1年高値2,525 円
1年安値1,918 円
出来高58 千株
市場東証1
業種食料品
会計日本
EV/EBITDA6.9 倍
PBR1.2 倍
PSR・会予0.5 倍
ROA2.0 %
ROIC3.1 %
営利率2.3 %
決算12月末
設立日1938/6
上場日1962/6/11
配当・会予15.0 円
配当性向28.2 %
PEGレシオ-0.8 倍
売上高(百万円)&収益性(%)
売上5y CAGR・予想:0.2 %
利益(百万円)
営利5y CAGR・予想:11.7 %
純利5y CAGR・予想:69.3 %
EPS(円) BPS(円)
配当(円)
健全性(%、倍)
セグメント別売上
セグメント別営業利益
セグメント別利益率
会社の詳細

 

3 【事業の内容】

当社グループは、当社、親会社、子会社10社及び関連会社2社により構成されており、当社グループが営んでいる事業内容は、菓子食品の製造販売並びに洋菓子類の製造販売及び喫茶、飲食店の経営を主な内容とし、さらにこれらに関連する事業活動を展開しております。

 

当グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

 

事業区分

主要製品及び業務内容

主要な会社

洋菓子事業

ケーキ、ベーカリー、デザート、アイスクリーム等洋菓子の製造・販売
喫茶及び飲食店の経営

当社、
㈱不二家フードサービス、㈱ダロワイヨジャポン、
㈱不二家東北、B-R サーティワン アイスクリーム㈱、  ㈱スイートガーデン、山崎製パン㈱      (会社総数7社)

製菓事業

チョコレート、キャンディ、ビスケット、飲料及び乳製品等菓子食品の製造・販売

当社、
日本食材㈱、不二家サンヨー㈱、不二家乳業㈱
不二家(杭州)食品有限公司          (会社総数5社)

その他

キャラクターグッズ等の通信販売及びライセンス事業、不動産の賃貸及び管理等、事務受託業務及びアウトソーシング受託、食品加工機械の保守

当社、

㈱不二家システムセンター、不二家テクノ㈱

テクノ保険サービス㈱            (会社総数4社)

 

(注) 不二家サンヨー㈱は、平成31年3月11日に不二家飲料果実㈱に社名変更しております。

 

企業集団の状況についての事業系統図は次のとおりであります。

 

(画像は省略されました)


 

 

 

(セグメント情報等)
【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社は事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「洋菓子事業」及び「製菓事業」の2つを報告セグメントとしております。

「洋菓子事業」は、ケーキ、ベーカリー、デザート等の洋菓子類の販売と飲食店の運営をしております。「製菓事業」は、チョコレート、キャンディ、ビスケット等菓子類と飲料、乳製品等の販売をしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産その他項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。なお、セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。

事業セグメントの利益は営業利益をベースとした数値であります。

 

3  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2,4,5,6

連結財務諸表計上額
(注)3

洋菓子事業

製菓事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

35,190

68,639

103,830

2,084

105,915

105,915

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

719

719

647

1,367

△1,367

35,190

69,359

104,549

2,732

107,282

△1,367

105,915

セグメント損益(△は損失)

△1,814

5,977

4,162

32

4,195

△3,067

1,128

セグメント資産

23,252

30,076

53,328

1,935

55,263

21,085

76,349

その他の項目

 減価償却費

 持分法適用会社への投資額

 有形固定資産及び無形固定資産等の増加額

1,328

2,678

3,037

1,918

60

2,254

3,247

2,738

5,291

139

48

3,387

2,738

5,339

135

2,317

73

3,522

5,056

5,412

 

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、キャラクターグッズ等の通信販売、ライセンス事業、不動産事業及び事務受託業務等を含んでおります。

    2 セグメント損益(△は損失)の調整額△3,067百万円には、固定資産減価償却費の調整額3百万円、のれんの償却費の調整額△41百万円、その他の調整額2百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△3,032百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費に係る費用であります。

    3 セグメント損益(△は損失)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

  4 セグメント損益(△は損失)の額の算定に含まれておりませんが、取締役会に対して、持分法投資利益が定期的に提供され使用されております。

    (洋菓子事業) 114百万円   (製菓事業) 107百万円

  5 セグメント資産の調整額21,085百万円は全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、未収入金及び本社の管理部門に係る資産等であります。

  6 その他の項目の減価償却費の調整額135百万円は全社費用に係る減価償却費であります。また、有形固定資産及び無形固定資産等の増加額の調整額73百万円は、全て全社有形固定資産及び無形固定資産等であります。

 

 

当連結会計年度(自  平成30年1月1日  至  平成30年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2,4,5,6

連結財務諸表計上額
(注)3

洋菓子事業

製菓事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

32,727

70,090

102,818

2,423

105,241

105,241

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

1

710

711

586

1,297

△1,297

32,728

70,800

103,529

3,010

106,539

△1,297

105,241

セグメント損益(△は損失)

△1,417

6,618

5,201

412

5,614

△3,198

2,415

セグメント資産

22,956

32,818

55,774

1,970

57,745

13,848

71,594

その他の項目

 減価償却費

 持分法適用会社への投資額

 有形固定資産及び無形固定資産等の増加額

1,480

2,678

2,349

2,012

60

4,379

3,492

2,738

6,729

235

203

3,727

2,738

6,932

67

2,410

831

3,795

5,149

7,763

 

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、キャラクターグッズ等の通信販売、ライセンス事業、不動産事業及び事務受託業務等を含んでおります。

    2 セグメント損益(△は損失)の調整額 △3,198百万円には、その他の調整額4百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△3,203百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費に係る費用であります。

    3 セグメント損益(△は損失)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

  4 セグメント損益(△は損失)の額の算定に含まれておりませんが、取締役会に対して、持分法投資利益が定期的に提供され使用されております。

    (洋菓子事業) 122百万円   (製菓事業) 152百万円

  5 セグメント資産の調整額13,848百万円は全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、未収入金及び本社の管理部門に係る資産等であります。

  6 その他の項目の減価償却費の調整額67百万円は全社費用に係る減価償却費であります。また、有形固定資産及び無形固定資産等の増加額の調整額831百万円は、全て全社有形固定資産及び無形固定資産等であります。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

2 地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の売上高の金額が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 

 

(単位:百万円)

日本

中国

合計

17,942

2,788

20,731

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社山星屋

11,355

製菓事業及び洋菓子事業

 

 

 

当連結会計年度(自  平成30年1月1日  至  平成30年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

2 地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の売上高の金額が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 

 

(単位:百万円)

日本

中国

合計

20,809

2,890

23,699

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社山星屋

11,835

製菓事業及び洋菓子事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日)

 (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務諸表計上額

洋菓子事業

製菓事業

減損損失

232

0

232

232

232

 

 

当連結会計年度(自  平成30年1月1日  至  平成30年12月31日)

 (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務諸表計上額

洋菓子事業

製菓事業

減損損失

34

34

34

34

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日)

 (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務諸表計上額

洋菓子事業

製菓事業

当期償却額

0

0

0

332

333

当期末残高

 

(注)調整額は、各報告セグメントに配分していない全社ののれん償却額及び未償却残高です。

 

 

当連結会計年度(自  平成30年1月1日  至  平成30年12月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 

経営環境及び対処すべき課題

当社グループを取り巻く経済環境につきましては、雇用・所得環境の改善傾向が続き、景気は緩やかに回復していくことが期待されております。一方で、景気回復の減速や消費税率引き上げによる消費マインドの悪化、さらには一部原材料価格の上昇、人手不足による人件費上昇の懸念もあり、経営環境は厳しい状況が続くと予想されます。また、食品の安全・安心をめぐる消費者の関心は一層高まっており、食品会社にとって重要な課題となっております。

このような状況にあって当社グループは、「常により良い商品と最善のサービス(ベストクオリティ・ベストサービス)を通じて、お客様ご家族に、おいしさ、楽しさ、満足を提供する」という経営理念のもと、事業環境の変化に迅速に対応するため、全従業員が新たな課題に自ら果敢に取り組む意識作りを行い、業績の向上につとめてまいります。この実現のため、従業員教育の充実、働き方改革にも継続して取り組みます。さらに、HACCP(国際的な衛生管理手法)を含め、事業の基盤となる食品安全衛生管理を着実に実行するとともに、労災ゼロ、異物混入クレームゼロを目標に、業務に取り組んでまいります。

 

各事業における対処すべき課題は次のとおりです。

 

[洋菓子事業]

単体の洋菓子においては、利益の回復という課題に対し、洋菓子チェーン店の売上確保、広域流通企業との取り組みの拡大をはかり、収益性の向上に取り組んでまいります。

洋菓子チェーン店の売上確保については、立地と店舗規模に即した最適な製品構成・棚割りに向けた見直しを進めるとともに、店内製造機能を効率的に活用してまいります。また、産地・品種にまでこだわった原料を使用した魅力ある製品の開発・販売を加速してまいります。さらに、新たなポイントサービスを導入して新規顧客の獲得にも取り組みます。加えて都心部において、プレミアム製品に絞った品揃えの店舗作りを検討いたします。店舗運営では、ITシステムのさらなる活用により、販売機会損失や製品ロスの低減に加え、人件費管理を強化し、収益性の向上につとめます。

広域流通企業との取り組みについては、既存の生産設備を有効に活用できる製品の開発・提案を積極的に行い、さらに、外食チェーンをはじめとする幅広い企業へ販路を拡大し、売上の伸長をはかります。また配送の共同化に取り組み物流の効率化を進めるなど、グループシナジーによる収益性向上に取り組んでまいります。

 

㈱スイートガーデンにおいては、直接取引に変更した広域流通企業との取り組みを強化するとともに、ITシステムの導入により店舗運営の効率化をはかり、加えて製品開発・生産・営業・物流などで当社との連携を強化し、収益性の向上につとめてまいります。

 

㈱ダロワイヨジャポンにおいては、製品個々の基本品質の向上、規格の見直し及び新製品の開発を促進し、百貨店等との取引の拡大、カタログ販売の強化などにより売上の回復につとめてまいります。また、不採算店の閉鎖、当社購買部門との連携による原材料価格の見直しなど、コスト管理の強化をはかってまいります。 

 

レストランにおいては、ライフスタイルや市場環境の変化に対応した健康志向メニューを充実させ、季節メニューの更新頻度も高めるなど、メニューの強化に取り組んでまいります。また、一部店舗では、立地に即した業態への転換を進めることにより集客力を向上させて売上の回復をはかります。一方で、人手不足対策としてもITシステムをより活用して、店舗運営の効率化に取り組んでまいります。

 

 

[製菓事業]

  菓子においては、収益性の向上という課題に対し、主力ブランドの強化・拡大をはかり、近年導入した新規設備を含めた生産ラインの稼働を促進させ、生産性向上に取り組んでまいります。

 製品面では、引き続き『健康・グルメ』をテーマとした新製品開発を促進してまいります。特に発売35周年を迎える「カントリーマアム」においては、基本品質の向上とともに、増強した生産ラインを活用して、お客様の幅広いニーズや流通企業による包装形態への要望にきめ細かく対応した新製品を開発・販売します。同時に試食販売やSNS等の販売促進活動を多方面で展開してブランドの強化をはかってまいります。

 販売面では、伸長する販売チャネルに注力した製品提案を一層強化するとともに、新規顧客獲得に向け、国内インターネット通販市場での販売を拡大してまいります。また、東南アジア各国の市場を中心とした輸出を進め、売上の伸長をはかります。

 これらの施策によって、主力ブランドを中心とした生産ラインの稼働を促進させるとともに、労務費や物流費等の管理を強化することにより収益性の向上につとめます。

飲料においては、「ネクター」、「レモンスカッシュ」の2大ブランドを中心に、広域流通企業向け新製品の開発・提案を積極的に行い、売上の回復をはかります。

 

不二家(杭州)食品有限公司においては、売上の主力である「ポップキャンディ」に加え、ビスケット製品の拡販にも取り組んでまいります。また、代理店と連携し、中国で拡大するインターネット通販市場向けの製品の開発・販売を引き続き推進し、売上の伸長につとめます。

 

[その他]

通販・キャラクター事業、不動産賃貸事業及び㈱不二家システムセンターにつきましても、既存取引先との関係強化や新規顧客開拓を積極的に行い、売上の向上につとめてまいります。

 

当社グループを取り巻く環境は、厳しい状況が続いておりますが、前記の各施策を着実に実行し、業績の向上につとめてまいります。

また、親会社の山崎製パン㈱との連携を強化し、グループ全体の総合力を発揮して、企業価値の向上と不二家ブランドの強化につとめ、全事業の黒字化と安定した収益の確保を目指します。

 

2 【事業等のリスク】

事業の状況、財務の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項には、以下のようなものがあります。当社グループは、事業等のリスクが発生する可能性を認識した上で、その発生の回避及び発生した場合の対応につとめる所存であります。

なお、以下の文中には将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日(平成31年3月26日)現在において当社グループが判断したものであります。

 

①「食」の安全性について

近年、食品業界におきましては、消費者の食品の品質、安全性に対する関心が一層高まっております。

当社グループは、製品の安全性確保と食品事故の未然防止をはかるため、当社本社内に社長直轄の食品安全衛生管理本部を設置し、日々の管理に万全を期しております。当社グループは、毎月11日を「食品安全の日」と定め、通常の食品安全衛生管理業務に加え、定期的に当社・当社グループ工場及び製造委託会社の管理状況の点検を行っております。また、店舗には巡回チームを派遣して管理の徹底をはかる一方、主な工場においてはAIB(American Institute of Baking)の国際検査統合基準による指導に基づいた管理を実践しております。また、 HACCPにつきましては、厚生労働省により食品衛生法の改正による制度化の準備が進められていますが、当社は工場・店舗において、HACCPの考え方に基づき、事業内容及び規模に応じて導入した管理手法によって、さらなる食品安全衛生管理の向上に取り組んでまいります。

さらに、食品表示法及び景品表示法等に係る表示につきましては、食品安全衛生管理本部が当社及び当社グループの商品・サービスに関して管理を徹底しており、必要に応じ関係機関に照会を行っております。

しかしながら、社会全般にわたる品質問題等、上記の取り組みの範囲を超えた事象が発生した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

②原材料価格について

当社の主原料でありますバターや生クリームなどの乳製品、植物油脂、カカオ、小麦粉、砂糖、アーモンド等の原材料が、新興国での需要増や原産国での天候異変などによる世界的な需給状況の変化、輸出国の政情不安等により量的確保が困難となる、または、大幅な価格の高騰に見舞われた場合や為替の急激な変動があった場合、売上原価の悪化や生産活動への支障が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

③自然・社会環境の変化について

当社グループが展開している事業の中には、その特性上、過度な気温上昇によって消費者の購買動向が影響を受け、売上の減少につながる可能性があります。また、想定した水準をはるかに越えた大規模地震や、感染症(インフルエンザ・ノロウイルスなど)によって、消費及び生産活動に関して多大な打撃を蒙った場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

④法的規制等について

当社グループは、会社法をはじめとする一般法令に加え、食品衛生法、PL法、景品表示法、労働基準法などの様々な法規制や制度の制限を受けております。これらの法的規制が変更もしくは強化され、企業活動が制限された場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

⑤海外での事業展開について

当社グループは、中国に連結子会社を有しており、情勢把握には常に注意を払い、損害を未然に防止できるようつとめておりますが、政治情勢の悪化、テロ、暴動、自然災害などの不測の事態が発生した場合には、当該地域における生産活動や販売活動の停止、現地資産の喪失などにより、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。

⑥インターネット等による風評被害について

ソーシャルメディアの急激な普及に伴い、インターネット上の書き込みなどによる風評被害が発生・拡散した場合、その内容の正確性にかかわらず、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

2 【沿革】

昭和13年6月

資本金20万円をもって株式会社第二不二家を設立

昭和13年9月

株式会社第二不二家に合名会社不二家を吸収合併

昭和13年12月

株式会社不二家に商号変更

昭和21年8月

本社を東京都中央区銀座七丁目2番17号に移転

昭和27年3月

東京都中央区銀座に関東販売所を設置して卸売に進出

昭和33年11月

合名会社不二家(昭和16年7月に藤井食品合名会社として設立、昭和31年10月商号変更)を吸収合併

昭和34年9月

神奈川県平塚市に平塚工場(チョコレート)を開設

昭和36年11月

不二家食品株式会社を吸収合併

昭和37年6月

東京、大阪、名古屋各証券取引所市場第二部へ株式を上場

昭和37年8月

大東町(現岩手県一関市)の斡旋により地元酪農家と不二農産工業株式会社(現不二家乳業株式会社、現連結子会社)を設立

昭和38年8月

日本食材株式会社の株式を取得

昭和38年10月

京都市伏見区にフランチャイズ・チェーン伏見店を開設して、フランチャイズ制を導入

昭和40年2月

東京、大阪、名古屋各証券取引所市場第一部へ株式を上場

昭和43年8月

神奈川県秦野市に秦野工場(キャンディ、焼物)を開設

昭和43年11月

埼玉県新座市に埼玉工場(洋菓子)を開設

昭和46年5月

大阪府泉佐野市に泉佐野工場(洋菓子)を開設

昭和47年4月

山形交通株式会社(現株式会社ヤマコー)と合弁会社株式会社山交フッドサービス(現株式会社不二家東北、現連結子会社)を設立

昭和48年12月

米国バスキン・ロビンス社と合弁会社ビー・アールジャパン株式会社(現B-R サーティワン アイスクリーム株式会社)を設立して、アイスクリームチェーンに着手

昭和48年12月

株式会社ファーストコンピューターセンター(現株式会社不二家システムセンター、現連結子会社)を設立

昭和49年6月

サンヨー缶詰株式会社と合弁会社不二家サンヨー株式会社(現不二家飲料果実株式会社、現連結子会社)を設立

昭和53年3月

株式会社不二家ロードサイドレストラン(現株式会社不二家フードサービス、現連結子会社)を設立して、郊外型外食産業に進出

平成元年6月

ネッスル社と合弁会社ネッスルマッキントッシュ株式会社(後、ネスレマッキントッシュ株式会社)(菓子製造販売業)を設立

平成元年10月

株式会社ダロワイヨジャポン(洋菓子製造販売業)(現連結子会社)を設立

平成2年6月

静岡県裾野市に富士裾野工場(ミルキー、焼物)を開設

平成6年11月

佐賀県神埼郡に九州(現吉野ヶ里)工場(洋菓子)を開設

平成12年9月

ネスレマッキントッシュ株式会社の株式売却

平成15年6月

大阪、名古屋各証券取引所への上場を廃止

平成16年2月

旺陞貿易有限公司(台湾)、豊和貿易株式会社、江顕堂氏と不二家(杭州)食品有限公司(現連結子会社)を中国現地法人として設立

平成19年2月

山崎製パン株式会社と食品安全管理体制整備の支援に関する覚書を締結

平成19年3月

山崎製パン株式会社と業務資本提携契約を締結

平成19年4月

山崎製パン株式会社に対する第三者割当増資を実施

平成19年8月

株式会社不二家フードサービス(現連結子会社)は、吸収分割により旧株式会社不二家フードサービスの事業を承継

平成20年7月

本社を東京都文京区大塚二丁目15番6号に移転

平成20年11月

山崎製パン株式会社と新たな業務資本提携契約を締結

平成20年11月

山崎製パン株式会社に対する第三者割当増資を実施、同社の連結子会社となる

平成22年6月

決算期を変更(3月度から12月度)

平成26年2月

株式会社プレシアホールディングスとの間で株式会社スイートガーデン株式譲渡契約を締結

平成26年4月

株式会社スイートガーデン(現連結子会社)の全株式を取得

 

 

(5) 【所有者別状況】

平成30年12月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

29

21

394

125

38

41,797

42,404

所有株式数
(単元)

20,865

738

155,401

10,677

45

69,907

257,633

21,359

所有株式数
の割合(%)

8.10

0.29

60.32

4.14

0.02

27.13

100.00

 

(注) 1 自己株式8,184株は、「個人その他」に81単元、「単元未満株式の状況」に84株含まれております。

2 「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、8単元含まれております。

 

 

3 【配当政策】

当社は、株主の皆様への利益還元を充実させていくことが経営上の最重要課題のひとつであると考えており、収益力向上に向け企業体質の強化を図りながら、継続的、安定的に配当を行うことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年6月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。

当連結会計年度の配当につきましては、当期の業績と今後の事業環境を勘案し、企業基盤の強化のための内部留保にも配慮しつつ、1株につき15円とさせていただきたく存じます。

 

(注)  基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

 

決議年月日

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

平成31年3月26日

定時株主総会決議

386

15.00

 

 

 

5 【役員の状況】

男性16名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

代表取締役
会長

 

山 田 憲 典

昭和10年6月7日生

昭和35年3月

山崎製パン㈱入社

昭和55年3月

同社取締役就任

昭和56年7月

同社常務取締役就任

平成2年4月

同社専務取締役就任

平成11年3月

同社取締役副社長就任

平成19年6月

当社代表取締役会長就任(現任)

平成19年6月

株式会社不二家フードサービス代表取締役会長就任(現任)

平成31年3月

株式会社ダロワイヨジャポン 代表取締役会長就任(現任)

(注)3

115

代表取締役社長

 

河 村 宣 行

昭和29年11月29日生

昭和52年4月

当社入社

平成14年4月

当社菓子事業本部広域営業部長

平成15年6月

当社執行役員菓子事業本部営業部長

平成18年9月

当社執行役員人事総務部長

平成19年1月

当社執行役員広報室長

平成19年5月

当社執行役員CSR推進部長

平成19年10月

当社執行役員社長室長兼総務部長

平成21年6月

当社取締役社長室長兼総務人事本部長就任

平成27年3月

当社常務取締役菓子事業本部長兼菓子事業本部マーケティング本部長兼食品事業担当就任

平成30年3月

当社専務取締役菓子事業本部長兼菓子事業本部マーケティング本部長兼食品事業担当就任

平成31年3月

当社代表取締役社長就任(現任)

(注)3

46

専務取締役

経営企画・総務人事・経理担当、経理本部長

宮 崎  広

昭和25年1月14日生

昭和48年4月

山崎製パン㈱入社

平成13年3月

同社経理本部管理部長

平成18年10月

㈱東ハト取締役就任

平成19年6月

同社常務取締役経理本部長就任

平成21年8月

日糧製パン㈱専務執行役員

平成22年6月

同社専務取締役就任

平成27年3月

同社取締役

平成27年3月

当社常務取締役経理本部長就任

平成30年3月

当社専務取締役経理本部長就任(現任)

(注)3

10

常務取締役

洋菓子事業本部長兼洋菓子事業本部広域営業本部長、
購買担当

瓜 生  徹

昭和38年4月20日生

昭和62年4月

山崎製パン㈱入社

平成20年3月

同社広域流通営業本部広域流通営業第一部長

平成22年3月

同社横浜第二工場長

平成26年3月

同社広域流通営業本部広域流通営業第一部長

平成29年3月

当社取締役洋菓子事業本部長兼洋菓子事業本部広域営業本部長就任

平成30年3月

当社常務取締役洋菓子事業本部長兼洋菓子事業本部広域営業本部長就任(現任)

(注)3

2

 

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

常務取締役

菓子事業本部長兼菓子事業本部マーケティング本部長

野 地 正 幸

昭和36年10月4日生

昭和59年4月

当社入社

平成19年2月

当社菓子事業本部生産本部菓子生産部長

平成23年3月

当社執行役員菓子事業本部生産本部生産部長

平成24年3月

当社執行役員菓子事業本部生産本部長兼生産本部生産部長

平成27年3月

当社取締役菓子事業本部生産本部長兼生産本部生産部長就任

平成27年6月

当社取締役菓子事業本部生産本部長就任

平成31年3月

当社常務取締役菓子事業本部長兼菓子事業本部マーケティング本部長就任(現任)

(注)3

9

取締役
相談役

 

飯 島 延 浩

昭和16年7月28日生

昭和39年4月

山崎製パン㈱入社

昭和45年8月

同社取締役就任

昭和54年1月

同社常務取締役就任

昭和54年3月

同社代表取締役社長就任(現任)

平成6年4月

ヴィ・ド・フランス・ヤマザキ, Inc.取締役会長就任(現任)

平成18年7月

㈱東ハト代表取締役会長就任(現任)

平成19年6月

当社取締役相談役就任(現任)

(注)3

87

取締役

海外事業担当、
海外事業部長

櫻 井 康 文

昭和24年1月6日生

昭和47年4月

当社入社

平成16年6月

当社執行役員菓子事業本部マーケティンググループリーダー兼不二家ファミリー文化研究所長

平成17年6月

当社取締役菓子事業本部マーケティンググループリーダー兼不二家ファミリー文化研究所長就任

平成19年1月

当社代表取締役社長就任

平成31年3月

不二家(杭州)食品有限公司董事長就任(現任)

平成31年3月

当社取締役海外事業部長就任(現任)

(注)3

147

取締役

洋菓子事業本部生産本部長

坂 下 展 敏

昭和32年9月26日生

昭和55年4月

山崎製パン㈱入社

平成19年3月

同社洋菓子第一部長

平成24年3月

同社洋菓子本部長兼洋菓子第一部長

平成25年3月

同社洋菓子本部長

平成26年7月

同社洋菓子本部技術顧問

平成28年3月

当社取締役洋菓子事業本部生産本部長就任(現任)

(注)3

7

取締役

総務人事本部長兼経営企画室長

中 島 清 隆

昭和32年1月13日生

昭和54年4月

当社入社

平成19年5月

当社社長室経営企画室長

平成20年4月

当社菓子事業本部商品企画部長

平成21年6月

当社総務人事本部総務部長

平成23年3月

当社執行役員監査室長

平成26年2月

当社執行役員総務人事本部総務部長

平成27年3月

当社常務執行役員総務人事本部長兼海外事業部長

平成29年3月

当社取締役総務人事本部長兼海外事業部長就任

平成29年12月

当社取締役総務人事本部長就任

平成31年3月

当社取締役総務人事本部長兼経営企画室長就任(現任)

(注)3

5

 

 

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

取締役

菓子事業本部営業本部長

富 永 寿 哉

昭和38年6月13日生

昭和61年4月

当社入社

平成22年10月

当社菓子事業本部営業本部北関東・信越統括部長

平成25年7月

当社菓子事業本部営業本部首都圏統括部長

平成28年10月

当社菓子事業本部営業本部営業推進部長

平成29年3月

当社執行役員菓子事業本部営業本部営業推進部長

平成31年3月

当社取締役菓子事業本部営業本部長就任(現任)

(注)3

3

取締役

 

高 橋 俊 裕

昭和14年11月28日生

昭和39年4月

トヨタ自動車販売㈱入社

平成6年9月

トヨタ自動車㈱取締役就任

平成10年6月

同社常務取締役就任

平成11年6月

東京トヨペット㈱代表取締役社長就任

平成15年4月

日本郵政公社副総裁就任

平成19年3月

任期満了により退職

平成19年6月

当社取締役就任(現任)

平成28年3月

サムシングホールディングス(株)社外取締役就任(現任)

平成29年7月

全国農業協同組合連合会経営管理委員就任(現任)

(注)3

30

取締役

 

中 野 武 夫

昭和31年6月28日生

昭和55年4月

㈱富士銀行(現㈱みずほ銀行)入行

平成19年4月

㈱みずほ銀行執行役員小舟町支店長

平成21年4月

㈱みずほフィナンシャルグループ常務執行役員

平成22年4月

㈱みずほフィナンシャルストラテジー 取締役社長就任

平成22年6月

㈱みずほフィナンシャルグループ常務取締役就任

平成24年4月

同社取締役就任

平成24年4月

㈱みずほ銀行取締役副頭取就任

平成25年4月

みずほ信託銀行㈱取締役社長就任

平成29年4月

同行取締役会長就任(現任)

平成30年6月

損害保険ジャパン日本興亜㈱社外監査役就任(現任)

平成31年3月

当社取締役就任(現任)

(注)3

-

常勤監査役

 

塚 﨑  覺

昭和24年9月27日生

昭和47年4月

山崎製パン㈱入社

平成11年3月

同社総務本部文書法務部長

平成17年3月

同社執行役員総務本部文書法務部長

平成20年3月

同社常務執行役員総務本部文書法務部長

平成25年3月

同社常務執行役員総務本部文書法務部担当

平成27年3月

当社常勤監査役就任(現任)

(注)4

10

常勤監査役

 

内 田 宏 治

昭和28年9月30日生

昭和51年4月

当社入社

平成17年4月

当社菓子事業本部事業管理グループリーダー

平成18年9月

当社菓子事業本部営業部近畿支店長

平成19年2月

当社経営企画部長

平成19年6月

当社執行役員社長室長

平成19年10月

当社執行役員監査室長

平成23年3月

当社常勤監査役就任(現任)

(注)4

7

 

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

監査役

 

弘 中  徹

昭和15年1月10日生

昭和46年4月

弁護士登録(第一東京弁護士会)
神田法律事務所入所

平成元年4月

弘中法律事務所設立

平成26年1月

弁護士法人弘中総合法律事務所代表社員(現任)

平成27年3月

当社監査役就任(現任)

(注)4

40

監査役

 

佐 藤 元 宏

昭和22年2月21日生

昭和49年10月

監査法人千代田事務所入所

昭和62年1月

新光監査法人社員

平成5年9月

中央新光監査法人代表社員

平成9年5月

中央監査法人評議員

平成17年9月

中央青山監査法人理事長代行

平成20年9月

新日本有限責任監査法人常務理事

平成23年6月

前田建設工業㈱社外監査役(現任)

平成23年7月

公認会計士佐藤元宏事務所所長(現任)

平成27年3月

当社監査役就任(現任)

平成28年9月

ウェルネット(株)社外監査役就任

平成29年9月

ウェルネット(株)社外取締役(監査等委員)就任(現任)

(注)4

10

534

 

 

 

(注) 1 取締役高橋俊裕及び中野武夫の両名は、社外取締役であります。

2 監査役弘中徹及び佐藤元宏の両名は、社外監査役であります。

3 取締役の任期は、平成30年12月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4 監査役の任期は、平成30年12月期に係る定時株主総会終結の時から平成34年12月期に係る定時株主総会終結の時まであります。

5 取締役中野武夫は、平成31年4月1日付でみずほ信託銀行株式会社の取締役会長を辞任し、同日付で同行常任顧問に就任予定です。

6 当社では業務執行体制の強化を図るため、執行役員制度を導入しております。

  執行役員は、14名で構成されております。

執行役員

髙 橋 雅 宏

執行役員

小 倉 雅 行

執行役員

佐 野 正 樹

執行役員

澄 川 久 博

執行役員

古 田   健

執行役員

安 井 泰 宏

執行役員

臼 井   修

執行役員

倉 島 直 人

執行役員

浅 野 峰 之

執行役員

野 村   亨

執行役員

福 本   誠

執行役員

澤 田 昌 春

執行役員

菅 原   亨

執行役員

寺 田 仁 己

 

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金
(百万円)

主要な事業
の内容

議決権の所有
(又は被所有)
割合(%)

関係内容

(親会社)

 

 

 

 

 

山崎製パン㈱
(注)

東京都千代田区

11,014

パン、和菓子洋菓子等の製造及び販売

(53.9)

当社製品の販売、同社製品の仕入、当社の事務受託業務、土地・建物等の賃貸及び土地・建物等に関わる保証金の預り
役員の兼任あり

 

(注) 有価証券報告書提出会社であります。

 

名称

住所

資本金
(百万円)

主要な事業
の内容

議決権の所有
(又は被所有)
割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

㈱不二家フードサービス
(注)2、3

東京都中央区

100

洋菓子事業

100.0

[35.0]

当社製品の販売
建物等の賃貸
役員の兼任あり
資金援助あり

㈱ダロワイヨジャポン
(注)3

東京都文京区

50

洋菓子事業

100.0

土地・建物等の賃貸

役員の兼任あり
資金援助あり

㈱不二家システムセンター
(注)3

東京都江戸川区

40

その他

100.0

当社の事務受託業務及びアウトソーシング受託

役員の兼任あり

不二家乳業㈱
(注)3

岩手県一関市

64

製菓事業

83.2

当社への原料の販売
役員の兼任あり
資金援助あり

不二家サンヨー㈱
(注)3(注)5

福島県伊達市

30

製菓事業

99.5

当社製品の一部を製造
当社への原料の販売
役員の兼任あり
資金援助あり

不二家(杭州)食品有限公司(注)3

中国浙江省

杭州市

77

百万人民元

製菓事業

71.6

当社製品の販売
役員の兼任あり

㈱不二家東北

(注)3

山形県山形市

60

洋菓子事業

100.0

当社製品の販売
土地・建物等の賃貸

役員の兼任あり
資金援助あり

㈱スイートガーデン  (注)3

兵庫県神戸市
西区

50

洋菓子事業

100.0

当社への製品の販売

当社製品の販売

役員の兼任あり
資金援助あり

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

B-R サーティワン
アイスクリーム㈱
(注)4

東京都品川区

735

洋菓子事業

43.3

当社への製品の販売
役員の兼任あり

日本食材㈱

埼玉県さいたま市
中央区

30

製菓事業

50.0

当社製品の一部を製造

役員の兼任あり

 

(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

2 議決権所有割合の[ ]は、間接所有割合で内数であります。

3 特定子会社に該当しておりません。

4 有価証券報告書提出会社であります。

5 不二家サンヨー㈱は、平成31年3月11日に不二家飲料果実㈱に社名変更しております。

 

 

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成29年1月1日

至  平成29年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年1月1日

至  平成30年12月31日)

1 運賃及び倉庫料

6,752

百万円

6,591

百万円

2 販売促進費

17,177

 

17,356

 

3 広告宣伝費

1,997

 

1,934

 

4 水道光熱費

643

 

589

 

5 地代家賃

2,834

 

2,706

 

6 給料及び手当

9,542

 

9,347

 

7 賞与引当金繰入額

181

 

205

 

8 退職給付費用

318

 

209

 

9 貸倒引当金繰入額

63

 

70

 

10 減価償却費

1,082

 

1,180

 

11 委託業務費

1,084

 

904

 

 

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループは、「常により良い商品と最善のサービス(ベストクオリティ・ベストサービス)を通じて、お客様ご家族に、おいしさ、楽しさ、満足を提供する」という経営理念のもと、お客様の立場に立った商品作り、店舗作りを目指してまいります。

当連結会計年度は、洋菓子事業、製菓事業を中心に77億63百万円の設備投資を実施しました。

洋菓子事業においては洋菓子設備の改善等を埼玉工場、野木工場を中心に11億2百万円、店舗営業設備の新設、改装等の営業部門に4億43百万円の設備投資を実施しました。

製菓事業においては菓子設備の改善等を秦野工場、富士裾野工場を中心に42億53百万円の設備投資を実施しました。

 

【借入金等明細表】

 

区分

当期首残高
(百万円)

当期末残高
(百万円)

平均利率
(%)

返済期限

短期借入金

50

80

0.9

1年以内に返済予定の長期借入金

2,114

650

1.0

1年以内に返済予定のリース債務

368

435

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

1,426

776

0.9

平成32年~

平成34年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

868

771

平成32年~

平成37年

その他有利子負債

合計

4,827

2,714

 

(注) 1 平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。

2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

 

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

長期借入金

425

242

108

リース債務

363

195

124

53

 

 

【社債明細表】

 

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高
(百万円)

当期末残高
(百万円)

利率
(%)

担保

償還期限

㈱不二家

第七回無担保社債

平成26年
3月31日

510

370

(140)

0.53

平成33年 3月31日

合計

510

370

(140)

 

(注) 1 ( )内書は、1年以内の償還予定額であります。

2 連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

140

140

90

 

 

株価(1年)
期間を変更
PER(1年/会予)
期間を変更

その他企業情報

企業価値42,241 百万円
純有利子負債-12,788 百万円
EBITDA・会予6,095 百万円
株数(自己株控除後)25,775,121 株
設備投資額6,729 百万円
減価償却費3,795 百万円
のれん償却費- 百万円
研究開発費- 百万円
代表者代表取締役社長  河 村 宣 行
資本金18,280 百万円
住所東京都文京区大塚二丁目15番6号
電話番号(03)5978局8430番

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