ワイズテーブルコーポレーション【2798】

直近本決算の有報
株価:11月11日時点

1年高値2,754 円
1年安値2,258 円
出来高0 株
市場東証2
業種小売業
会計日本
EV/EBITDA15.0 倍
PBR13.2 倍
PSR・会予0.5 倍
ROAN/A
ROICN/A
営利率N/A
決算2月末
設立日1999/3
上場日2004/3/1
配当・会予0.0 円
配当性向0.0 %
PEGレシオN/A
売上高(百万円)&収益性(%)
売上5y CAGR・予想:-2.2 %
利益(百万円)
営利5y CAGR・予想:-4.2 %
純利5y CAGR・予想:12.4 %
EPS(円) BPS(円)
配当(円)
健全性(%、倍)
セグメント別売上
セグメント別営業利益
セグメント別利益率
会社の詳細

3【事業の内容】

当社グループは、当社及び連結子会社3社及び持分法適用会社1社で構成されております。当社グループはレストラン事業を主な事業としております。レストラン事業においては、複合店舗である「XEX」(ゼックス)をはじめとする高級レストラン及び「PIZZA SALVATORE CUOMO」をはじめとするカジュアルなレストランを展開しております。

当社グループに属する各社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は次の通りです。なお、以下の3グループは、セグメントと同一の区分です。

 

区  分

主要な事業内容

会社名

主な店舗名称

XEXグループ

国内

高級レストラン等の運営

当社

XEX

The Kitchen Salvatore Cuomo

カジュアル

レストラン

グループ

国内

カジュアルレストラン等の運営

当社

 

PIZZA SALVATORE CUOMO

SALVATORE CUOMO & BAR

PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL

SALVATORE CUOMO

PASTA&PIZZA Salvatore Cuomo

Paul Bassett

その他の事業

国内

不動産賃貸事業等

卸売・小売事業

労働者派遣事業及び有料職業紹介事業

その他

当社

株式会社シェフズ・ファームズ

株式会社パートナーワイズ

 

株式会社Y's properties

 

(注)当連結会計年度において、微風和伊授桌餐飲管理顧問股份有限公司、株式会社CRYSTAL JADE JAPANは清算したことにより両社を連結の範囲から除外しております。また、Y'S TABLE INTERNATIONAL CO.,LIMITEDの全株式を売却したことにより連結の範囲から除外しております。

当社グループの事業の系統図は以下の通りです。

(画像は省略されました)

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

当社グループは、外食事業を主な事業として展開しており、各事業会社の運営する店舗の業態を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「XEXグループ」及び「カジュアルレストラングループ」の2つを報告セグメントとしております。

「XEXグループ」は、高級レストラン「XEX」(ゼックス)をはじめとするレストランの展開を行っており、「カジュアルレストラングループ」は、「PIZZA SALVATORE CUOMO」をはじめとするカジュアルレストランの展開を行っております。

各セグメントに属する主な店舗は、以下の通りです。

 (1)XEXグループ

 

①XEX

 

②The Kitchen Salvatore Cuomo 名古屋

③The Kitchen Salvatore Cuomo 京都

 

 (2)カジュアルレストラングループ

 

①PIZZA SALVATORE CUOMO

 ④Steak The First

②SALVATORE CUOMO & BAR

 ⑤Paul Bassett

③PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL

 ⑥The Kitchen Salvatore Cuomo 銀座

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

前連結会計年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

(注)3

 

XEXグループ

カジュアル

レストラン

グループ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,433,133

9,530,850

13,963,983

8,555

13,972,539

13,972,539

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,621

4,420

9,042

352,132

361,175

361,175

4,437,754

9,535,271

13,973,026

360,688

14,333,714

361,175

13,972,539

セグメント利益又は損失(△)

185,713

871,514

1,057,228

17,779

1,039,449

1,133,020

93,570

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

111,479

168,173

279,652

1,188

280,841

19,966

300,807

のれんの償却額

42,827

42,827

42,827

42,827

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、食料品等の卸売、小売事業及び不動産賃貸事業等を含んでおります。

2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△1,133,020千円には、セグメント間取引消去額2,866千円、各セグメントに配分していない全社費用△1,135,887千円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

4 セグメント資産、負債の金額は経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象とはなっていないため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 平成30年3月1日 至 平成31年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

(注)3

 

XEXグループ

カジュアル

レストラン

グループ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,139,925

9,621,029

13,760,955

12,693

13,773,648

-

13,773,648

セグメント間の内部売上高又は振替高

31

6,211

6,243

431,470

437,713

437,713

-

4,139,957

9,627,240

13,767,198

444,163

14,211,362

437,713

13,773,648

セグメント利益又は損失(△)

220,143

840,929

1,061,072

37,480

1,023,592

1,149,983

126,390

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

104,296

144,235

248,531

1,815

250,347

14,545

264,892

のれんの償却額

42,827

42,827

42,827

-

42,827

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、食料品等の卸売、小売事業及び不動産賃貸事業等を含んでおります。

2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△1,149,983千円には、セグメント間取引消去額4,066千円、各セグメントに配分していない全社費用△1,154,049千円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

4 セグメント資産、負債の金額は経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象とはなっていないため、記載しておりません。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成29年3月1日  至  平成30年2月28日)

1 製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

連結損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  平成30年3月1日  至  平成31年2月28日)

1 製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

連結損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成29年3月1日  至  平成30年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

調整額

合計

 

XEX

グループ

カジュアル

レストラン

グループ

減損損失

76,386

186,042

262,429

 

当連結会計年度(自  平成30年3月1日  至  平成31年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

調整額

合計

 

XEX

グループ

カジュアル

レストラン

グループ

減損損失

201,060

199,023

14,417

414,501

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成29年3月1日  至  平成30年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

XEXグループ

カジュアル

レストラングループ

当期償却額

42,827

42,827

当期末残高

96,361

96,361

 

当連結会計年度(自  平成30年3月1日  至  平成31年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

XEXグループ

カジュアル

レストラングループ

当期償却額

42,827

42,827

当期末残高

53,534

53,534

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  平成29年3月1日  至  平成30年2月28日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成30年3月1日  至  平成31年2月28日)

 該当事項はありません。

 

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

 外食産業全体の市場規模は横ばいの傾向が続き、一般消費者の節約志向が根強い中で低価格化が進行し、新規参入者や拡大する中食市場との競争が激化する等、業界内の環境は引き続き厳しい状況にあります。このような環境の下、当社グループといたしましては、安心・安全を第一に考えた食材にこだわり、味がよく体にもよいクオリティの高い料理を上質な空間で提供できる店舗作りを行い、お客様に高付加価値を継続的に提供することが最大の課題であると考えております。高級レストラン事業を展開するXEXグループにおいては、引き続き、ブランド強化に取り組みながら、パーティ・イベント等レストランのポテンシャルを活かした営業施策を推進し、収益力を向上させてまいります。カジュアルレストラングループにおいては、提供する料理・サービスの品質を高めるとともに、既存店舗の集客力・収益力の回復と、さらなる収益性の向上に努めてまいります。同時に、新業態の開発および店舗展開にも取り組んでまいります。また、成長部門へ経営資源を投下すると同時に全体のコストの見直しを図ることで、全社的な収益性を高め、財務基盤の強化にも努めてまいります。経営管理体制の更なる強化を図り、消費者のニーズに対応しながら、高レベルの料理、サービスを継続的に提供できるような仕組みを構築してまいります。

 また、当社グループは今後の店舗展開や業容の拡大に向け、人材の積極的な採用や教育研修制度の充実、従業員のモチベーションを高める仕組み作りに取り組んでまいります。組織拡大に伴い、コーポレート・ガバナンスの充実と強化を図り、健全性、透明性の高い経営を実践するべく、経営管理体制の整備や経営監視機能の充実にも努めてまいります。

2【事業等のリスク】

当社グループの業績は、将来発生する可能性のある様々な要因により影響を受ける可能性があります。以下の通り、当社グループの事業等のリスク要因になると考えられる事項を記載しておりますが、投資家の投資判断上、重要であると考えられる事項についても記載しております。なお、以下の記載事項は、当社グループが考え得る事業リスクを記載しておりますので、事業リスクを完全に網羅しているものではないことをご了承ください。また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。

(会員事業について)

当社の会員制度は、XEX各店舗での利用額に応じたポイント還元やその他各種特典を享受できる制度であり、平成31年2月末日時点で約4千7百名の会員を有しております。会員によるレストランの利用は当社の収益基盤となっており、今後会員数の減少等により当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

(競合について)

 外食業界は、他業界と比較すると参入障壁が低く新規参入が多いことに加え、個人消費の低迷や業界の垣根を越えた価格競争の影響も受け、非常に激しい競合状態が続いている業界です。このような環境下、当社グループにおきましては質の高い料理とサービスを提供することにより、業界内の競争に影響されることなく独自の店舗運営を行い、他社との差別化を図っております。また、複数の業態を持つことや複合店舗の形態を活かして、集客力のある大規模商業施設や百貨店・駅ビル等へ顧客属性に合わせた出店を行うとともに、不採算店舗の業態変更・閉店を逸速く行うことで、収益性の高い店舗の開発を目指しております。しかしながら、今後、当社グループが出店している店舗と同様のコンセプトをもつ競合店舗の出店の増加等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(出店政策について)

①店舗展開の基本方針について

新規の出店にあたっては、出店先の立地条件、賃貸条件、店舗の採算性等を勘案して出店を決定しておりますが、当社グループの希望する条件に合う物件が見つからない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

②XEXグループの店舗について

XEXグループの店舗は店舗面積も大きく、当社の想定する収益をあげられなかった場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

③店舗の撤退について

賃貸借契約の終了、店舗の不採算等何らかの理由で店舗運営が困難となった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、店舗によっては長期間にわたる賃貸借契約を締結している店舗もありますが、これらの店舗の撤退等による多額の違約金等が発生する場合にも、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(今後の事業計画について)

当社グループは、今後も積極的に店舗を展開していくとともに、事業基盤の強化を図ってまいります。現在、XEXグループでは、通常営業に加えて、ブランド力の強化、また時代のニーズに応じた新たなサービス提供することにより、収益性向上ならびに収益基盤の拡充に取り組んでおります。カジュアルレストラングループでは、国内外問わずに新たな地域への出店に取り組むとともに、店舗数の増加に伴う組織体制の更なる充実に取り組んでおります。また、同時に新しい業態の開発に取り組むことで、収益の新たな柱を模索します。このような取組みが当社の計画通りの成果をあげられない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。さらに海外での店舗展開を進めるにあたっては、不慣れな地域での出店でもあり、新たな法的規制や食文化の違いなどから予定している売上や利益を達成できない場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(当社ブランド政策について)

 当社グループは、出店地・顧客層・コンセプトを十分に考慮した上で複数のブランドの店舗を展開しております。また、主力ブランドである「XEX」は、「XEX Members Club」の会員制度が適用される店舗であることや複合店舗であること等を表す象徴的なブランドとして位置付けられており、実際の店舗内では、「Salvatore Cuomo Bros.」(イタリア料理)、「An」(日本料理)、「The BAR」(バー)など料理やコンセプト別に複数のブランドを使用しております。当社グループでは店舗名等のブランドは重要であると認識しており、ブランド政策、商標権等のブランドの管理に留意しております。

①商標権について

 当社グループでは、店舗ブランドについて商標権の登録または出願を行っており、今後も積極的に商標権の登録を行っていく方針であります。当社グループでは第三者の商標権を侵害しないように常に留意し、外部の弁理士を通じ調査を行っております。しかしながら、「The BAR」、「こけこっこ」、「STEAK THE FIRST」等、当社が使用している店舗ブランドの中には、商標権の登録の可能性が低いものと判断し、商標登録を行っていないケースもあります。また、当社グループの調査内容が十分である保証はなく、当社の見解が法的に常に正当性があるとは保証できません。万一、当社グループが第三者の商標権等の知的財産権を侵害し、その結果、損害賠償請求、差止請求などがなされた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

②MM Global LLCとのコンサルティング契約について

 当社は、平成27年10月にMM Global LLCとコンサルティング契約を締結いたしました。同契約は「Atelier 森本 XEX」を始めとする当社レストランに対するコンサルティングおよびマーケティング支援を行うものですが、何らかの事由により、同契約が破棄された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(食材について)

 食材につきましては、相次いで起きた食品の偽装問題や異物混入事件等から、食の安全性について極めて高い関心が払われており、以前にも増して安全な食材の安定的な確保が重要になっております。また、天候不順などによる農作物の不作や政府によるセーフガード(緊急輸入制限措置)の発動など需給関係の変動を伴う事態が生じた場合、食材市況に大きな影響を与える可能性があります。当社グループにおきましても、安全かつ安定した食材の確保については慎重に取り組んでおりますが、以上のような事態が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(法的規制について)

 当社グループが経営する店舗は、食品衛生法の規定に基づき、所管保健所より飲食店営業許可を取得しております。食品衛生法は、飲食に起因する衛生上の危害防止及び公衆衛生の向上及び増進に寄与することを目的としております。食中毒事故等を起こした場合には、食品等の廃棄処分、営業許可の取消し、営業の禁止、若しくは一定期間の営業停止の処分、被害者からの損害賠償請求、当社グループの信用力低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、平成15年5月の健康増進法施行により、飲食店等多数の人が利用する施設においては施設の管理者は受動喫煙の防止に努めなければならないことが義務付けられており、当社グループにおきましても各店舗の分煙体制を強化しております。さらには、食品関連事業者の責務として、食品の安全性の確保について、一義的な責任を有することを認識し、必要な措置を適切に講じることを求めた食品安全基本法が、平成15年7月に施行されており、同法令に基づき、今後行政指導が強化されていく可能性があります。平成17年4月からは、個人情報の保護に関する法律が全面施行されており、当社グループもその適用を受けるため、個人情報管理の徹底が必要とされております。また平成27年からはマイナンバーへの対応が必要となり、個人情報の保護に関しては、より一層厳しい管理体制が求められております。このように飲食事業に関する法的規制が変化した場合には、当社グループにおいてもその対応のための費用負担が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(人材の確保について)

 当社は、今後の業容拡大に伴う適切な人材の充実が必要であると考えております。そのため、新卒者の採用を行うとともに、中途採用による即戦力となる人材の確保に努めております。また、幹部社員に対する業績連動報酬制度の導入や新卒者に対する研修制度の整備等により、従業員の定着を図るとともに人材の早期戦力化とレベルアップを図っております。しかしながら、今後、当社グループが必要とする人材が適時に確保できない場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、中核となる店舗の店長や料理長といった幹部社員が退職した場合においても、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(個人スキルへの依存度が高いことについて)

 当社の代表取締役会長兼社長である金山精三郎は、当社グループの経営方針や戦略の策定、新業態の開発、取引先との関係強化など多方面において重要な役割を果たしております。当社グループは、事業運営において、権限の委譲や人員の拡充等により組織対応の強化を進めておりますが、これらの対応で十分であるという保証はなく、当人に業務の遂行に支障を来たす事象が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

2【沿革】

昭和62年8月

株式会社ゼックスを設立

昭和62年11月

有限会社アザブイーストを設立

平成2年9月

株式会社ゼックスが東京都新宿区 伊勢丹本店において「伊太利亜市場 B・A・R 本店」を開店

平成9年9月

株式会社ゼックスが京都府京都市 ジェイアール京都伊勢丹において「こけこっこ 京都」を開店

平成11年3月

有限会社ワイズテーブルコーポレーションを設立

平成12年8月

東京都港区 青山に「Salvatore Cuomo Bros. 青山」を開店

平成12年11月

株式会社ワイズテーブルコーポレーションに組織変更し、代表取締役に金山精三郎が就任

平成13年1月

東京都渋谷区 代官山に「XEX DAIKANYAMA」を開店

平成13年9月

株式会社ワイズテーブルコーポレーションが運営受託先の株式会社ゼックス、及び有限会社アザブイーストと合併

 

東京都港区 愛宕に「XEX ATAGO GREEN HILLS」を開店

平成16年3月

東京証券取引所マザーズに上場

平成16年4月

東京都港区 白金に「PIZZA SALVATORE CUOMO 白金」を開店

平成16年7月

東京都港区 六本木に本社移転

平成16年11月

大阪府大阪市 梅田に「XEX WEST」を開店

平成16年12月

アジア地域でのレストラン経営を展開するための拠点として香港にY'S TABLE INTERNATIONAL CO.,LIMITEDを設立

 

東京都中野区 中野にフランチャイズ事業店舗1号店「PIZZA SALVATORE CUOMO 中野」を開店

平成17年6月

カジュアルレストランのイタリアン部門において機動的な出店体制を図る目的で、会社分割により株式会社SALVATORE CUOMO JAPANを設立

平成17年7月

香港子会社 Y'S TABLE INTERNATIONAL CO.,LIMITEDが、中国本土への出店を前提に、中華人民共和国上海市に和伊授桌餐飲管理(上海)有限公司を設立

平成17年11月

コーヒーストアの企画・経営を目的として株式会社PAUL BASSETT JAPANを設立

 

平成18年9月

東京都港区 六本木にフラワーブティック事業を行う目的で株式会社A・C・Tを設立

平成18年11月

東京都港区 六本木に経営コンサルティングを行う目的で株式会社Y's & partnersを設立

平成18年12月

施設管理事業を行うタカラビルメン株式会社の発行済株式100%を取得し、同社及び同社子会社であるタカラケア株式会社を完全子会社化

平成19年2月

連結子会社 株式会社PAUL BASSETT JAPANの所有株式100%を当社グループ外に譲渡

 

香港子会社 Y'S TABLE INTERNATIONAL CO.,LIMITEDが台湾への出店を前提に台湾台北市に台灣和伊授桌餐飲股份有限公司を設立

平成19年8月

中華レストラン事業の展開を目的として株式会社CRYSTAL JADE JAPANを設立

平成19年11月

東京都千代田区 大丸東京店に「XEX TOKYO」を開店

平成19年12月

不動産賃貸事業を行う株式会社エー・アイ・プロパティーズ(現社名 株式会社Y's properties)の発行済株式100%を取得し、完全子会社化

平成20年3月

台灣和伊授桌餐飲股份有限公司を清算

平成20年4月

連結子会社 株式会社A・C・Tが、増資により当社の持株比率が低下し連結対象外となる

平成20年5月

連結子会社 株式会社Y's & partnersの所有株式100%を当社グループ外に譲渡

平成20年10月

中華人民共和国上海市に「Y's table Dining & The BAR」を開店

平成20年12月

施設管理事業を行う第一ビルサービス株式会社の発行済株式51.25%を取得し、子会社化

平成21年5月

大韓民国ソウル特別市に「The Kitchen Salvatore Cuomo SEOUL」(FC店舗)を開店

平成21年8月

東京都中央区 人形町に「SALVATORE CUOMO & BAR 人形町」を開店

平成21年8月

シンガポールへの出店を前提にY's table Asia Pacific Pte. Ltdを設立

平成21年9月

大韓民国ソウル特別市に「Paul Bassett」(FC店舗)を開店

平成21年10月

連結子会社 タカラビルメン株式会社の所有するタカラケア株式会社の全株式を当社グループ外に譲渡

平成22年3月

連結子会社 株式会社タカラビルメンの全株式を当社グループ外に譲渡

平成22年10月

東京都中央区 日本橋に「XEX 日本橋」を開店

平成22年12月

連結子会社 第一ビルサービス株式会社の全株式を当社グループ外に譲渡

平成24年2月

Y's table Asia Pacific Pte. Ltdを清算

平成24年6月

 

平成25年11月

平成26年2月

 

平成26年9月

 

平成26年11月

平成27年2月

平成27年7月

平成27年12月

平成29年9月

 

平成29年11月

平成30年10月

 

平成30年8月

平成30年12月

平成31年1月

株式会社SALVATORE CUOMO JAPANを吸収合併

大韓民国における「Paul Bassett」のライセンス契約終了

台湾での事業展開を目的として、台湾台北市に微風和伊授桌餐飲管理顧問股份有限公司を設立

台湾台北市に「SALVATORE CUOMO & BAR 微風廣場」を開店

 

農畜水産品の生産から提供までの一体化に取り組むことを目的として、東京都港区に連結子会社

株式会社シェフズ・ファームズを設立

東京都中野区 フランチャイズ事業店舗1号店「PIZZA SALVATORE CUOMO 中野」を閉店

福岡県福岡市に「SALVATORE CUOMO 市場 博多」を開店

東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第二部へ市場変更

東京都中央区に「The Kitchen Salvatore Cuomo 銀座」を開店

飲食業界の海外進出に於ける事業支援(人材斡旋・派遣)を目的に、連結子会社 株式会社パート

ナーワイズを設立

海外孫会社である和伊授桌餐飲管理(上海)有限公司の清算結了

当社とICONIC LOCATIONS HK HOLDING LIMITEDとの間で、持分法適用会社 株式会社ICONIC

LOCATIONS JAPANを設立

海外子会社である微風和伊授桌餐飲管理顧問股份有限公司の清算結了

海外子会社であるY'S TABLE INTERNATIONAL CO.,LIMITEDをグループ外に譲渡

本社を東京都港区赤坂に移転

(5)【所有者別状況】

(平成31年2月28日現在)

 

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

2

5

95

4

5

13,037

13,148

所有株式
(単元)

525

118

753

145

7

25,051

26,599

1,000

所有株式数
の割合(%)

1.973

0.443

2.830

0.545

0.026

94.180

100.000

(注)自己株式145株は、「個人その他」に1単元、「単元未満株式の状況」に45株含まれております。

 

 

 

3【配当政策】

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要な課題として認識しており、安定的な配当の継続を基本として、当該決算期の連結業績と次年度の見通し、新規出店、新業態の開発等の資金確保のための内部留保の充実等を勘案しながら実施してまいりたいと考えております。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会です。なお、当社は「取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる」旨を定めております。

なお、当期の期末配当につきましては無配としております。

 

 

5【役員の状況】

男性11名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

代表取締役

会長兼社長

執行役員

 

全体統括

金 山 精三郎

昭和20年3月30日生

昭和62年8月

㈱ゼックス設立 代表取締役

(注)3

1,085,200

昭和62年8月

㈲アザブイースト設立 代表取締役

平成12年11月

当社代表取締役社長

平成20年9月

当社執行役員(現任)

平成22年5月

当社代表取締役会長兼社長(現任)

専務取締役

執行役員

 

サルヴァトーレ事業

贄 田 賢 英

昭和43年11月8日生

昭和62年8月

㈱ゼックス入社

(注)3

200

平成12年11月

当社入社

平成20年5月

㈱SALVATORE CUOMO JAPAN取締役

平成23年2月

同社専務取締役

平成24年5月

平成26年5月

当社常務取締役執行役員

当社専務取締役執行役員(現任)

専務取締役

執行役員

 

XEX関東地区、営業企画

 

稲 塚 晃 裕

昭和48年4月30日生

平成6年4月

 

平成12年8月

平成18年12月

平成21年1月

平成23年4月

 

 

平成27年5月

平成28年5月

 

平成29年5月

平成30年5月

パークタワーホテル㈱(パークハイアット東京)入社

㈱スティルフーズ入社

㈱ANALOG取締役副社長

㈱ユニマットクリエイティブ入社

同社常務執行役員

㈱ユニマットダイニング取締役副社長

当社入社

上席執行役員 XEX関東地区営業企画統括(現任)

当社取締役

当社専務取締役執行役員(現任)

(注)3

常務取締役

執行役員

 

商品・店舗管理部門

根 守 通 雄

昭和45年5月2日生

平成12年3月

 

平成13年6月

平成20年9月

平成23年5月

平成25年5月

令和元年5月

㈱焼肉屋さかい(現 ㈱さかい)

入社

当社入社

当社執行役員(現任)

当社上席執行役員

当社取締役

当社常務取締役執行役員(現任)

(注)3

取締役

執行役員

 

関西東海地区

芝 家 朋 之

昭和47年6月2日生

平成11年8月

平成17年5月

㈲BPコーポレーション入社

当社入社

(注)3

平成19年6月

当社XEX WEST ジェネラルマネジャー

平成20年9月

当社執行役員(現任)

平成21年5月

平成26年5月

令和元年5月

当社取締役

当社常務取締役

当社取締役執行役員(現任)

取締役

 

吉 田  茂

昭和46年11月23日生

平成11年10月

監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)入所

(注)3

500

平成15年7月

公認会計士登録

平成18年5月

当社入社財務・IRグループマネジャー

平成20年9月

当社執行役員

平成21年5月

平成26年6月

 

平成28年3月

 

平成30年4月

当社取締役(現任)

公益社団法人メトロ文化財団 監事(現任)

アジャイルメディア・ネットワーク㈱ 社外取締役(現任)

誠栄監査法人 代表社員就任(現任)

 

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

 

林 哲 治 郎

昭和19年9月23日生

昭和43年4月

第一生命保険(相)(現 第一生命保険㈱)入社

(注)3

1,000

平成7年7月

同社取締役

平成10年4月

同社常務取締役

平成15年4月

第一リース㈱代表取締役社長

平成18年4月

相互住宅㈱代表取締役社長

平成19年5月

平成20年6月

 

平成21年4月

当社取締役(現任)

キャピタル・パートナーズ証券㈱監査役(現任)

イノベーション・エンジン㈱取締役(現任)

平成24年4月

 

 

 

平成26年6月

平成26年12月

独立行政法人国立精神・神経医療研究センター(現 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)監事(現任)

inQs㈱取締役(現任)

㈱ディア・ライフ取締役(現任)

取締役

 

大 川 惠之輔

昭和22年8月30日生

昭和45年4月

平成10年6月

平成15年6月

平成19年4月

平成20年4月

 

平成23年4月

平成23年5月

平成25年1月

 

平成25年3月

平成26年5月

㈱伊勢丹(現 ㈱三越伊勢丹)入社

同社取締役

同社取締役常務執行役員

同社取締役専務執行役員

㈱三越伊勢丹ホールディングス専務執行役員

興隆㈱監査役

当社監査役

㈱インフォマート一時監査役職務代行者

同社監査役(現任)

当社取締役(現任)

(注)3

監査役

(常勤)

 

後 藤 充 宏

昭和34年7月31日生

昭和61年10月

太田昭和監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入所

(注)4

900

平成6年8月

公認会計士登録

平成12年12月

後藤充宏公認会計士事務所設立

平成14年5月

平成18年10月

当社監査役

税理士登録

平成19年5月

平成23年4月

 

平成30年6月

当社常勤監査役(現任)

あおば公認会計士事務所シニアパートナー就任(現任)

燦キャピタルマネージメント㈱

社外監査役(現任)

監査役

 

平  眞 彌

昭和11年8月17日生

昭和34年4月

三井不動産㈱入社

(注)4

平成元年6月

同社取締役

平成3年6月

同社常務取締役

平成7年6月

平成12年12月

同社監査役

特定非営利活動法人 日本ヴェルディ協会 監事(現任)

平成19年5月

当社監査役(現任)

監査役

 

髙 江  満

昭和25年12月18日生

昭和63年4月

 

平成3年9月

 

平成26年5月

弁護士登録(第二東京弁護士会所属)

髙江・阿部法律事務所 共同代表パートナー(現任)

当社監査役(現任)

(注)4

1,087,800

(注)6

(注)1 取締役 林哲治郎氏及び大川惠之輔氏は社外取締役です。

2 監査役 後藤充宏氏、平眞彌氏及び髙江満氏は社外監査役です。

3 取締役の任期は、平成30年2月期に係る定時株主総会終結の時から令和2年2月期に係る定時株主総会終結の時までです。

4 監査役の任期は、平成31年2月期に係る定時株主総会終結の時から令和5年2月期に係る定時株主総会終結の時までです。

5 当社は、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務する執行役員のほか、専任の執行役員は14名です。

6 所有株式数は、令和元年5月29日時点の株式数を記載しております。

4【関係会社の状況】

 

 

名称

住所

資本金又は出資金

(千円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合(%)

関係内容

㈱Y's properties

(注)1

東京都港区

50,000

その他

100.0

役員の兼任1名

資金の借入

㈱シェフズ・ファームズ

東京都港区

 

15,000

 

卸売・小売事業

100.0

役員の兼任2名

資金の貸付

㈱パートナーワイズ

東京都港区

 

22,750

 

労働者派遣事業

   及び

有料職業紹介事業

40.0

役員の兼任1名

資金の貸付

㈱ICONIC LOCATIONS JAPAN

(注)2

東京都港区

 

50,000

 

レストラン及び

イトクラブ等の運営

50.0

役員の兼任3名

資金の貸付

(注)1 特定子会社に該当しております。

2 持分法適用会社に該当しております。

3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

4 「議決権の所有割合」欄の(内書)は、間接所有割合です。

 

   【売上原価明細書】

 

 

前事業年度

(自 平成29年3月1日

至 平成30年2月28日)

当事業年度

(自 平成30年3月1日

至 平成31年2月28日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 原材料費

 

 

 

 

 

 

 

期首原材料棚卸高

 

205,086

 

 

161,594

 

 

原材料仕入高

 

4,750,417

 

 

4,522,604

 

 

たな卸資産評価損

 

 

 

 

 

期末原材料棚卸高

 

161,594

 

 

144,611

 

 

合計

 

 

4,793,909

41.4

 

4,539,586

39.9

Ⅱ 労務費

 

 

3,500,775

30.2

 

3,562,945

31.3

Ⅲ 経費

※1

 

3,297,716

28.4

 

3,263,482

28.7

当期売上原価

 

 

11,592,401

100.0

 

11,366,014

100.0

 

(注)※1 経費の主な内訳は次の通りです。

項目

前事業年度(千円)

(自 平成29年3月1日

至 平成30年2月28日)

当事業年度(千円)

(自 平成30年3月1日

至 平成31年2月28日)

 地代家賃

1,402,378千円

1,394,965千円

 水道光熱費

402,069

400,985

 消耗品費

304,637

299,358

 業務委託費

108,841

133,154

 衛生費

249,377

244,892

 減価償却費

271,979

240,237

 旅費交通費

182,490

181,073

 修繕費

110,060

105,757

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な項目及び金額は次の通りです。

 

前連結会計年度

(自 平成29年3月1日

  至 平成30年2月28日)

当連結会計年度

(自 平成30年3月1日

  至 平成31年2月28日)

給与手当

643,651千円

675,362千円

支払手数料

476,156

509,650

広告宣伝費

436,197

444,228

株主優待費用

77,263

83,215

1【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、新規店舗の出店及び補修工事等により、総額は315百万円(資産除去債務対応費用は除く)となりました。セグメントの設備投資について示すと次の通りです。

 

(1)XEXグループ

当連結会計年度の主な設備投資は、総額20百万円となりました。また、当連結会計年度において減損損失201

百万円を計上しております。

 

(2)カジュアルレストラングループ

当連結会計年度の主な設備投資は、総額197百万円となりました。また、当連結会計年度において減損損失199

百万円を計上しております。

 

(3)その他

当連結会計年度の主な設備投資は、総額40百万円となりました。

 

(4)全社共通

当連結会計年度の主な設備投資は、総額57百万円となりました。また、当連結会計年度において減損損失14百万

円を計上しております。

 

 

 

 

 

 

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1年以内に返済予定の長期借入金

616,986

530,296

1.026

1年以内に返済予定のリース債務

18,285

12,955

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)

1,159,520

978,724

0.886

令和2年3月~

令和5年8月

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)

39,959

40,683

令和2年3月~

令和6年1月

その他有利子負債

合計

1,834,750

1,562,658

(注)1 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

   2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下の通りです。

区分

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

423,322

338,294

190,643

26,465

リース債務

7,852

8,080

5,132

19,617

株価(1年)
期間を変更
PER(1年/会予)
期間を変更

その他企業情報

企業価値7,067 百万円
純有利子負債484 百万円
EBITDA・会予471 百万円
株数(自己株控除後)2,660,755 株
設備投資額- 百万円
減価償却費264 百万円
のれん償却費42 百万円
研究開発費- 百万円
代表者代表取締役会長兼社長  金山 精三郎
資本金830 百万円
住所東京都港区赤坂八丁目10番22号 ニュー新坂ビル5F
電話番号03(5412)0065(代表)

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