、「エンジニアリング事業」及び「技術システム事業」の3つを報告セグメントとしております。

 各報告セグメントに属する主な製品及びサービスは次のとおりであります。

 「ドキュメンテーション事業」

技術資料、教育資料、作業要領書、取扱説明書、パーツガイド、整備解説書等

 「エンジニアリング事業」

設計・CAD・解析業務等の受託及び技術者派遣、ロボットシステム製造、FAエンジニアリング、メカトロ教材の製造・販売

 「技術システム事業」

製造業における製品開発に係る技術系システムの開発・運用及び企画・コンサルティング、試験・解析等

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースとした数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表計上額

 

ドキュメン

テーション

事業

エンジニアリング事業

技術システム事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,153,773

1,982,371

4,019,031

9,155,176

9,155,176

セグメント間の内部売上高又

は振替高

6,030

3,272

61,649

70,952

(70,952)

3,159,804

1,985,643

4,080,681

9,226,129

(70,952)

9,155,176

セグメント利益

1,000,638

432,470

522,793

1,955,902

(657,905)

1,297,996

セグメント資産

2,239,188

2,392,327

2,242,507

6,874,023

987,814

7,861,838

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

23,316

40,867

61,298

125,482

16,698

142,180

のれんの償却額

35,538

8,688

44,226

44,226

有形固定資産及び無形固定資

産の増加額

18,350

397,842

53,462

469,655

138,552

608,208

(注)1.セグメント利益調整額△657,905千円には、セグメント間取引消去9,961千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△667,867千円が含まれております。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。

 2.セグメント資産の調整額987,814千円には、債権の相殺消去△117,809千円と各報告セグメントに配分していない全社資産の金額1,105,624千円が含まれており、その主な内容は、提出会社における余資運用資金(現預金及び有価証券)及び管理部門に係る資産であります。

 3.減価償却費の調整額16,698千円には、相殺消去△733千円と各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費17,432千円が含まれております。

 4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額138,552千円は、主に内部利益控除によるものであります。

 5.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表計上額

 

ドキュメン

テーション

事業

エンジニアリング事業

技術システム事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,202,670

2,076,203

5,386,212

10,665,086

10,665,086

セグメント間の内部売上高又

は振替高

532

10,672

76,866

88,071

(88,071)

3,203,203

2,086,876

5,463,078

10,753,157

(88,071)

10,665,086

セグメント利益

978,184

466,575

788,862

2,233,622

(673,715)

1,559,906

セグメント資産

2,154,392

3,238,801

2,495,673

7,888,866

1,003,437

8,892,303

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

22,891

37,092

58,980

118,964

14,209

133,174

のれんの償却額

35,538

35,538

35,538

有形固定資産及び無形固定資

産の増加額

21,227

863,775

27,433

912,435

7,962

920,398

(注)1.セグメント利益調整額△673,715千円には、セグメント間取引消去9,759千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△683,474千円が含まれております。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。

 2.セグメント資産の調整額1,003,437千円には、債権の相殺消去△120,450千円と各報告セグメントに配分していない全社資産の金額1,123,887千円が含まれており、その主な内容は、提出会社における余資運用資金(現預金及び有価証券)及び管理部門に係る資産であります。

 3.減価償却費の調整額14,209千円には、相殺消去△1,585千円と各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費15,795千円が含まれております。

 4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額7,962千円は、管理システムの増強などによるものであります。

 5.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2018年1月1日  至 2018年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高に分類した額が、連結損益計算書の売上高の90%超であるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

  本邦に所在している有形固定資産の額が、連結貸借対照表の有形固定資産の90%超であるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

 三菱自動車工業株式会社

2,730,385

 ドキュメンテーション事業及び技術システム事業

 

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日  至 2019年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高に分類した額が、連結損益計算書の売上高の90%超であるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

  本邦に所在している有形固定資産の額が、連結貸借対照表の有形固定資産の90%超であるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

 三菱自動車工業株式会社

3,251,236

 ドキュメンテーション事業及び技術システム事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年1月1日  至 2018年12月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日  至 2019年12月31日)

 金額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

 

ドキュメン

テーション

事業

エンジニアリング事業

技術システム事業

当期末残高

232,439

232,439

232,439

 (注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

 

ドキュメン

テーション

事業

エンジニアリング事業

技術システム事業

当期末残高

196,901

196,901

196,901

 (注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年1月1日  至 2018年12月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日  至 2019年12月31日)

 該当事項はありません。

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

(1)会社の経営の基本方針

 足下の経営環境は厳しさを増しておりますが、当社経営の基本方針である社是は確固たるものであります。

  私達はグローバルな会社を目指します。

  私達は最新のテクノロジーを持ち続けます。

  社員の夢を実現します。

 

 ものづくり企業を支援する当社の課題は、いつの時代・環境下においても、従業員のモチベーションを高めながら業績を維持し、世界に通用する技術力と人材を確保していくことであります。

 当社グループは、ドキュメンテーション事業、エンジニアリング事業、技術システム事業を展開することで、IT技術を駆使した「ストレート・スルー・プロセシング」を可能とする「技術情報統合マネジメント企業」を目指しております。

 当社は、ドキュメンテーション事業としてドキュメント・ソリューションの提供を行い、株式会社PMC(子会社)は、取扱説明書やメディアコンテンツの制作を、株式会社東輪堂(子会社)及びSAS SB Traduction(海外子会社)は、多言語翻訳やソフトウェアローカリゼーションを行っております。

 エンジニアリング事業は、開発・生産の設計支援の提供を行い、株式会社バイナス(子会社)は、各種制御技術、FA・ロボットなどを活用した生産設備の設計・製作、ならびにその技術を応用した各種教育用装置の製作・販売を行っております。

 また、技術システム事業として、株式会社MCOR(子会社)が、ものづくり企業の基幹情報システムの構築・運用支援や各種解析、MBD・PLMソリューションの提供を行っております。

 

 このようにグループ各社とも多種多様な特長と強みを持っており、それぞれの特色を活かすことでグループ内シナジーを創出し、顧客企業の製品開発から製造・販売・サービスまでのビジネスプロセスの各段階を、他社にはない付加価値を加え、トータルでサポートすることができる数少ない会社であると考えております。

 以上の通り、当社グループは他社にないビジネスモデルの下で、世界に通用する技術力を養い、人材を集め育成することにより、どのような環境においても継続的な成長・発展が得られるものと確信しております。

 

(2)3ヵ年中期連結経営計画

中・長期的戦略の柱として、3ヵ年の中期連結経営計画を策定しております。この計画のキーワードは、『独自性の確立によるグローバルソリューションカンパニーを目指す』としております。

具体的には、「持続的な成長を実現するための事業基盤の拡充」、「ドキュメンテーション事業における成長戦略の確実な実行」、「エンジニアリング事業における成長エンジンの加速」、「技術システム事業における収益構造の強化」、「3事業体制の強みを生かした事業展開の推進」、「CDSグループを牽引する次世代を担う人材の確保・育成」を進めてまいります。

 

(3)目標とする経営指標

 当社グループは、営業利益率を経営の重要なマネジメント指標としております。具体的には、営業利益率10%を継続的に確保することで、成長を図ってまいります。

 

(4)海外への展開

 海外子会社としてドキュメンテーション事業を営んでいるSAS SB Traduction(本社 フランス)において、事業活動の強化を図っております。

 今後の海外展開については、引き続きこのSAS SB Traductionを核と位置づけ、再構築を行ってまいります。

 

 

(5)人材確保・育成

 当社グループが継続的に事業を拡大するためには、安定的な人材の確保が不可欠であります。

 毎年新卒採用を計画的に行い、会社説明会、新卒向け就職情報サイト、ホームページなどを活用して広く門戸を開放し、有為な人材の確保を図るために積極展開を行っております。

 中途採用についても必要に応じて実施しております。

 また、採用活動のみならず、既存従業員のスキルアップのための教育も重要ポイントであると考えており、社員教育にも力を入れ、競合他社に打ち勝つ人材の育成に努めております。具体的には、次世代を担う管理監督者層の育成のほか、専門スキルの向上を目的とした育成制度の充実を図っております。更に、当社グループ全体で女性管理者の登用を進めております。

2【事業等のリスク】

 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。

 また、当社グループとして、必ずしも事業遂行上のリスクとは考えていない事項につきましても、投資者の投資判断上あるいは当社グループの事業を理解いただく上で重要であると考えられる事項については、投資者に対する情報開示の観点から開示をしております。

 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。

(1)当社グループを取り巻く事業環境について

 当社グループの行っているドキュメンテーション事業、エンジニアリング事業及び技術システム事業は、自動車産業、情報家電産業、産業設備・工作機械産業に属する企業を主要取引先としており、技術系資料等の作成、設計支援、各種産業設備・試験装置等の製作および技術系システムの開発等の業務を受託しております。

 顧客企業のニーズの多様化・高度化に伴って、顧客企業が製品を開発していく工程において、アウトソーシングの重要度は増しております。その反面、企業間競争のグローバル化の進展に伴い、コスト削減、品質、納期などの顧客企業側の要請も厳しくなっております。とりわけ、情報家電をはじめ自動車産業、産業設備・工作機械産業においては、業界内における競争環境は厳しく、かつ技術革新の早い分野でもあるため、製品のライフサイクルも短期化する傾向があります。

 したがいまして同業他社との価格競争等の進展によって当社グループの競争力が低下した場合、あるいは顧客企業の製品の開発ニーズに対処し得るための支援体制が十分に整備できなかった場合、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。

 また、景気動向その他の理由により、顧客企業における事業等の撤退、製品の開発・発売計画の中止、延期等が行われた場合、当社グループの期間損益等に影響を及ぼす可能性があります。

 

(2)特定の取引先への取引依存度について

 主要取引先への売上依存度のうち、上位3社への売上依存度は、前連結会計年度が38.8%、当連結会計年度が41.6%でありました。

 当社グループでは、ドキュメンテーション事業、エンジニアリング事業、技術システム事業それぞれの特性ならびにシナジーを活かして、既存取引先との関係を維持しつつ、新規取引先の獲得にも注力していくことを継続的に行い、特定の取引先への依存度をより低減させていく方針であります。

 

(3)法的規制について

 当社グループが行っている各事業は、顧客企業の製品開発等の支援を行うにあたり、顧客企業との間で「業務請負契約」あるいは「派遣契約」を締結いたします。当社グループでは、従業員あるいは派遣対象者を顧客企業に派遣・常駐させるなどして、顧客企業における製品開発業務へのサポート体制を敷いております。「業務請負契約」とするか「派遣契約」とするかは顧客企業側のニーズ等によって決まることとなります。

① 業務請負契約

 業務請負では、当社グループに属するそれぞれの会社(以下、「当社等」という。)と顧客企業との間の業務請負契約に基づき、請負った業務を遂行することとなります。派遣契約との違いは、労働者の業務遂行に係る指揮命令が雇用主(当社等)に帰属している点にあり、請負った業務成果に対して契約相手先より対価が支払われることとなります。

 労働者派遣法に基づき派遣労働者を受け入れる企業では、使用者責任や労働安全上の義務を果たすための対策を講じる必要がありますが、こうした責任・義務を回避するため、契約形態を業務請負契約として、実質的には派遣対象者を派遣先企業の指揮命令下に置く、偽装請負の問題が社会的にも取り上げられています。

 偽装請負は職業安定法や労働基準法に抵触するものであり、当社等が顧客企業と業務請負契約を締結する場合、当社等の従業員が顧客企業構内にて業務を行う必要が生じたとしても、必ず管理責任者を設置し、従業員への指揮命令を当該管理責任者が行うこととする体制にしております。また管理責任者からは定期的な業務報告を受けることとしており、当該問題に発展しないための対策を講じております。

  しかしながら、顧客企業が行政当局より偽装請負の問題を指摘され、業務停止等の処分を受けることとなった場合、特定の取引先への取引依存度の高い当社グループにとって、業績等に影響を及ぼす可能性があります。

② 派遣契約

 当連結会計年度において、派遣業務を行ったのは、当社、株式会社MCOR及び株式会社PMCの3社であります。
 2015年9月30日に施行された「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律」により、特定労働者派遣事業(届出制)と一般労働者派遣事業(許可制)の区分が廃止される等の改正がなされました。
 また、労働者派遣法および関係諸法令は、情勢の変化に伴って継続的に見直しが行われております。その結果、当社グループの事業にとって不利な改正であった場合には、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。

 

(4)瑕疵担保責任、製造物責任について

 業務請負契約に基づく受注は、受託した業務の遂行と完成を約し、その成果に対して対価が支払われる契約形態となっているため、成果物に対する瑕疵担保責任や製造物責任等の責任問題が当社グループに及んだ場合、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
 

(5)三菱自動車工業株式会社とのサービスレベル契約について

 当社連結子会社の株式会社MCORは、三菱自動車工業株式会社の製品の開発に関わるシステム開発・運用管理に関する業務の受託に関して、三菱自動車工業株式会社との間で「ITアウトソーシングサービス契約」を締結しております。

 本契約では年間の基本的業務発注量が取決められており、2020年3月31日までは、当該業務発注量に対して82.5%を下限とする業務の発注が同社より保証されております。契約期間を過ぎてからは、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 なお、当社グループの三菱自動車工業株式会社への売上依存度は、前連結会計年度では29.8%、当連結会計年度では30.5%でありました。

 

(6)のれんの償却に伴う連結業績への影響

 当社は2010年12月期に株式会社東輪堂の株式を取得、2011年12月期に株式会社PMCの株式を取得と企業買収を行っております。

 これらの株式の取得によって「のれん」が発生しております。当社は今後も事業拡大を目的とした企業買収に取り組み、企業価値の向上を図っていくこととしております。こうした企業買収には多額の資金需要が発生する可能性があるほか、企業買収に伴って発生した「のれん」の償却により業績に影響を与える可能性もあります。

 また、これらの買収が必ずしも当社グループの見込どおりに短期間で連結の収益に貢献するとは限らず、連結収益への貢献に時間を要してしまう可能性もあります。

 更に、「のれん償却額」はその全額が税務上の損金として算入ができないため、税効果会計適用後における法人税等の負担率は高くなります。したがいまして、「のれん償却額」あるいは税効果会計適用後の法人税等の負担額を吸収し得るだけの収益が伴わなかった場合、期間損益に影響を及ぼす可能性があります。

 

(7)人材の確保について

 当社グループが行っている、ドキュメンテーション事業、エンジニアリング事業及び技術システム事業においては、事業を拡大するにあたって人材の確保が不可欠であります。

 当社グループでは、会社説明会、就職フェア、就職サイト・ホームページなどを活用することにより、新規学卒者採用を計画的に行っており、また必要に応じて中途採用も実施しておりますが、適格な人材を十分に確保できなかった場合、当社グループの事業運営等に影響を及ぼす可能性があります。

 

(8)情報管理について

 当社グループの従業員や派遣社員は、顧客企業内において、あるいは顧客企業からの依頼において、製品の情報に触れる業務に携わるケースがあります。当社グループでは、情報管理について教育・指導などを通じて管理の強化に努めておりますが、予期せぬ事態によって、顧客や当社グループに関わる機密情報が外部に漏洩した場合、当社グループの信用力が失墜することによって、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。

 

(9)自然災害等について

 地震等の自然災害や予期せぬ事故等の発生により、当社グループあるいは顧客企業の重要な設備が損壊する等の被害があった場合、また、新型インフルエンザ等の感染拡大により、当社グループあるいは顧客企業での操業の縮小、停止等が起きた場合には、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(10)会計制度・税制等について

 会計制度または税制の予期せぬ新たな導入や変更等が行われた場合、当社グループの業績や財政状況が影響を受ける可能性があります。

 また税務申告において税務当局との見解の相違が生じた場合にも、当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。

 

2【沿革】

年月

概要

1980年2月

愛知県岡崎市舞木町において資本金150万円で技術出版物専業(現在のドキュメンテーション事業)会社として中央立体図株式会社を設立

1984年11月

愛知県岡崎市山綱町に本社所在地を移転

1985年4月

業務の領域拡大を目的として技術部を新設、専用工作機械設計業務(現在のエンジニアリング事業)を開始

1986年2月

写植業務のコンピュータ化によるドキュメント情報のデータ化、処理の高速化を目的として、電算写植システムを導入

1986年7月

設計業務のコンピュータ化を目的として技術部にCAD(MICRO CADAM)導入

1988年8月

愛知県岡崎市舞木町に社屋建設、本社所在地を移転

 

電算写植部門を分社化、電算写植業務の専業化を目的として、愛知県岡崎市舞木町において資本金1,000万円で株式会社ティーピーエスを設立(出資比率30%)

1989年11月

愛知県春日井市に名古屋営業所開設

1990年9月

広島県広島市南区に株式会社ティーピーエス広島支社開設

1992年7月

電子出版業務を開始

1994年7月

カラー印刷物の製版作業をコンピュータ化することにより、製版作業を効率化することを目的として、カラーマネージメントシステムを導入

1996年4月

3次元CG(コンピュータ・グラフィクス)作成用に3D画像処理ワークステーションを導入

1996年9月

奈良県大和郡山市に株式会社ティーピーエス奈良営業所(2005年1月に奈良支社に名称変更)を開設

1998年6月

設計データの三次元化を目的として、3D―CADシステムを導入

 

栃木県宇都宮市に株式会社ティーピーエス宇都宮出張所を開設

2000年10月

長野県松本市に松本支社を開設

2001年5月

名古屋市中村区に名古屋営業所を移転、名称を名古屋支社に変更

2003年11月

環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001を本社、名古屋支社、松本支社で取得

2004年3月

環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001を株式会社ティーピーエス本社、広島支社、奈良営業所で取得

2004年6月

資本関係の整理のため、株式会社ティーピーエスを子会社化(出資比率100%)

2005年1月

組織の効率的な運営のために株式会社ティーピーエスを吸収合併

 

商号をCDS株式会社に変更

2005年4月

東京都港区に東京支社を開設

2005年12月

株式会社エムエムシーコンピュータリサーチ(2006年1月に株式会社MCORに商号変更)の株式を取得(出資比率100%)し、技術システム開発事業を開始

2007年12月

大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場

2008年3月

大阪市北区堂島に関西支社開設

2008年10月

株式会社バイナスの株式を取得(出資比率100%)

2008年12月

SAS SB Traduction(フランス)の株式を取得(出資比率51%)

2010年7月

SAS SB Traduction(フランス)の株式を追加取得(出資比率100%)

2010年8月

株式会社東輪堂の株式を取得(出資比率100%)

2010年10月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併(2010年4月)に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場

2011年7月

株式会社パイオニアメディアクリエイツ(2011年7月に株式会社PMCに商号変更)の株式を取得(出資比率100%)

2011年11月

名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場

2012年9月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2013年1月

普通株式1株を200株に株式分割、単元株制度の導入により1単元の株式数を100株に変更

2013年11月

東京証券取引所市場第一部、名古屋証券取引所市場第一部に株式を上場

2014年4月

愛知県稲沢市に株式会社バイナス工場を建設、操業開始

2017年5月

2019年12月

愛知県岡崎市に株式会社MCOR社屋建設

愛知県稲沢市に株式会社バイナス第2工場竣工

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2019年12月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満

株式の状況(株)

政府及び

地方公共

団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人

その他

個人以外

個人

株主数(人)

20

25

21

38

6

4,118

4,228

所有株式数

(単元)

10,993

1,634

13,525

3,700

407

38,918

69,177

6,700

所有株式数の割合(%)

15.89

2.36

19.55

5.35

0.59

56.26

100.00

(注)自己株式104,127株は、「個人その他」に1,041単元、「単元未満株式の状況」に27株含めております。

 

3【配当政策】

 当社は、配当につきましては、経営環境の急激な変化に対応し、安定的な経営基盤の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主への利益還元として長期的な安定配当を維持することを方針としております。配当の回数については、定時株主総会にて1回もしくは中間配当を含めた2回を基本方針としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当社は会社法第454条第5項に基づき、中間配当制度を採用しております。

 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上に競争力を高め、さらにはグローバルな事業展開を図るべく、有効投資をすることで企業価値を高めてまいりたいと考えております。

 また、今後の配当につきましては、経営環境、将来の成長、収益の状況等を総合的に勘案し、配当と内部留保及び有効投資を行っていきたいと考えております。

 上記方針に基づき、当事業年度は1株当たり50円の配当(うち中間配当24円)を実施することを決定しました。配当性向は34.3%となります。

当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額(千円)

1株当たりの配当額(円)

2019年8月9日

取締役会

163,686

24

2020年3月19日

定時株主総会

177,327

26

(2)【役員の状況】

① 役員一覧

男性 13名 女性 1名 (役員のうち女性の比率7%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

代表取締役社長

芝崎 晶紀

1945年1月20日

 

1963年4月

アート工業株式会社入社

1972年3月

株式会社豊立設計事務所(現株式会社ダッド)入社

1980年2月

中央立体図株式会社(現当社)代表取締役社長就任(現任)

1988年8月

株式会社ティーピーエス代表取締役社長

2005年12月

株式会社エムエムシーコンピュータリサーチ(現株式会社MCOR)代表取締役会長

2008年10月

株式会社バイナス代表取締役会長

2010年3月

株式会社バイナス取締役相談役就任(現任)

2010年8月

株式会社東輪堂代表取締役会長就任(現任)

2011年7月

株式会社PMC取締役会長就任

(現任)

2013年3月

株式会社MCOR取締役相談役就任(現任)

2016年9月

朝日インテック株式会社社外取締役就任(現任)

 

(注)3

90,200

取締役副社長

社長補佐兼ドキュメンテーション事業推進本部長

芝崎 雄太

1971年1月27日

 

1993年10月

旭総合印刷株式会社入社

1997年10月

株式会社ダッド入社

2005年2月

当社入社

2005年10月

当社岡崎IT部長

2008年4月

当社ITドキュメンテーション事業推進本部副本部長

2010年8月

株式会社東輪堂取締役副社長

2011年3月

当社取締役

2012年3月

株式会社東輪堂代表取締役社長

2015年2月

当社常務取締役

当社ITドキュメンテーション事業推進本部首都圏本部本部長

2015年3月

株式会社東輪堂取締役就任(現任)

株式会社PMC取締役就任(現任)

2016年1月

当社エンジニアリング事業推進本部長

株式会社バイナス代表取締役会長就任(現任)

2017年3月

当社取締役副社長就任(現任)

当社社長補佐兼ドキュメンテーション事業推進本部長兼管理本部長就任

2018年7月

SAS SB Traduction取締役就任

(現任)

2019年1月

当社社長補佐兼ドキュメンテーション事業推進本部長就任(現任)

2019年3月

株式会社MCOR取締役就任

(現任)

 

(注)3

189,701

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

常務取締役

ドキュメンテーション事業推進本部副本部長

和田  隆

1948年12月26日

 

1972年4月

株式会社ブリヂストン入社

1991年8月

BRIDGESTONE FIRESTONE HISPANIA S.A派遣

2000年7月

株式会社ブリヂストンBFS.BFE事業

本部長

2002年1月

BRIDGESTONE SOUTH AFRICA HOLDING LTD CHAIRMAN&CEO

2005年1月

ブリヂストン建設タイヤ販売株式会社代表取締役社長

2008年1月

ブリヂストンスポーツ株式会社常務取締役

2011年3月

同社退職

2012年2月

当社顧問

2012年3月

株式会社東輪堂取締役

2013年3月

当社顧問退任

株式会社東輪堂専務取締役

2015年3月

当社取締役

株式会社東輪堂代表取締役社長就任(現任)

2016年1月

当社ITドキュメンテーション事業推進本部首都圏本部本部長

2017年3月

当社常務取締役就任(現任)

当社ドキュメンテーション事業推進本部副本部長就任(現任)

2017年9月

株式会社PMC取締役就任(現任)

 

(注)3

9,689

取締役

経理・財務部長

中嶋 國雄

1967年5月26日

 

1990年4月

中央立体図株式会社(現当社)入社

2005年10月

当社総務部長

2006年9月

当社経理・財務部長

2007年3月

当社取締役就任(現任)

2008年10月

株式会社バイナス取締役

2009年3月

株式会社MCOR取締役就任

(現任)

2013年3月

株式会社PMC監査役就任

2014年3月

株式会社バイナス取締役退任

2015年8月

当社経理・財務部長兼総務部長

2017年3月

当社経理・財務部長(現任)

2017年9月

株式会社PMC取締役

2019年3月

株式会社PMC監査役就任(現任)

 

(注)3

83,134

取締役

ドキュメンテーション事業推進本部副本部長兼関西支社長

高橋 哲也

1972年7月5日

 

1996年4月

中央立体図株式会社(現当社)入社

2011年4月

当社関西支社長代理

2013年4月

当社関西支社長就任

2017年3月

当社取締役就任(現任)

2018年3月

当社ドキュメンテーション事業推進本部副本部長兼関西支社長就任

(現任)

 

(注)3

11,938

取締役

エンジニアリング事業推進本部長

渡辺  亙

1957年10月8日

 

1981年4月

ユニー株式会社入社

2002年10月

生活協同組合コープぎふ入協

2008年10月

株式会社バイナス取締役営業部長就任

2011年6月

同社常務取締役就任

2015年3月

同社専務取締役就任

2016年1月

同社代表取締役社長就任(現任)

2017年3月

当社取締役就任(現任)

当社エンジニアリング事業推進本部長就任(現任)

 

(注)3

8,572

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

技術システム事業推進本部長

太田  晃

1959年12月3日

 

1982年4月

三菱自動車工業株式会社入社

2003年5月

同社グローバルIT本部IT戦略部長

2007年4月

同社管理本部開発・製造IT部長

2010年4月

同社管理本部エンジニアリングIT部長

2011年4月

同社管理本部副本部長

2015年8月

同社経営企画本部副本部長

2016年10月

同社グローバルIT本部副本部長

2017年1月

同社グローバルIT本部本部長補佐

2018年3月

同社退職

2018年3月

当社取締役就任(現任)

 

当社技術システム事業推進本部長就任(現任)

 

株式会社MCOR代表取締役社長就任(現任)

 

(注)3

779

取締役

ドキュメンテーション事業推進本部副本部長兼名古屋支社長

舞田 浩子

1961年1月19日

 

1981年4月

日本電装株式会社入社

1987年3月

同社退職

1988年8月

中央立体図株式会社(現当社)入社

2015年4月

当社名古屋支社長就任

2018年3月

当社取締役就任(現任)

ドキュメンテーション事業推進本部副本部長兼名古屋支社長就任

(現任)

 

(注)3

19,177

取締役

伊藤 善文

1945年5月4日

 

1968年4月

三菱電機株式会社入社

1999年6月

同社取締役

2001年4月

同社常務取締役

2003年4月

同社専務取締役

2003年6月

同社専務執行役

2006年4月

同社執行役副社長

2007年4月

同社常任顧問

2007年7月

2009年4月

当社取締役就任(現任)

三菱電機株式会社顧問

2011年3月

同社顧問退任

 

(注)3

8,000

取締役

鎌田  俊

1952年1月16日

 

1975年4月

旭硝子株式会社(現AGC株式会社)入社

1995年9月

旭硝子ヨーロッパ株式会社社長

2002年4月

旭硝子株式会社(現AGC株式会社)化学品カンパニー事業統括本部統括主幹

2004年3月

同社化学品カンパニー事業統括本部フッ素化学品統括グループリーダー

2005年3月

同社化学品カンパニー事業統括本部長

2006年1月

同社執行役員化学品カンパニー事業統括本部長

2010年1月

同社執行役員社長付

2010年3月

伊勢化学工業株式会社代表取締役兼社長執行役員

2015年3月

当社取締役就任(現任)

2015年3月

伊勢化学工業株式会社代表取締役兼社長執行役員退任

2016年3月

JMTCエンザイム株式会社代表取締役社長就任(現任)

 

(注)3

2,479

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

岩堀 剛士

1951年4月14日

 

1976年4月

中部電力株式会社入社

1999年7月

同社長野支店営業部長

2002年7月

同社販売本部営業部部長補佐

2003年7月

同社販売本部販売企画グループ部長

2004年7月

同社販売本部営業部長

2005年7月

同社執行役員秘書部長

2009年7月

同社常任執行役員秘書部長

2013年6月

同社退職

中電不動産株式会社監査役就任

2017年6月

2018年3月

同社監査役退任

当社取締役就任(現任)

 

(注)3

1,000

常勤監査役

伏見  眞

1948年2月10日

 

1970年3月

ユニー株式会社入社

1995年2月

株式会社名古屋ソフトウェアセンター出向

2003年6月

同社取締役企画部長

2005年3月

当社取締役

2005年10月

当社エンジニアリング事業推進本部長

2005年12月

株式会社エムエムシーコンピュータリサーチ(現株式会社MCOR)取締役

2008年10月

株式会社バイナス取締役

2010年3月

株式会社バイナス代表取締役会長

2011年3月

当社取締役退任

株式会社バイナス代表取締役会長退任

株式会社MCOR取締役退任

当社顧問

2012年3月

当社監査役就任(現任)

 

(注)5

82,018

監査役

山崎 達彦

1944年10月26日

 

1967年4月

朝日新聞社入社

1993年4月

同社大阪本社広告局広告管理部長

1996年6月

同社東京本社広告政策室長

1999年6月

同社大阪本社広告局長

2002年6月

株式会社大広取締役

2003年6月

同社常務取締役

2008年6月

同社取締役退任

2011年3月

当社監査役就任(現任)

 

(注)4

6,248

監査役

埴岡  登

1950年12月3日

 

1976年4月

シャープ株式会社入社

1994年4月

同社通信オーディオ事業本部企画部長

2000年4月

同社通信システム事業本部センター所長

2001年1月

同社海外情報通信営業本部副本部長

2005年5月

同社海外情報通信営業本部本部長

2007年4月

同社ソーラーシステム事業本部副本部長

2011年4月

同社退社

2011年9月

当社顧問

2015年3月

当社監査役就任(現任)

 

(注)4

1,000

513,935

(注)1.取締役伊藤善文、鎌田俊及び岩堀剛士は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外取締役(会社法第2条第15号)であります。

2.監査役山崎達彦及び埴岡登は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外監査役(会社法第2条第16号)であります。

3.定款の定めに従い、2018年12月期に係る定時株主総会終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

4.定款の定めに従い、2018年12月期に係る定時株主総会終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

5.定款の定めに従い、2019年12月期に係る定時株主総会終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

6.所有株式数には、役員持株会等における各自の持分を含めた実質所有株式数を記載しております。なお、提出日(2020年3月19日)現在における役員持株会等の取得株式数を確認することができないため、2020年2月末現在の実質所有株式数を記載しております。

7.取締役副社長芝崎雄太は代表取締役社長芝崎晶紀の長男であります。

 

② 社外役員の状況

当社では、社外取締役3名および社外監査役2名が選任されております。

企業統治において社外取締役および社外監査役が果たす役割は、専門性および独立性があり、その知識や経験から、客観的な視点で当社の経営の意思決定に参画することであります。また、そのような人材を選任しております。

社外取締役及び社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針を明文化したものはありませんが、選任にあたっては証券取引所の定める独立役員の要件(一般株主と利益相反が生じるおそれのない社外役員)等を参考としています。

社外取締役の伊藤善文は、企業経営者としての豊富な経験と識見を有しており、その多角的な視点を当社の事業戦略に関して指導・助言していただけることを期待しております。なお、2007年3月まで三菱電機株式会社の執行役副社長でした。当社は、三菱電機株式会社と取引関係がありますが、当社と同氏との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと考えております。

社外取締役の鎌田俊は、企業経営者としての豊富な経験と識見を有しており、その多角的な視点を当社の事業戦略に関して指導・助言していただけることを期待しております。なお、同氏はJMTCエンザイム株式会社代表取締役社長ではありますが、当社と兼職先との間には特別の関係はありません。そのため、同氏と当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと考えております。

社外取締役の岩堀剛士は、企業経営者としての豊富な経験と識見を有しており、その多角的な視点を当社の事業戦略に関して指導・助言していただけることを期待しております。同氏と当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと考えております。

社外監査役の山崎達彦は、企業経営者としての豊富な経験と識見を有しており、その多角的な視点をもって当社の経営の透明性と健全性の確保に助力いただけることを期待しております。同氏と当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと考えております。

社外監査役の埴岡登は、前職での豊富な経験と識見を有しており、その多角的な視点をもって当社の経営の透明性と健全性の確保に助力いただけることを期待しております。同氏は当社との間に利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと考えております。

なお、各氏が所有している株式数は「① 役員一覧」に記載しております。

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

社外取締役は、取締役会および毎月開催している経営会議における意見表明、監査役会との個別の情報交換・意見交換等を行うことで経営の監督機能を図っております。

社外監査役は、取締役会・経営会議への出席、常勤監査役および会計監査人と定期的な情報交換・意見交換等を行うことで当社の監査機能を図っております。

 

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

主要な事業の

内容

議決権の

所有割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社MCOR

愛知県岡崎市

 165百万円

技術システム事業

100

建物の賃貸

当社ソフトウエアの保守等

役員の兼任4名

株式会社バイナス

愛知県稲沢市

 50百万円

エンジニアリング事業

100

工場の賃貸

ロボット・システムの製造委託等

役員の兼任3名

SAS SB Traduction

Clermont Ferrand
FRANCE

200千ユーロ

ドキュメンテーション事業

100

多言語翻訳、編集業務の委託等

役員の兼任1名

株式会社東輪堂

東京都港区

40百万円

ドキュメンテーション事業

100

多言語翻訳の委託等

役員の兼任3名

株式会社PMC

東京都港区

30百万円

ドキュメンテーション事業

100

編集業務の委託等

役員の兼任4名

 (注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。

2.株式会社MCORは特定子会社に該当しております。

3.株式会社MCORについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えておりますが、セグメントの売上高に占める割合が90%を超えておりますので、主要な損益情報等の記載を省略しております。

4.株式会社バイナスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等   (1)売上高    1,610,008千円

(2)経常利益    305,283千円

(3)当期純利益   198,577千円

(4)純資産額    588,485千円

(5)総資産額   1,177,248千円

 

 

※2.主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2018年1月1日

  至 2018年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年1月1日

  至 2019年12月31日)

役員報酬

361,512千円

385,562千円

給与手当

242,840

244,582

賞与引当金繰入額

10,144

11,756

退職給付費用

7,679

7,027

のれん償却額

44,226

35,538

営業支援費

297,491

297,633

貸倒引当金繰入額

3

78

1【設備投資等の概要】

 当社グループは、当連結会計年度において、株式会社バイナスの第2工場建設費用を始めとして、920,398千円の設備投資を行っております。

    ドキュメンテーション事業では、業務用パソコン、ソフトウエア等の増強で21,227千円の設備投資を実施いたしました。
 エンジニアリング事業では、株式会社バイナスの第2工場建設に828,294千円の設備投資を行ったほか、機械装置等の増強で35,480千円の設備投資を実施いたしました。

 技術システム事業では、パソコン周辺装置、ソフトウエア等の増強で27,433千円の設備投資を実施いたしました。

 全社部門においては、管理システム等の増強で7,962千円の設備投資を実施いたしました。

 なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

670,000

650,000

0.585

1年以内に返済予定の長期借入金

1年以内に返済予定のリース債務

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

その他有利子負債

合計

670,000

650,000

 (注)平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

株価(1年)
期間を変更
PER(1年/会予)
期間を変更

その他企業情報

企業価値6,178 百万円
純有利子負債-1,801 百万円
EBITDA・会予1,081 百万円
株数(自己株控除後)6,820,224 株
設備投資額920 百万円
減価償却費133 百万円
のれん償却費36 百万円
研究開発費6 百万円
代表者代表取締役社長  芝崎 晶紀
資本金940 百万円
住所 名古屋支社 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目16番22号 名古屋ダイヤビルディング1号館4F
会社HPhttps://www.cds-japan.jp/ja/

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