1年高値788 円
1年安値599 円
出来高8,700 株
市場東証1
業種小売業
会計日本
EV/EBITDA11.1 倍
PBR0.6 倍
PSR・会予N/A
ROA34.1 %
ROICN/A
営利率0.3 %
決算2月末
設立日1981/2
上場日2000/12/21
配当・会予20.0 円
配当性向3.9 %
PEGレシオN/A
売上高(百万円)&収益性(%)
売上5y CAGR・実績:-21.5 %
利益(百万円)
営利5y CAGR・予想:-0.2 %
純利5y CAGR・予想:-27.4 %
EPS(円) BPS(円)
配当(円)
健全性(%、倍)
セグメント別売上
単一セグメント、もしくはIFRS / USGAAPのため、データがありません。
セグメント別営業利益
セグメント別利益率
会社の詳細

3【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社、以下同じ)は、当社と連結子会社5社で構成され、ホテル事業、マンションフロントサービス事業、クリーニング事業、コンビニエンス・ストア事業、その他事業を営んでおります。

(ホテル事業)

〔当社〕(株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア)

当社は、自社ブランド「BAY HOTEL」にて、自社保有2棟を含めた3棟のビジネスホテルを千葉県市川市及び浦安市内で運営しているほか、東京都心を中心にユニット型ホテル6棟を既存のオフィスビルを賃借の上でコンバージョンを行い、宿泊施設として営んでおります。

(マンションフロントサービス事業)

〔子会社〕(株式会社アスク、株式会社アスク東東京、株式会社アスク西東京、株式会社アスク大阪)

株式会社アスクは、マンションフロントサービスの受託事業を核に、「クリーニングの取次ぎサービス」や、独自開発(カーシェアリングシステム、居住者専用情報サイトなど)、独自企画(マンション内カフェ/ショップ、焼き立てパンの提供、イベント開催支援など)による居住者向け生活支援付帯サービス事業のほか、マンション以外での各種受付業務の受託や人材派遣事業を営んでおります。

なお、マンションフロントサービスについては、株式会社アスクのほか、地域運営会社である、株式会社アスク東東京、株式会社アスク西東京、株式会社アスク大阪を通じてサービスの提供を行っております

(クリーニング事業)

〔子会社〕(株式会社エフ.エイ.二四)

株式会社エフ.エイ.二四は、当社コンビニエンス・ストア店舗や、タワーマンション・高級マンションのフロントでの「クリーニング取次ぎサービス」のほか、宿泊施設や寮などでのクリーニングサービスの提供や法人向けのリネンサプライサービス、制服・ユニフォームのクリーニング・メンテナンス・在庫管理のトータルサービスを行うなど、各種クリーニング事業を営んでおります

(コンビニエンス・ストア事業)

〔当社〕(株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア)

当社は、株式会社ローソンとフランチャイズ契約を締結し,東京都、千葉県内において、当社の運営ホテルとの併設や特殊立地において「ローソン」ブランドのコンビニエンス・ストア店舗を運営し、米飯・惣菜などのファーストフードやその他食品ならびに、日用品や宝くじの販売などの小売業及び公共料金の料金収納代行などの各種サービスを提供しております。

(その他事業)

〔当社〕(株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア)

その他事業におきましては、当社の企業理念である「便利さの提供」のもと、各種サービスの提供を行っているほか、保有する不動産の賃貸事業を営んでおります

 

事業系統図は次のとおりであります。

(画像は省略されました)

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

報告セグメントの主要な事業内容は以下のとおりであります。

報告セグメント

主要な事業内容

  ホテル事業

ビジネスホテル事業、ユニット型ホテル事業

  マンションフロントサービス事業

マンション向けフロント(コンシェルジュ)サービス

  クリーニング事業

クリーニングサービス

  コンビニエンス・ストア事業

ローソンの名称による直営方式によるコンビニエンス・ストア事業

  その他事業

不動産賃貸事業、ネットカフェ事業等

当連結会計年度より、「コンビニエンス・ストア事業」の吸収分割に伴い、事業規模を大幅に縮小したことから、表示順序を変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度の報告セグメントの表示順序も変更しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場価格等に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1、2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

営業総収入

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

営業総収入

1,405,609

5,636,864

1,195,620

20,941,714

214,361

29,394,170

29,394,170

セグメント間の

内部営業総収入

又は振替高

165,907

24,042

1,200

191,150

191,150

1,405,609

5,802,772

1,219,663

20,941,714

215,561

29,585,321

191,150

29,394,170

セグメント利益又は損失(△)

15,306

203,778

55,850

225,510

7,341

477,174

463,620

13,554

セグメント資産

2,750,367

1,610,329

254,187

3,138,738

2,675,906

10,429,530

3,191,118

13,620,648

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費       (注)4

265,700

8,566

10,819

23,068

2,726

310,881

44,119

355,001

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4

26,868

16,286

1,740

4,570

49,465

5,184

54,649

(注)1  セグメント利益又は損失(△)の調整額△463,620千円には、セグメント間取引消去8,475千円及び、各報告セグメントに配分していない全社費用△472,095千円が含まれております。全社費用は、主に管理部門の人件費及び一般管理費であります。

2  セグメント資産の調整額3,191,118千円、減価償却費の調整額44,119千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,184千円は、全社資産及び幕張ビルに係るものであります。

3  セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

4  減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。

 

当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1、2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

営業総収入

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

営業総収入

1,680,151

5,632,823

1,223,480

2,172,526

207,522

10,916,503

10,916,503

セグメント間の

内部営業総収入

又は振替高

143,080

25,503

168,583

168,583

1,680,151

5,775,904

1,248,983

2,172,526

207,522

11,085,087

168,583

10,916,503

セグメント利益

148,563

326,680

57,121

82,104

8,806

623,276

591,285

31,991

セグメント資産

3,234,998

1,761,621

272,439

1,627,471

1,449,359

8,345,890

3,846,833

12,192,724

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費       (注)4

196,774

8,415

7,421

11,449

4,947

229,008

43,521

272,529

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4

75,999

12,719

1,575

33,251

745,529

869,075

336

869,411

(注)1  セグメント利益の調整額△591,285千円には、セグメント間取引消去8,308千円及び、各報告セグメントに配分していない全社費用△599,593千円が含まれております。全社費用は、主に管理部門の人件費及び一般管理費であります。

2  セグメント資産の調整額3,846,833千円、減価償却費の調整額43,521千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額336千円は、全社資産及び幕張ビルに係るものであります。

3  セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

4  減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2017年3月1日  至  2018年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2018年3月1日  至  2019年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2017年3月1日  至  2018年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング

事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

全社・消去

合計

減損損失

713,091

713,091

 

当連結会計年度(自  2018年3月1日  至  2019年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング

事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

全社・消去

合計

減損損失

397,799

10,141

4,427

412,367

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2017年3月1日  至  2018年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング

事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

全社・消去

合計

当期償却額

62,059

62,059

当期末残高

116,074

116,074

 

当連結会計年度(自  2018年3月1日  至  2019年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング

事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

全社・消去

合計

当期償却額

62,059

62,059

当期末残高

54,014

54,014

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2017年3月1日  至  2018年2月28日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2018年3月1日  至  2019年2月28日)

該当事項はありません。

 

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

(1)会社の経営の基本方針

当社グループは、グループの長期ビジョンとして『お客様の満足の為、生活の便利さを提供する』という企業コンセプトを共有しています。これは、現在のグループビジョンでもある『便利さの追求』をもとに発展させたものであります。

 

(株式会社シ-・ヴイ・エス・ベイエリア)

ホテル事業におきましては、ビジネスホテルの運営は、京葉線沿線のホテルの多くが立地特性を活かしてリゾート指向の施設運営を行うなか、宿泊特化型かつ部屋の広さもコンパクトなビシネスホテルとすることで、他施設との差別化を図るとともに、日常生活の延長としてのお客様ニーズを満たすことを目指しております。

また、ユニット型ホテルの運営は、LCCや高速バスなどの普及による旅行交通費の低減や旅行者の増加による宿泊ニーズの多様化を受けて、従来のビジネスホテルと自宅への帰宅代替施設としてのカプセルホテルの中間に、新たなカテゴリーの創造を狙った宿泊施設として、ビジネスや旅行者からの利用を獲得するとともに、女性専用フロアを確保することで、女性のお客様にも気軽にかつ満足してご利用いただける施設となることを目指しているほか、海外からの旅行者にも安心・安全・リーズナブルであり、和モダン・スタイリッシュでクールな宿泊施設としての運営を目指しております。

事業規模の拡大と共に「BAY HOTEL」ブランド価値の向上に努めることで、今後の当社の収益の柱となるよう努めてまいります。

コンビニエンス・ストア事業におきましては、ホテル施設に併設した店舗や特殊行楽立地の店舗を運営しており、一般的なコンビニと同様の画一的な商品やサービスを提供するのではなく、立地条件や客層にあわせた商品・サービスの提供を心掛けた運営を行っております。

しかしながら、同事業を大幅に縮小したことから従来以上に、運営ノウハウの継承を踏まえた人材育成に注力することを通じて、当社の強みである個店ごとの独自のストアコンセプトを確立した運営を行えるような運営体制を構築し、店舗商圏のお客様ニーズを満たしてまいります

 

(株式会社アスク、株式会社アスク東東京、株式会社アスク西東京、株式会社アスク西日本)

会社ロゴである『ASQ』を掲げております。

マンションフロントサービスを通して居住者様に快適(Amenity)と安心・安全(Security)を提案し、心地よい高品質(Quality)な暮らしをサポートしてまいります。さらには、イベント開催支援やカーシェアリングサービスなどの付加価値の創造を通じた満足度の向上に努めるとともに、マンションフロント以外での受付業務の受託や人材派遣事業の拡大など、各種サービス提供体制の構築に努めてまいります。

 

(株式会社エフ.エイ.二四)

『クリーニングを主としたサービス企業への変身』を掲げております。

グループ各社が、コンビニエンス・ストアやマンションなどで実施しているクリーニング取次ぎ業務を一括管理することで、スケールメリットを活かしたサービスを提供しております。また、企業の寮や宿泊施設でのサービス提供を拡大しているほか、リネン分野として「クリーニング、メンテナンス、在庫管理、集配」までを一元で請け負うトータルサービスの提供に取り組んでおり、さらなる事業拡大を目指しております。

 

(2)目標とする経営指標

当社グループは、主な中期的な経営目標として、会社の持続的な成長に向けた営業利益の安定的な確保および新たな事業モデルの確立を目標としております。コンビニエンス・ストア事業の再編によりグループ売上高は大幅に減少しておりますが、収益性を重視した経営方針のもと各事業の事業計画を再構築しており、ホテル事業においては、既存施設の収益性の改善及びビジネスホテルを軸とした新たなホテルの新設を進めてまいります。また、マンションフロント事業においては、不採算物件の解約による収益性の改善及び非マンションフロントサービスの案件獲得に努めていくほか、新規事業の創出による収益基盤の安定を図ってまいりますが、現時点において中長期的な数値目標は定めておりません。

(3)中長期的な会社の経営戦略

当社グループ各社は、中長期的な経営戦略として以下の事項に取り組んでおります。

(株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア)

a.ビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL」は、市川塩浜駅前地区を重要な事業拠点としてさらなる収益拡大に努めていくとともに、ベイエリア地区を中心に施設数の拡大も進めていくことで、確固たる地位の確保、収益力の向上に努めます。

b.ユニット型ホテル「BAY HOTEL」は、ブランドの知名度向上に向けたマーケティング施策を進めて行くとともに、独自のサービスや多様な宿泊プランの提供を行うことで、稼働率の向上、収益力の強化を行ってまいります。

c.個々のコンビニ店舗を取り巻く競合環境に適応した運営を目指し、商圏のお客様にあわせた商品・サービスの提供に努めます。

d.ベイエリア地域に特化した事業展開を行っている企業としての強みを活かし、新規ビジネスの創造に挑戦いたします。

 

(株式会社アスク)

a.既存のマンション内ショップ、カフェサービスの品質向上を目指すとともに、イベント・カルチャー教室などの開催支援を通じた、居住者様への生活支援サービスの強化を図ります。

b.人材教育センターを通して、より質の高いフロントスタッフの育成に努めます。

c.マンションフロント以外の、企業・施設などの受付サービスの新規受注を進めてまいります。

d.これまでに培った運営ノウハウ、人材スキルを活かした、人材派遣ビジネスの拡大に取り組んでまいります。

 

(株式会社エフ.エイ.二四)

a.グループ各社のサービス拠点を活用したクリーニングサービスの拡大を進めてまいります。

b.制服の「クリーニング、メンテナンス、在庫管理、集配」までを一元で請け負うトータルサービスの顧客拡大に努めてまいります。

c.自社クリーニング工場の稼働率向上により、収益力の強化を図ってまいります。

d.グループ各社との情報交換を図り、日常生活の便利さを追求した新サービスの提供を実現してまいります。

 

(4)対処すべき課題

コンビニエンス・ストア事業の大幅な縮小への対応

当社は当連結会計年度の期初に、これまで当社の主力事業であったコンビニエンス・ストア事業の事業再編を実施し、店舗数が大幅に縮小したことに伴い、当期の同事業のセグメント利益は大きく減少した一方、上場企業としての本社管理機能の縮小には限度があることから、事業拠点当たりの按分後負担額が増加しており、重要な経営課題であると認識しております。

引き続き、新たな事業の創出に努めていくとともに、ホテル事業を中心に各事業の拡大に注力していくことで、さらなる収益拡大に努めてまいります。

② ホテル事業の収益力向上への対応

当社は、2009年秋よりビジネスホテルの運営事業に参入し、4年前よりホテル事業の積極的な拡大に取り組んでおります。

千葉県内で運営しているビジネスホテル3棟におきましては、近隣の大型レジャー施設の来場者の増加などにより、売上高、利益ともに堅調に推移しております。また、都心部を中心に運営しているユニット型ホテルは、宿泊需要の多様化に合わせて、限りあるスペースを最大限活用することでリーズナブルな価格で「宿泊サービス」を提供しており、ビジネス利用だけでなく女性専用フロアを設けることで国内旅行の女性のお客様のほか、ゆとりあるラウンジを備えることで海外からのグループ旅行者など、幅広い宿泊ニーズを獲得しております。

しかしながら、当初の事業計画と比較して、コンビニエンス・ストア事業の大幅な規模縮小に伴う本社経費の按分負担額の増加が影響していることで、2期連続で、開業から満2年が経過したユニット型ホテル施設において、当該固定資産の一部について減損処理を実施いたしました。

各施設におきましては、海外の予約サイトとの提携拡大を進め外国人旅行者の取り込みを強化した効果もあり、当期は稼働率、売上ともに大幅な伸長を見せており収益の改善が進んでおりますが、引き続きマーケティングの強化を行うとともに、2020年度に予定する2施設の開業に向けた取り組みを強化することで、収益向上に努めてまいります。

③ 事業領域拡大への対応

マンションフロントサービス事業においては、近年新規マンションの着工件数が減少傾向であることから、今後マンションフロント数の大幅な増加を見込むことが難しいと考え、非マンションフロント案件への事業領域拡大を進めております。

なかでも、これまで培ってきたノウハウを活かし、企業やシェアオフィスに加え公共施設などでの受付業務や人材派遣サービスの拡大に取り組んでおり、人材育成体制を評価いただいているほか、人手不足の顕在化を受けた新規のお問い合わせも増加しており、引き続き注力をしてまいります。

また、クリーニング事業におきましても、家庭向けのクリーニング需要が減少を続けることを踏まえ、ホテルなどの法人需要の獲得に努めているほか、ハウスクリーニングサービスの拡充を進めており、関係取引先とも連携を進め安定したサービス提供に努めてまいります。

④ 内部統制システムの構築及び運用について

当社グループでは、コンプライアンスを遵守した透明性の高い経営を行うことが企業価値の増大に寄与すると考え、グループ全体の内部監査業務を統括して実施できる体制を構築し、子会社を含めた体制強化に努めております。

各コンビニ店舗、ホテル施設、マンションフロントにつきましては、内部監査室による監査を定期的に実施のうえで、適正な運営を行うため必要に応じて指導及び是正勧告などを行っているほか、会計監査におきましても、監査等委員と会計監査人が相互に連携し監査を実施しております。

さらに、子会社を含めた担当者の人事異動交流を定期的に実施することにより、課題事項の早期把握に努めるなど、適正な業務運営を図っております。

また、税務及びその他の法令に関する判断などにつきましては、顧問税理士及び顧問弁護士などと適時相談を行うことで、指導や助言を受けております。今後とも、内部統制システム遵守を徹底すると同時に、体制の更なる強化を進めてまいります

2【事業等のリスク】

以下において、当社グループの事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資家の投資判断上重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報公開の観点から以下に記載しております

なお、当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に最大限の努力をしてまいります

また、以下における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社が判断したものであり、事業などのリスクはこれらに限られるものではありません

 

(1) 固定資産の減損について

当社グループは、ホテル事業の運営に必要となる施設及び内装資産のほか、投資不動産などの固定資産を保有しておりますが、ホテル事業が運営するユニット型ホテルにおいては、コンビニエンス・ストア事業の大幅な規模縮小を受けた、本社経費の按分負担額の増加が影響していることで、2期連続で、開業から満2年が経過したユニット型ホテルにおいて、当該固定資産の一部について減損処理を実施しております。

減損処理の実施により、当連結会計年度末時点における各ユニット型ホテルの固定資産の帳簿価額は大幅に減少いたしましたが、次期以降も計画した収益が確保できない場合には、固定資産のさらなる減損処理が必要となることが考えられるほか、地震による価値毀損リスクも有しております。

 

(2) コンビニエンス・ストア事業の事業再編に伴うセグメント収益の減少及び営業利益への影響について

当社は当期の期初に実施した会社分割に伴い、コンビニエンス・ストア事業の運営規模を大幅に縮小したことで、同事業のセグメント利益は大幅に減少しております。一方、店舗数の減少に伴い、単体の従業員数も約3分の1まで減少しておりますが、上場企業としての本社管理機能を維持するための負担は不変であることから、セグメント収益の減少に対し、本社経費の減少幅は限定的となっており、減少したセグメント収益を補完するため、ホテル事業の拡大や新たな事業の創出による早期の収益拡大に努めていくほか、引き続きグループ各社を含めた業務の見直しによる本社経費の削減への取り組みを進めておりますが、計画に遅れが生じた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

 

(3) マンションフロントサービス事業の運営環境の変化について

当社グループが提供するマンションフロントサービス事業は、昨今の新規マンション販売動向において、各種サービスを提供することに適した物件数が減少するなど、市場拡大に一時ほどの成長が見込めないほか、各マンションの管理組合においても、管理コストの上昇により、収支状況が厳しい組合も増加しております。

このような状況のもと、同事業においては、サービス内容の拡充や差別化された付加価値の提供による価格競争からの脱却を目指し、各種取り組みを行っているほか、不採算物件の整理を順次行うなど、収益性を重視した事業運営へと転換を進めておりますが、受付スタッフの採用コストの上昇による収益の圧迫が懸念されているほか、近年は企業やシェアオフィス、公共施設などのマンション分野以外への事業拡大を進めておりますが、継続的に成長する保証はなく、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

 

(4) ホテル事業の環境変化及び訪日観光客への依存度について

当社グループが運営するホテル事業では、都心部における宿泊需要が中期的に増加することを見据えて、積極的にホテル施設の拡大を行っており、「BAY HOTEL」ブランドの認知度、価値向上に取り組んでおります。

しかしながら、訪日外国人数の増加が続いていることや東京オリンピックが開催されることを見込んだ競合他社が、都心部や舞浜・新浦安地区などにおいて、相次いでホテルの開業を行っており、こうした投資がさらに進み、需要の伸長以上に提供する客室数が大幅に増加した場合は、客室単価や稼働率が低下することが予想されます。

また、世界経済の減速や為替水準の大幅な円高傾向が進む場合のみならず、大規模な地震などの自然災害や流行性疾患が発生した場合においては、訪日外国人数の大幅な減少が予想されるほか、出張需要の見合わせなど、宿泊需要が縮小することが想定されます。

当社が運営するコンビニエンス・ストア店舗の一部は大型テーマパークの近隣や、レジャースポットなどの観光立地に出店していることから、観光客が減少した場合には、店舗収益の減少が懸念されるほか、ホテル事業は、当社グループの各事業と比較して高額となる固定費が、稼働率に係わらず発生することから、上記のような運営環境の大幅な変化があった場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。

(5) 店舗数の減少及び出店エリアの縮小について

当期の期初に実施した会社分割に伴い、コンビニエンス・ストア事業の店舗数及び店舗社員が大幅に減少したことにより、これまでの規模のメリットを活かした店舗運営ノウハウの承継や柔軟な人員配置を行うことが難しくなってきており、店舗において欠員等が発生した場合、店舗の運営に影響を及ぼす可能性があるほか、当社のホテル事業を含めた出店エリアが千葉の一部及び東京3区(港区、中央区、江東区)と店舗網が大幅に縮小したことで、局地的な災害が発生した場合に、当社店舗の多くが営業を続けることが困難になる可能性があるなど、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

 

(6) クリーニング事業の運営環境の変化について

当社グループが提供するクリーニング事業においては、全国のクリーニング需要が年々減少を続けているほか、洗濯や配送コストの上昇が続いている影響から、クリーニング所・取次店の閉鎖が進むなど、近年のクリーニング業界を取り巻く環境は厳しさを増しております。

同事業では、都心部かつ比較的所得の高い顧客層を対象にサービスを提供していることから、一定の需要を確保しているほか、グループ各社との連携により法人需要の新規獲得を進めております。また、自社工場のクリーニング工程の一部に自動化設備を導入するなど、業務効率化も進めております。

しかしながら、提携するクリーニング業者の廃業や新たな提携先の確保ができない場合には、同事業の拡大を行っていくことが困難となることから、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

 

(7) 保有有価証券の資産価値の毀損について

当社グループは資金運用の一環として有価証券等を保有しております。主に投資事業組合を通じた、社債等の購入であり、低リスクな運用を中心に行っておりますが、余剰資金の一部については、未上場会社への投資も行っており、資産の特性上、リスクの高い金融資産に分類されることから、投資先の成長が計画通りに進まない場合は、投資資産に毀損が生じる可能性があり、当社グループの業績に影響を与える場合があります。

2【沿革】

年月

事項

1981年2月

千葉県市川市に、コンビニエンス・ストアの経営を目的とするシビルサービス株式会社を資本金1,000千円をもって設立。

1989年11月

株式会社サンクス(現 株式会社ファミリーマート)とサンクス・フランチャイズ・チェーン加盟店契約を締結し第1号店としてサンクス大島店を開店。

1996年12月

当社の関連会社として、コンビニエンス・ストアの本部事業を目的とする株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアを設立。

1997年1月

株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアが、株式会社サンクスアンドアソシエイツ(現 株式会社ファミリーマート)と、同社を東京都9区・千葉県10市における地域本部とするサンクス企業フランチャイズ契約を締結。

1997年3月

上記契約に基づき、株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアが、当社直営店16店舗及び加盟店5店舗を加盟店とするエリア・フランチャイズ本部事業を開始。

1998年2月

当社が、株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアを吸収合併し、エリア・フランチャイズ事業本部となり、同日に商号を株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアに変更。

 

当社オリジナル弁当・惣菜の取り扱い開始。

1998年9月

当社株式の額面金額を500円から50円に変更するため、株式会社近藤酒店(形式上の存続会社)に吸収合併され、同日に商号を株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアに変更。

2000年4月

当社普通株式1株を2株に分割。

2000年7月

当社直営店でクリーニング取次サービスを開始。

2000年12月

当社株式を大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場。

2001年10月

当社普通株式1株を2株に分割。

2002年3月

株式会社エフ.エイ.二四(現 連結子会社)を当社の100%子会社化。

2002年9月

当社の出店エリアを東京都9区・千葉県10市より、東京都9区・千葉県全域へ拡大。

2002年10月

当社株式を東京証券取引所市場第2部に上場。

2002年12月

運営店舗数100店舗(加盟店含む)を達成。

2003年3月

当社株式の大阪証券取引所ヘラクレス市場における上場を廃止。

2004年10月

当社普通株式1株を3株に分割。

2005年10月

住友ケミカルエンジニアリングセンタービル(千葉市美浜区)の所有権2分の1を取得。

2006年2月

当社株式を東京証券取引所市場第1部に上場。

2006年7月

当社直営店で宝くじ販売サービスを開始。

2006年9月

当社直営店で数字選択式くじ販売サービスを開始。

2008年8月

本社を住友ケミカルエンジニアリングセンタービル(千葉市美浜区)に移転。

2009年10月

株式会社アスク(現 連結子会社)を当社の子会社化。

2009年11月

千葉県市川市にビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL」を開業。

2011年3月

当社子会社アスク(現 連結子会社)を完全子会社化。

2012年1月

株式会社ローソンとのフランチャイズ契約を締結。

2012年2月

株式会社サンクスアンドアソシエイツ(現 株式会社ファミリーマート)との企業フランチャイズ契約の契約期間満了に伴い、「サンクス」ブランドでの店舗運営を終了。

2012年3月

株式会社ローソンとのフランチャイズ契約に基づき、「ローソン」ブランドでのコンビニエンス・ストア店舗運営事業を開始。

2012年6月

当社普通株式1株を2株に分割。

2015年7月

東京都中央区にユニット型宿泊施設の1号店「東京銀座BAY HOTEL」を開業。

2015年12月

千葉県市川市にビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL 新館」を開業。

2016年9月

2018年3月

当社普通株式10株につき1株の割合で併合。

コンビニエンス・ストア事業の一部を株式会社ローソン及びその子会社に吸収分割契約に基づき承継し、コンビニエンス・ストア事業を縮小。

2018年5月

千葉県浦安市にビジネスホテル「BAY HOTEL 浦安駅前」を開業。

(5)【所有者別状況】

2019年2月28日現在

 

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満

株式の状況

(株)

政府及び

地方公共

団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人

その他

個人以外

個人

株主数(人)

18

20

60

23

6

5,020

5,147

所有株式数

(単元)

3,064

323

14,643

288

11

32,287

50,616

2,400

所有株式数

の割合(%)

6.1

0.6

28.9

0.6

0.0

63.8

100.0

(注)1 自己株式127,730株は、「個人その他」に1,277単元、「単元未満株式の状況」に30株含まれております。

2 上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が4単元含まれております。

 

3【配当政策】

剰余金の配当等の決定に関する方針

当社は、会社法第459条第1項及び第460条第1項に基づき、剰余金の配当を取締役会の決議により行う旨の定款規定を設けております。

 

(1)剰余金の配当等に関する中長期的な方針

当社は、これまで株主に対する利益の還元を経営上重要な施策の一つとして認識し、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保の充実を考慮した上で、剰余金の配当や自己株式の取得を実施してまいりました。

なかでも、剰余金の配当につきましては、株主のみなさまへ安定配当を行うことを基本とし、各事業年度の業績、財務体質の強化、今後のグループ事業戦略等を考慮の上、配当性向を勘案し、利益還元を引き続き実施してまいりたいと考えております。

また、自己株式の取得につきましても、株主に対する有効な利益還元の一つと考えており、株価の動向や財務状況、資金需要などを考慮しながら適切に対応してまいります。

 

(2)当事業年度の剰余金の配当等の理由

上記の基本方針に基づき、期末配当金につきしては、1株につき20円を株主のみなさまへの利益配分として実施させていただきました。これにより、中間配当金の10円を含めました当期の年間配当金は、1株につき30円となりました

 

(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額(千円)

1株当たり配当額(円)

2018年10月10日取締役会

49,362

10.00

2019年 4月10日取締役会

98,725

20.00

5【役員の状況】

男性 9名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(百株)

代表取締役

会長

 

泉 澤   豊

1945年11月28日生

1967年4月

片倉工業株式会社入社

(注)5

7,258

1969年4月

株式会社ジュン入社

1970年5月

株式会社ハリケン取締役就任

1973年10月

株式会社ユネイシア設立

代表取締役社長就任(現任)

1981年2月

シビルサービス株式会社

(現株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア)設立

代表取締役社長就任

1996年12月

株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア(1998年2月1日当社と合併)設立

代表取締役社長就任

1998年2月

当社代表取締役社長就任

2012年3月

当社代表取締役会長就任(現任)

 

(重要な兼職の状況)

株式会社アスク代表取締役会長兼社長

代表取締役

社長

管理本部長

上 山 富 彦

1954年12月9日生

1989年4月

シビルサービス株式会社

(現株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア)入社

(注)5

281

1991年12月

同社代表取締役社長就任

1996年12月

株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア(1998年2月1日当社と合併)設立

取締役開発部長就任

1998年2月

当社取締役営業部長就任

2001年4月

当社取締役開発部長就任

2002年5月

当社常務取締役開発部長就任

2003年10月

当社常務取締役営業部長就任

2006年5月

当社常務取締役特命事項管掌就任

2009年5月

当社取締役CIO 経理部管掌

FA24管掌就任

2012年3月

当社常務取締役CIO 管理本部長FA24管掌就任

2014年3月

当社常務取締役CIO 営業本部長FA24管掌就任

2014年5月

当社代表取締役社長兼営業本部長就任

2018年3月

当社代表取締役社長就任

2018年6月

当社代表取締役社長兼管理本部長就任

(現任)

(重要な兼職の状況)

株式会社エフ.エイ.二四代表取締役専務

株式会社アスク取締役

取締役

ホテル事業

本部長兼

事業推進

本部長

土 井 章 博

1968年9月30日生

1992年4月

セック株式会社入社

(注)5

10

1997年8月

当社入社

2003年10月

当社開発部次長就任

2007年5月

当社開発部長就任

2009年5月

当社取締役開発部長就任

2012年3月

当社取締役営業本部長就任

2014年3月

当社取締役CRE戦略本部長就任

2018年6月

 

当社取締役ホテル事業本部長兼事業推進

本部長就任(現任)

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(百株)

取締役

 

泉 澤 摩利雄

1972年8月21日生

1998年3月

当社入社

(注)5

2,170

2002年4月

当社営業部長就任

2003年4月

当社執行役員営業部長就任

2003年10月

当社執行役員開発部次長就任

2007年5月

当社取締役経理部長就任

2009年5月

当社取締役営業部長就任

2012年3月

2014年3月

当社代表取締役社長就任

当社代表取締役社長兼管理本部長就任

2014年5月

当社取締役就任(現任)

 

(重要な兼職の状況)

株式会社アスク専務取締役

取締役

 

髙 橋 尚 人

1956年10月5日生

1976年12月

株式会社タム入社

(注)5

4

1980年12月

有限会社三和不動産入社

1988年10月

同社代表取締役就任(現任)

2016年5月

当社取締役就任(現任)

取締役

(監査等委員)

 

谷   英 次

1951年11月29日生

1981年9月

株式会社セブン-イレブン・ジャパン入社

(注)6

23

1988年9月

株式会社ユネイシア入社 営業部長就任

1996年12月

株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア(1998年2月1日当社と合併)設立取締役営業部長就任

2000年2月

当社取締役経営企画室長就任

2006年5月

当社取締役経理部長就任

2007年5月

2016年5月

当社常勤監査役就任

当社取締役(監査等委員)就任(現任)

 

(重要な兼職の状況)

株式会社エフ.エイ.二四監査役

取締役

(監査等委員)

 

髙 岡 勝 夫

1946年8月5日生

1971年4月

新日本証券株式会社

(現みずほ証券株式会社)入社

(注)6

10

1993年1月

同社事業法人第三部長就任

1996年5月

同社神戸支店長就任

1998年6月

同社取締役営業本部首都圏第二地区長就任

2000年4月

同社常務執行役員法人本部事業法人グループ担当就任

2002年6月

新光ビルディング株式会社入社

同社専務取締役就任

2007年8月

同社退社

2008年5月

2016年5月

当社監査役就任

当社取締役(監査等委員)就任(現任)

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(百株)

取締役

(監査等委員)

 

山 下 徳 実

1960年4月4日生

1979年5月

株式会社千葉相互銀行(現 株式会社京葉銀行)入行

(注)6

-

2002年2月

同行豊四季支店長就任

2004年2月

同行行徳支店長就任

2006年2月

同行千葉ニュータウン支店長就任

2008年4月

同行馬込沢支店長就任

2010年4月

同行浦安支店長就任

2012年6月

同行常盤平支店長就任

2013年6月

同行本町支店長就任

2015年6月

同行高根支店長就任

2016年6月

株式会社京葉ライフエージェンシー入社

同社専務取締役就任(現任)

2018年5月

当社取締役(監査等委員)就任(現任)

取締役

(監査等委員)

 

奥 宮 幸 浩

1957年10月14日生

1980年4月

 

株式会社住友銀行(現 株式会社三井住友銀行)入行

(注)7

-

2004年10月

同行所沢法人営業部長就任

2006年4月

同行赤坂法人営業第二部長就任

2008年4年

同行業務監査部上席考査役就任

2010年6月

銀泉株式会社 執行役員就任

2015年6月

 

大手町建物管理株式会社 代表取締役社長就任

2017年6月

 

株式会社清建社 代表取締役社長就任

(大手町建物管理株式会社と兼務)

2018年6月

 

ライジングビルメインテナンス株式会社

代表取締役就任(現任)

2019年5月

当社取締役(監査等委員)就任(現任)

9,756

(注)1 代表取締役社長上山富彦は、代表取締役会長泉澤豊の配偶者である泉澤節子の実弟であります。

2 取締役泉澤摩利雄は、代表取締役会長泉澤豊の長男であります。

3 髙橋尚人、髙岡勝夫、山下徳実及び奥宮幸浩は、社外取締役であります。

4 当社の監査等委員会については次のとおりであります。

委員長 谷 英次、委員 髙岡 勝夫、委員 山下 徳実、委員 奥宮 幸浩

5 2019年5月30日開催の定時株主総会終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。

6 2018年5月30日開催の定時株主総会終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。

7 2019年5月30日開催の定時株主総会終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。

 

(賃貸等不動産関係)

当社は、千葉県及び東京都において、賃貸用オフィスビルや賃貸商業施設を所有しております。

前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は92,848千円(主な賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は9,274千円(主な賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(自 2017年3月1日

至 2018年2月28日)

当連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

連結貸借対照表計上額

 

 

 

期首残高

3,943,936

5,718,710

 

期中増減額

1,774,773

△2,125,676

 

期末残高

5,718,710

3,593,033

期末時価

4,926,214

3,377,433

(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を累計額を控除した金額であります。

2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は市川塩浜地区での区画整理事業施工土地区内の保留地取得による投資不動産への振替額(1,809,864千円)であります。当連結会計年度の主な減少額は投資不動産の売却(2,933,464千円)であり、主な増加額は賃貸用不動産の取得(735,397千円)であります。

3 当連結会計年度末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価に基づいて算定した金額(指標等を用いて調整をおこなったもの)、その他の物件については、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標等を用いて調整した金額によっております。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

(千円)

主要な

事業の内容

議決権の

所有割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社アスク

東京都

中央区

157,000

マンション

フロントサービス事業

100.0

役員の兼任 3名

株式会社エフ.エイ.二四

千葉県

浦安市

95,000

クリーニング事業

100.0

役員の兼任 2名

株式会社アスク東東京

東京都

豊島区

10,000

マンション

フロントサービス事業

100.0

(100.0)

株式会社アスク西東京

神奈川県

横浜市中区

10,000

マンション

フロントサービス事業

100.0

(100.0)

株式会社アスク大阪

大阪府

大阪市北区

10,000

マンション

フロントサービス事業

100.00

(100.0)

(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。

2 議決権所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。

3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

4 株式会社アスクは特定子会社であります。

5 株式会社アスクについては、売上高(連結会社相互間の内部取引高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

(1)売上高

5,775,904千円

 

(2)経常利益

170,562千円

 

(3)当期純利益

111,036千円

 

(4)純資産額

944,504千円

 

(5)総資産額

1,850,648千円

6 株式会社エフ.エイ.二四については、売上高(連結会社相互間の内部取引高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

(1)売上高

1,248,983千円

 

(2)経常利益

24,482千円

 

(3)当期純利益

15,788千円

 

(4)純資産額

125,703千円

 

(5)総資産額

273,055千円

※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度96%、当事業年度96%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度4%、当事業年度4%であります。

販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2017年3月1日

  至 2018年2月28日)

 当事業年度

(自 2018年3月1日

  至 2019年2月28日)

役員報酬及び給料手当

2,856,800千円

624,616千円

賞与引当金繰入額

64,638

19,386

退職給付費用

27,106

11,216

業務委託費

2,283

10,855

福利厚生費

222,278

53,419

ライセンスフィー

1,195,909

147,193

水道光熱費

402,260

102,707

賃借料

1,292,338

451,189

減価償却費

289,003

210,289

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度に実施しました設備投資の総額は8億57百万円であります。

 その主なものは、賃貸用不動産の取得のほか、「BAY HOTEL 浦安駅前」の開業に伴う内装工事費及び各備品等購入によるものであります。

 なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

3,500,000

1年以内に返済予定の長期借入金

776,170

457,958

0.80

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)

2,874,436

2,520,381

0.83

2021年6月15日~

2035年8月5日

合計

7,150,607

2,978,339

(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

352,874

287,221

221,547

221,547

株価(1年)
期間を変更
PER(1年/会予)
期間を変更

その他企業情報

企業価値4,898 百万円
純有利子負債1,606 百万円
EBITDA・会予442 百万円
株数(自己株控除後)4,936,269 株
設備投資額- 百万円
減価償却費230 百万円
のれん償却費62 百万円
研究開発費- 百万円
代表者代表取締役社長兼管理本部長  上 山  富 彦
資本金1,200 百万円
住所千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目7番1号
電話番号

類似企業比較