1年高値548 円
1年安値245 円
出来高149 千株
市場マザーズ
業種情報・通信業
会計日本
EV/EBITDAN/A
PBR6.9 倍
PSR・会予1.8 倍
ROAN/A
ROICN/A
営利率N/A
決算12月末
設立日2011/5/12
上場日2015/3/25
配当・会予0.0 円
配当性向N/A
PEGレシオN/A
売上高(百万円)&収益性(%)
売上5y CAGR・予想:-17.0 %
利益(百万円)
営利 CAGR・実績:N/A %
純利 CAGR・実績:N/A %
EPS(円) BPS(円)
配当(円)
健全性(%、倍)
セグメント別売上
単一セグメント、もしくはIFRS / USGAAPのため、データがありません。
セグメント別売上
単一セグメント、もしくはIFRS / USGAAPのため、データがありません。
セグメント別利益率
単一セグメント、もしくはIFRS / USGAAPのため、データがありません。
会社の詳細

 

3 【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、「スマホオンラインゲーム世界一」をミッションに掲げ、主にスマートフォン向けにオンラインゲームの開発と運営を行う「オンラインゲーム事業」を主たる業務としております。

 

(1)オンラインゲーム事業
 当社グループは「オンラインゲーム事業」の単一セグメントでありますが、「オンラインゲーム事業」は、①オンラインゲーム配信サービス、②オンラインゲーム制作/運営受託サービスの2つに大別されます。

① オンラインゲーム配信サービス
 当社グループの提供するオンラインゲームは、主にスマートフォン向けとして、基本無料をコンセプトとしております。利用者は基本無料でゲームを利用することができ、一部のアイテムの獲得や有料機能を利用する際に課金が必要となり、利用者の有料課金分が当社の収入となっております。また、当社グループが保有するゲームライセンスを他の配信事業者に提供することにより、利用料収入を得ております。

 主にGoogle社の運営するGoogle PlayやApple社の運営するApp Storeなどのプラットフォーム事業者を通じてアプリを配信しております。

 なお、一部のタイトルについては、配信する際に他社と共同事業として展開することがあります。共同事業にすることにより、収入は共同事業先と分配する形となりますが、開発やプロモーションにかかる費用を分担できるなど共同事業のメリットを享受する形でサービスを提供しております。

② オンラインゲーム制作/運営受託サービス
 当社グループは、一部のゲームについて、他の配信事業者より企画・開発・運営を受託しております。受託サービスの収入は一定額の受託料に加えて、売上が一定額を超過した際の成功報酬を得ております。

 

 

 上記の概要を図で表わすと下記の様になります。

 

<事業系統図>

当社グループは、当社、連結子会社1社で構成されており、主要な子会社であるフィリピンのAiming Global Service,Inc.は英語圏の市場開拓の拠点としております。

(注)Aiming Global Service,Inc. は、平成30年12月18日の取締役会で解散を決議し、清算手続き中であります。

 

(画像は省略されました)


 

(2)当社グループの開発するゲームの特徴
 当社グループは、主にネットワークを通じて複数人で遊ぶオンラインゲームの開発・運営をしており、中でも高度な通信技術が必要なMMOジャンルのゲームの開発を積極的に進めております。
 MMOとは、Massively Multiplayer Onlineの略で、日本語では、「大規模多人数同時接続型(ゲーム)」などと表され、ゲーム内の仮想世界に、現実世界の何百人・何千人のユーザーがリアルタイムで集まってプレイする種類の大規模なゲームです。MMOジャンルのゲームは、インターネットを通じて、多くのユーザーがリアルタイムでプレイすることが可能であるため、チャットをしたり、一緒にモンスターを倒したりする体験を通じてユーザー同士の関係が深まり、コミュニティーが形成されることで、初心者から上級者までプレイ期間が長期間になる可能性が高まります。当社グループでは、ユーザーがゲームを通じて、国籍・性別・世代などの様々な垣根を越えたリアルタイムコミュニティーを形成していくことがMMOジャンルのゲームの面白さのポイントであると考えております。

 

 

 当社グループの代表的なオンラインゲームは以下の通りです。

<代表的なゲームタイトル一覧>

タイトル

説明

『剣と魔法のログレス 
いにしえの女神』
スマートフォン
(iOS/Android)

『剣と魔法のログレスいにしえの女神』は、ブラウザゲームとして展開している『剣と魔法のログレス』のスマートフォン版となります。
 
 100万通りを超える多彩な装備の組み合わせや、スマートフォンならではのチャットやキャラクターの動作によるコミュニケーションを楽しみながら、簡単なタッチ操作で本格バトルが可能なスマートフォン向けのMMORPG(※1)です。
 
 片手でも遊びやすいように、縦型画面に最適化したユーザーインターフェースを採用し、ゲームの進行も一つのシナリオが数分で完了するような工夫を行い、ちょっとした時間でも遊びやすいよう、スマートフォンでの利用に特化した作りになっております。
 
 ブラウザ版で好評を得ている、他プレイヤーの戦闘に自動参戦できる機能はスマートフォン版でも実現されており、ブラウザ版よりも手軽にオンラインでの協力プレイが楽しめます。
 
 平成25年12月にiOS版及びAndroid版アプリがリリースされており、平成30年2月時点で900万ダウンロードを突破しております。
 
 本タイトルのIP(※2)は当社グループ及び株式会社マーベラスが保有しております

『CARAVAN STORIES』
スマートフォン
(iOS/Android/PC)

『CARAVAN STORIES』は、6種族と多様なビーストが共存するイアルを舞台に描かれるファンタジーRPGです。登場キャラクター全てを仲間にすることができ、そのキャラクター全てに固有のエピソードが用意されているなど、随所まで作りこまれたストーリも特徴です。
 
 ゲーム操作はオートとマニュアルの両方に対応しており、簡単操作で手軽に遊びたい方から自分でしっかり操作されたい方まで幅広く楽しめる設計となっています。
 
 また、タワーディフェンス型の対戦コンテンツ「コロシアム」と「デュエル」では、冒険を経て成長したキャラクターを駆使してデッキを編成し、他のプレイヤーと競うことができます。
 
 平成29年11月にiOS版及びAndroid版アプリがリリースされており、平成30年12月末日時点で、全世界利用者数が200万人を突破しております。
 
 本タイトルのIPは当社グループが保有しております

 

※1 MMORPG:『Massively Multiplayer Online Role Playing Game』の略。数百人から数千人規模のプレイヤーが同時に1つのサーバーに接続してプレイするネットワークロールプレイングゲーム。

※2 IP:『Intellectual Property』の略。コンテンツの著作権と工業所有権の事を指す。

 

 

<ゲームタイトルの配信先プラットフォーム> 

(平成30年12月31日現在)

 

配信先プラットフォーム

タイトル

PC

(Windows)

App Store(※1)

(iPhone)

GooglePlay(※2)

(Android)

『剣と魔法のログレス
いにしえの女神』

 

『CARAVAN STORIES』

 

※1 App Store:Apple社が運営する、iOS搭載端末向けのアプリケーションソフトの販売サイト。

※2 GooglePlay:Google社が運営する、Android搭載端末向けのアプリケーションソフトの販売サイト。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、オンラインゲーム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。

サービスの内訳

販売高(千円)

オンラインゲーム事業

 オンラインゲーム配信サービス

 オンラインゲーム制作/運営受託サービス

 

6,360,373

469,077

合計

6,829,450

 

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

    本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

台湾

フィリピン

合計

49,371

17,608

731

67,711

 

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

Apple Inc.

3,515,257

Google LLC

2,436,621

 

(注) 1.当社グループは単一セグメントとしているため、関連するセグメント名は記載を省略しております。

2.Google LLC及びApple Inc.に対する売上高は、当社グループが同社等を介して行うアイテム課金サービスのユーザーに対する利用料の総額であります。

 

当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。

サービスの内訳

販売高(千円)

オンラインゲーム事業

 オンラインゲーム配信サービス

 オンラインゲーム制作/運営受託サービス

 

 6,580,818

 733,201

合計

 7,314,019

 

 

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

    本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

台湾

フィリピン

合計

 41,815

14,872

500

 57,188

 

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

Apple Inc.

 3,629,179

Google LLC

 1,951,755

 

(注) 1.当社グループは単一セグメントとしているため、関連するセグメント名は記載を省略しております。

2.Google LLC及びApple Inc.に対する売上高は、当社グループが同社等を介して行うアイテム課金サービスのユーザーに対する利用料の総額であります。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)

該当事項はありません。

 

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)会社の経営の基本方針

当社グループは、複数のゲームユーザーがオンラインで繋がるゲームの提供を経営の基本方針としております。

 

(2)目標とする経営指標

当社グループは経常利益の恒常的確保を経営の目標としております。また、これらを支える営業上の指標として、RDAU(1日あたりサービス利用者数から当日の新規登録者数を減算した人数)、ユーザーあたり売上高等を重視しております。

 

(3)中長期的な会社の経営戦略

当社グループは、国内外のオンラインゲーム事業のシェア拡大を中長期的な経営戦略としております。そのため、国内においては、開発中タイトルへの注力の他、ライセンスインタイトルの配信等に、海外においては、海外拠点の活用や現地企業との提携による、海外市場への参入に取り組んでまいります。

 

(4)経営環境及び対処すべき課題等

当社グループは、今後の事業展開において、業容を拡大し、経営基盤を安定化させるために、以下の課題を認識しており、迅速に対処してまいります。

 

① 組織体制・従業員の能力の強化

当社グループの組織体制は、プロジェクトと職能グループ(企画、エンジニア、デザイナー、品質管理、運営、etc)を軸としたマトリックス型の構造となっております。ゲーム制作時においては、プロジェクト制を採用することにより職能横断的なコミュニケーションが容易となり、迅速な意思決定等によりゲーム制作の最適化を図っております。今後も急激な変化が予想されるオンラインゲーム市場に対応するために、組織の根本である人材の採用・教育を通じて従業員一人一人の能力の向上を図り、組織体制の向上に取り組んでまいります。

 

② 開発中タイトルの強化

当社グループは、設立から現在まで自社開発、同業他社との共同事業、ゲームタイトルのライセンスを取得し日本で配信するライセンスインによりタイトル数の拡充に注力してまいりました。しかし、競合企業との競争激化によるプロモーション効率の悪化などにより、初期のスマートフォンゲーム市場と比較し、配信開始時に新規ユーザーを獲得することが難しくなってまいりました。今後は、グラフィックをはじめとしたゲーム品質の向上や大型IPの活用により、配信開始時から多くの新規ユーザーを獲得できるよう計画することで、より成功確度の高いタイトルになるよう取り組んでまいります。

 

③ 新規タイトルの拡充

 当社グループは、設立から現在まで自社開発をコンセプトにタイトルをリリースするとともに、同業他社との共同事業、海外よりゲームタイトルのライセンスを取得し日本で配信するライセンスインにより新規タイトルの拡充に取り組んでまいりました。当社グループでは、今後も安定的な成長を実現するために、継続的なタイトル数の拡充を継続してまいります。

 

④ サービスの安全性及び健全性強化への対応

当社グループは運営するゲーム等において、ユーザーが健全にコミュニケーションをとることができ、また安心して利用ができるように、ユーザーに対して利用規約の徹底や監視体制の強化等の健全性維持の取組みを継続的に実施しております。ユーザーが安心して利用できるサービス環境を提供することが、信頼性の向上、ひいては事業の発展に寄与するものと認識しております。

 

 

⑤ システムの強化

当社グループは収益の基盤となるサービスをインターネット上で展開していることから、システム稼働の安定性を確保することが経営上重要な課題であると認識しております。そのためユーザー数増加に対応するための負荷分散等、設備への先行投資をはじめ継続的にシステム基盤の強化を図っていく方針であります。

 

⑥ 内部管理体制の強化

当社グループが、急速な事業環境の変化に適応しつつ、持続的な成長を維持していくためには、内部管理体制の強化も重要であると考えております。当社としましては、内部統制の実効性を高めコーポレート・ガバナンスを充実していくことにより、リスク管理の徹底とともに業務の効率化を図っていく所存です。

 

⑦ グローバル市場への対応

当社グループは、今後の更なる事業拡大を目指していく上で、成長スピードの速い海外スマートフォン向けオンラインゲーム市場への迅速な展開が重要であると認識しております。中でも、中国をはじめとしたアジア市場の成長余地が大きいと考えております。アジア市場に対しては、まずは台湾に設立している支店の活用を考えております。この支店を繁体字圏への配信拠点として活用することにより、日本国内でサービスしているスマートフォン向けオンラインゲームをスムースにローカライズして配信することができ、他のアジア地域への配信の足がかりとすることができます。他のアジア地域での配信は、グローバルベースの有力デベロッパーの開拓や、現地有力企業とのアライアンスなどの推進により拡大を図り、あわせてアジア市場全体での収益の最大化を目指してまいります。また、各国でのビジネスオペレーションの整備、内部管理体制の充実と強化などにも取り組んでまいります。

 

 

2 【事業等のリスク】

 当社グループの事業展開上、リスク要因となる可能性がある主な事項を以下のとおり記載しております。また、必ず
しもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項につ
きましては、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下のとおり開示しております。

 当社グループは、これらのリスク発生の可能性を十分に認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める
方針ではありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本項以外の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要
があると考えております。

 

 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、不確実性を内在しているため実際の結果と異なる可能性があるとともに、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。

 

① 事業環境に関わるリスク

 

ⅰ)オンラインゲームの市場環境について

 

 国内スマートフォンゲーム市場は、2017年度は10,580憶円となり、2018年度には10,815憶円になると予測(※)をされており、引き続き拡大していくと見込まれます。しかしながら、市場の成長ペースが大きく鈍化または減少した場合には、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。また、市場の拡大が進んだ場合であっても、当社グループが同様のペースで順調に成長しない可能性があります。また、今後、大手企業による新規参入により市場シェアの構成が急激に変化することで、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

(※) 出典:『ファミ通ゲーム白書2018』 Gzブレイン

 

ⅱ)他社との競合について

 

 スマートフォン向けオンラインゲームの供給会社及びゲームのタイトル数は増加の一途を辿っております。このような中、当社グループにおいては、これまでのゲーム制作で培った企画・開発・運営のノウハウを活かして、スマートフォンの特徴を活かしたゲームを提供することで、より一層のユーザー満足度の向上を図っております。しかしながら、競合他社の台頭による当社グループの優位性低下や、価格競争激化による収益性の悪化、またユーザー獲得競争の熾烈化により計画どおりユーザー数が確保できない場合には、当社グループの経営成績及び事業展開に影響を与える可能性があります。

 

ⅲ)技術革新への対応について

 

 当社グループが事業展開しているスマートフォン向けオンラインゲーム市場は、ネットワーク技術及びサーバー運営技術が密接に関連しており、これらの分野は、技術革新が著しいという特徴を有しております。当社グループでは、適時にコンピュータ技術等の進展に対応していく方針ではありますが、当社グループが想定していないような新技術・新サービスの普及等により事業環境が急激に変化した場合、必ずしも迅速には対応できない恐れがあります。また、事業環境の変化に対応するための費用が多額となる可能性もあります。このような場合には、当社グループの経営成績及び今後の事業展開に影響を与える可能性があります。

 

ⅳ)プラットフォーム運営事業者の動向

 

 当社グループのスマートフォン向けオンラインゲームは、Apple Inc.やGoogle LLCをはじめとした大手プラットフォーム事業者を中心に、複数のプラットフォーム上において、各社のサービス規約に従いサービスを提供しております。当社グループは当該プラットフォーム事業者に対して、回収代行手数料、システム利用料等の支払いを行っておりますが、システム利用料等の料率の変更や事業戦略の転換並びに今後のプラットフォーム事業者の動向によっては、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

 

ⅴ)カントリーリスクについて

 

 当社グループは、欧米・アジア諸国など諸外国においてもオンラインゲームを配信し、事業を展開しております。
海外のオンラインゲーム配信国における市場動向、政治、経済、法律、文化、習慣、競合会社の存在の他、様々なカン
トリーリスクや人材の確保、海外取引における税務のリスク等が存在します。また、当社グループは、在外支店並びに
在外連結子会社を有しており、為替変動は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

 

ⅵ)風評被害を受ける可能性について

 

 当社グループの事業は、スマートフォンやPC向けにオンラインゲームの制作を行っている特性上、当社グループのユーザーはインターネットにおける情報に頻繁にアクセスしております。そのため、事実の有無にかかわらず風評被害の影響を受けやすく、また、風評被害によって当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

 

② 各サービスに関するリスク

 

ⅰ)ユーザーニーズの対応について

 

当社グループは、スマートフォンやPCユーザー向けに主にMMOジャンルのオンラインゲームの提供を行っております。当社グループのゲームタイトルは、ユーザーから一定の評価を得ていると認識しております。しかしながら、オンラインゲームにおいてはユーザーの嗜好の移り変わりが激しく、ユーザーニーズの的確な把握や、ニーズに対応するコンテンツの導入が、何らかの要因により困難となった場合には、ユーザーへの訴求力の低下等から当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

ⅱ)特定のゲームタイトルへの依存について

 当社グループの総売上高に対する『剣と魔法のログレス いにしえの女神』(英語版含む)と『CARAVAN STORIES』(PC版・繁体字版を含む)の売上高の割合は、平成30年12月期において81.0%となり、総売上高の大部分を占めております。当該状況に関しましては、既存タイトルの底上げ及び新規タイトルのリリース等の施策を実施することにより、当該タイトルのみに依存しない方針としておりますが、市場環境の変化やユーザーの動向等により当該タイトルの売上高が急速に悪化する場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

ⅲ)新規ゲームタイトルの開発・調達について

 

 当社グループは、事業の拡大を図る上で複数のゲームタイトルで一定以上の売上規模を確保することが重要な戦略と考えております。そのためには市場の動向を注視しながら複数のゲームタイトルを開発・調達することが必要となります。当社グループは、自社の実績や経験を活かしゲームタイトルの開発・運営を内製で行う方針でありますが、さらなる成長や開発遅延によるリスクを勘案して、主に海外からのゲームタイトルの調達も視野に入れております。また、中国のインターネットサービス業界大手であるTencentグループのゲームタイトル開発・配信会社であるSHENZHEN TENCENT COMPUTER SYSTEM CO.,LTD(中国深圳)と、相互に開発したゲームタイトルをローカライズしてリリースすることができる業務提携契約を締結しております。しかしながら、開発中のゲームタイトルが市場の動向にマッチしていない等の理由により想定どおりにリリースできない場合や、海外からのゲームタイトルの調達が予定通りに進まない場合は、当社グループの経営成績及び今後の事業展開に影響を与える可能性があります。

 

 

ⅳ)制作コストの増加について

 

 当社グループは、新規タイトル及び既存タイトルを含め、大量のアイテム、キャラクターデザイン、各種プログラミングなど制作にかかる工数が多く発生します。限られた制作費用や期間内に一定の質・量を維持するために、社内での効率的な制作に加え、社外に制作を委託し、且つ、特定の制作委託先に依存することのないよう、複数の制作委託先への分散化に努めています。しかしながら、オンラインゲーム業界においては、急激な市場の拡大や新規参入企業の増加に伴うヒットゲームのトレンド変化やユーザー層の変化などにより市場ニーズも常に変化を続けております。このような中、変化した市場のニーズに適合させるために制作中のゲーム機能にさらなる作り込みが生じる場合など、当社グループの想定以上の制作費用の発生が想定されます。この結果、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

ⅴ)たな卸資産の評価減リスク

 

 当社グループは、制作中のタイトルのたな卸資産計上について、当該タイトルが一定の制作水準に達し、サービス化可能との判断がなされる以前の制作費用については全額費用計上することとし、計上したたな卸資産についても厳格な評価を行うことで、不測の評価減の発生リスクを低減させていく方針としております。しかしながら、オンラインゲーム業界においては、急激な市場の変化によってたな卸資産の陳腐化が発生する場合などにたな卸資産の評価減が発生し、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

ⅵ)システムに関するリスク

 

 当社グループの事業は、スマートフォンやPC、コンピュータ・システムを結ぶ通信ネットワークに全面的に依存しており、自然災害や事故(社内外の人的要因によるものを含む)等によって通信ネットワークが切断された場合には、当社グループの事業及び業績は深刻な影響を受けます。また、当社グループの運営する各ゲームタイトルへのアクセスの急激な増加、データセンターへの電力供給やクラウドサービスの停止等の予測不可能な様々な要因によってコンピュータ・システムがダウンした場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。また、当社グループのコンピュータ・システムは、適切なセキュリティ手段を講じて外部からの不正アクセスを回避するよう努めておりますが、コンピュータ・ウイルスやハッカーの侵入等によりシステム障害が生じた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

ⅶ)売掛金の回収について

 

 当社グループがプラットフォーム運営事業者を通じてユーザーに提供するコンテンツの売上代金の回収においては、各プラットフォーム運営事業者に回収代行を委託しております。回収代行を委託しているプラットフォーム運営事業者がなんらかの理由で売掛金を回収できない状況に陥った場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

③ コンプライアンスに関するリスク

 

ⅰ)インターネットに関連する法的規制について

 

 当社グループが運営するサービスのユーザーの個人情報に関しては「個人情報の保護に関する法律」の適用を受けております。加えて、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」では、他人のID、パスワードの無断使用の禁止等が定められております。さらに、「特定商取引に関する法律」及び「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」により、一定の広告・宣伝メールの送信にあたっては、法定事項の表示義務等を負う場合があります。

 また、当社グループが提供するゲームタイトルは、そのサービスの一つとしてSNS(※)機能を提供しておりますが、ユーザー間の健全なコミュニケーションを前提としたサービスであり、「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」に定義される「インターネット異性紹介事業」には該当しないものと認識しております。さらには、平成21年4月に施行された「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」では、携帯電話事業者等によるフィルタリング・サービス提供義務等が定められており、当社グループは「3 対処すべき課題 ③ サービスの安全性及び健全性強化への対応」に記載のとおりゲームタイトルの健全性への取り組み強化を継続して実施しております。

 しかしながら、当社グループは上記各種法的規制等について積極的な対応をしておりますが、不測の事態により、万が一当該規制等に抵触しているとして何らかの行政処分等を受けた場合、また、今後これらの法令等が強化され、もしくは新たな法令等が定められ当社グループの事業が制約を受ける場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

(※)SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは、メールや掲示板などを利用し、人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制のサービスです。

 

ⅱ)アプリに関連する法的規制等について

 

 当社グループが属するスマートフォン向けオンラインゲーム業界に関しては、過度な射幸心の誘発等について一部のメディアから問題が提起されております。近年では、「コンプリートガチャ」(※)と呼ばれる課金方法が不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)に違反するとの見解が平成24年7月に消費者庁より示されております。これに関して当社グループではゲーム内でコンプリートガチャを採用しておらず、当社グループのサービスには大きな影響を与えていないと認識しております。

 当社グループは法令を遵守したサービスを提供することは当然でありますが、今後も変化する可能性がある社会的要請については、サービスを提供する企業として、自主的に対処・対応し、業界の健全性・発展性を損なうことのないよう努めていくべきであると考えております。

 しかしながら、今後、社会情勢の変化によって、既存の法令等の解釈の変更や新たな法令等の制定等、法的規制が行われた場合には、当社グループの事業が著しく制約を受け、当社グループの事業及び業績に大きな影響を及ぼす場合があります。

(※)コンプリートガチャとは、ランダムに入手するアイテムやカードを一定枚数揃えることで稀少なアイテムやカードを入手できるシステムを言います。

 

ⅲ)資金決済に関する法的規制について

 

 「資金決済に関する法律」に関し、ゲーム内で利用されている有料の「仮想通貨」が同法の適用の対象となります。このため、当社グループは、同法、関連政令、府令等の関連法令を遵守し業務を行っております。しかしながら、当社グループが、これらの関連法令に抵触した場合、業務停止等の行政処分を受けることも想定され、このような場合には当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 

 

 

ⅳ)知的財産権の管理

 当社グループは、第三者の知的財産権を侵害しない体制として、当社管理部門内に担当者を配置し、当社グループ及び外部への委託等により調査を行っております。しかしながら、万が一、当社グループの事業活動において第三者の知的財産権を侵害した場合には、当該第三者から損害賠償請求や使用差止請求等の訴えを起こされる可能性があり、これらに対する対価の支払い等が発生する可能性があります。

 また、当社グループが保有する知的財産権についても、第三者により侵害された場合において、当社グループが保有する権利の適正な使用ができない可能性もあります。これらによって、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

④ 組織体制に関するリスク

 

ⅰ)代表者への依存について

 

 当社の代表取締役社長である椎葉忠志は、当社の創業者であり、創業以来の最高経営責任者であります。同氏は、オンラインゲームの開発技術及びそれらに関する豊富な経験と知識を有しており、技術的判断、経営方針や事業戦略の決定及びその遂行において極めて重要な役割を果たしております。

 当社グループでは、事業運営において権限委譲や人員拡充等により組織的対応の強化を進めておりますが、何らかの事情により同氏に不測の事態が生じた場合、または同氏が退任するような事態が生じた場合は、当社グループの経営成績及び今後の事業展開に影響を与える可能性があります。

 

ⅱ)人材の獲得及び育成について

 

 当社グループが今後事業をさらに拡大し、成長を続けていくためには優秀な人材の確保が重要課題となっております。当社グループでは入社後の実務研修や各種勉強会の開催など、人材の育成と流出の防止に鋭意努力し、優秀な人材の確保を図っておりますが、万が一、当社グループの採用基準を満たす資質とスキルを持った人材の獲得や人材の流出防止が適切に行えず、適正な人材の確保ができなかった場合、当社グループの事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

ⅲ)当社グループの事業展開に関するリスク

 

 当社グループは、当社と子会社であるAiming Global Service,Inc.で事業を展開しております。グループ会社を通じた事業展開、すなわち現地の特性に合わせた会社の設立については、出資額を超える損失が発生するリスク、グループの信用低下リスク等を伴う可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。 

 ※Aiming Global Service,Inc. は、平成30年12月18日の取締役会で解散を決議し、清算手続き中であります。

 

⑤ 継続企業の前提に関する重要事象等

 

当社グループは、前連結会計年度において営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失、マイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、当連結会計年度においても営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失、マイナスの営業キャッシュ・フローを計上しております。さらに、当社が取引金融機関との間で締結しているコミットメントライン契約に付されている財務制限条項に抵触することとなったことから、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
 それに対し、当社は当該状況を解消すべく、2019年2月に第三者割当による新株式発行により749,983千円の資金調達を実行しており、2019年2月1日時点で、財務基盤の安定化は図られております。また、上記コミットメントライン契約に付されている財務制限条項についても、2019年3月4日時点で取引金融機関から契約継続の承諾をいただいております。その上で、今後も、①主力タイトルの売上の維持・拡大、②開発中および運営中タイトルの選択と集中によるコストの適正化、③資金調達や資金繰りの安定化、④経費の削減に努めてまいります。これらの改善策を適切に推進していくことから、継続企業の前提に重要な不確実性は認められないと判断しております。

 

 

⑥ その他

 

ⅰ)配当政策について

 

 当社グループは、利益配分につきまして、将来の財務体質の強化と事業拡大のために必要な内部留保を確保しつつ、当社グループを取り巻く事業環境を勘案して、内部留保とのバランスを保ちながら、収益の増加に連動した配当を実施していくことを基本方針としております。当期につきましては、業績を鑑み、誠に遺憾ではございますが、無配とさせていただきます。なお、次期(平成31年12月期)の配当につきましては、現時点では配当実施の可能性及びその実施時期等につきましては未定であります。

 

ⅱ)新株予約権の行使による株式価値の希薄化について

 

 当社グループは、取締役、従業員に対するインセンティブを目的として、新株予約権(以下、「ストックオプション」という。)を付与しております。これらのストックオプションが権利行使された場合、当社株式が新たに発行され、既存の株主が有する株式の価値及び議決権割合が希薄化する可能性があります。平成30年12月末現在、これらのストックオプションによる潜在株式数は574,471株であり、発行済株式総数34,493,500株の1.6%に相当しております。

 

ⅲ)自然災害、事故について

 

 当社グループでは、自然災害、事故等に備え、定期的バックアップ、稼働状況の常時監視等によりトラブルの事前防止又は回避に努めておりますが、当社グループ所在地近辺において、大地震等の自然災害が発生した場合、当社グループ設備の損壊や電力供給の制限等の事業継続に支障をきたす事象が発生して、当社グループの事業展開及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

ⅳ)社歴が浅いこと

 

 当社グループは平成23年5月に設立された社歴の浅い会社であり、期間業績比較を行うために充分な期間の財務情報を得られず、過年度の業績のみでは今後の業績を判断する情報としては不十分な可能性があります。

 

 

2 【沿革】

年月

概要

平成23年5月

東京都港区においてオンラインゲーム開発及び運営を事業目的とした株式会社Aiming(資本金8,755千円)を設立

平成23年6月

大阪府大阪市にONE-UP株式会社から譲受をする形でオンラインゲーム開発を主要な目的として大阪スタジオを新設

平成23年8月

東京都新宿区に本社移転

平成24年2月

デザイナー強化を目的として台湾に支店を新設

平成24年4月

英語圏の市場開拓を目的としてフィリピンに連結子会社Aiming Global Service,Inc.(現 連結子会社)を設立

平成25年9月

東京都渋谷区に本社移転

平成25年12月

株式会社マーベラスとの協業により、スマートフォン用ゲーム『剣と魔法のログレス いにしえの女神』をリリース

平成26年9月

韓国に連結子会社Aiming High,Inc.を設立

平成26年11月

Tencentグループ(※1)のSHENZHEN TENCENT COMPUTER SYSTEMS COMPANY LIMITED(中国深圳)と業務提携契約を締結

平成27年3月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

平成27年8月

Aiming High,Inc.の清算結了

平成29年11月

スマートフォン用ゲーム『CARAVAN STORIES』をリリース

平成30年10月

株式会社スクウェア・エニックスとの協業により、スマートフォン用ゲーム『ゲシュタルト・オーディン』をリリース

平成30年11月

当社グループが運営・開発を担当し、株式会社バンダイナムコオンラインが提供するスマートフォン用ゲーム『戦国大河』をリリース 

 

※1 Tencent Holdings Ltd.及びその子会社からなるグループ。中国において総合的なインターネットサービスを提供する有数の事業者。その主要なサービスとして、コミュニケーションプラットフォームである「QQ」、「Weixin」及び「微信(WeChat)」やソーシャルネットワーキングプラットフォームである「Qzone」を運営。

 

(5) 【所有者別状況】

    平成30年12月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満

株式の状況

    (株)

政府及び

地方公共

団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人

その他

個人以外

個人

株主数

(人)

 3

29

 51

30

 24

8,846

8,983

所有株式数

(単元)

 ―

 8,130

 19,425

 2,278

58,050

 624

256,403

344,910

 2,500

所有株式数

の割合(%)

 ―

 2.36

 5.63

 0.66

16.83

 0.18

74.34

100.00

 

 (注)自己株式874,000株は、「個人その他」に含めて記載しております。

3 【配当政策】

当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と位置付けております。

機動的な資本政策および配当政策を図るため、四半期配当の実施に備え、3月31日、6月30日、9月30日、12月31日を剰余金の配当の基準日とし、更に別に基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。

当期の剰余金の配当につきましては、当期の業績を鑑み、誠に遺憾ではございますが、無配とさせていただきました。なお、次期(平成31年12月期)の配当実施の可能性及びその実施時期等につきましては、現時点では未定とさせていただきます。

 

 

5 【役員の状況】

男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%) 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役社長

椎葉 忠志

昭和48年12月30日生

平成9年4月

テクモ株式会社 入社

平成13年12月

日本システム開発株式会社 入社

平成15年4月

株式会社ゲームオン 入社

平成18年3月

同社 取締役 就任

平成18年8月

同社 常務取締役オンライン事業本部長 就任

平成20年6月

ONE-UP株式会社 代表取締役 就任

平成23年5月

当社 代表取締役社長 就任(現任)

平成24年5月

Aiming Global Service,Inc.

代表取締役 就任(現任)

(注)3

 

 

8,155,000

 

 

取締役

経営管理グループゼネラルマネージャー (経営管理グループ管掌)

渡瀬 浩行

昭和47年10月27日生

平成9年4月

アクセンチュア株式会社 入社

平成13年9月

同社 マネージャー 就任

平成16年9月

株式会社アミューズキャピタル 入社 社長室室長 就任

平成17年4月

株式会社ライブウェア 取締役 就任

平成23年6月

 

当社 取締役兼経営管理グループゼネラルマネージャー 就任(現任)

(注)3

225,000

取締役

企画・運営グループゼネラルマネージャー
(開発グループ、企画・運営グループ、アライアンスグループ、台湾支店管掌)

萩原 和之

昭和48年12月17日生

平成10年7月

株式会社サイバーフロント 入社

平成13年9月

株式会社ゲームオン 入社

平成19年3月

同社 執行役員 システム管理本部長 就任

平成20年3月

同社 取締役 就任

平成23年12月

当社 入社 執行役員 就任

平成24年3月

同社 取締役兼オンラインサービスゼネラルマネージャー 就任

平成24年5月

 

Aiming Global Service,Inc.

取締役 就任(現任)

平成25年5月

当社 取締役兼企画・運営グループゼネラルマネージャー 就任(現任)

(注)3

75,000

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

武市 智行

昭和30年11月6日生

昭和54年4月

株式会社四国銀行入行

平成8年5月

 

 

株式会社スクウェア(現 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス)入社

平成8年6月

同社 代表取締役社長 就任

平成12年5月

同社 代表取締役会長 就任

平成13年6月

株式会社ドリーミュージック代表取締役 就任

平成17年12月

株式会社ユビキタスエンターテインメント(現 株式会社UEI)取締役 就任

平成20年6月

 

 

株式会社AQインタラクティブ(現 株式会社マーベラス)
代表取締役社長 就任

平成21年10月

 

株式会社武市コミュニケーションズ 代表取締役社長 就任(現任)

平成24年3月

当社 社外取締役 就任(現任)

(注)3

435,000

取締役

Shin Joon Oh

(シン ジュノ)

昭和57年10月11日生

平成20年5月
 

米国タフツ大学 卒業
(Tufts University)

平成20年7月

監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)入社

平成22年8月

NCsoft Associate Manager

平成23年8月
 

T.S.Investment Investment Manager

平成23年12月

Gameprix CFO 兼 COO

平成25年1月

Tencent Games Assistant General Manager 兼 Tencent Japan 支社長(現任)

平成28年3月

当社 社外取締役 就任(現任)

(注)3

11,600

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

常勤監査役

菅谷  和彦

昭和12年8月9日生

昭和36年4月

株式会社東芝 入社

平成8年6月

東芝FAシステムエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 就任

平成11年4月

株式会社ARCHE 取締役 就任

平成12年4月

徳島大学工学部非常勤講師 就任

平成12年6月

 

東芝ITコントロールシステム株式会社 顧問 就任

平成17年12月

株式会社ゲームオン 監査役 就任

平成18年4月

 

ジャパン・マーケット・インテリジェンス株式会社 監査役 就任

平成25年3月

 

当社 社外常勤監査役就任(現任)

(注)4

常勤監査役

石﨑  秀樹

昭和28年9月28日生

昭和52年4月

出光興産株式会社 入社

平成10年7月
 

アポロリソーシス取締役営業部長 就任(豪州法人)

平成13年4月

出光LPG USA 副社長 就任(米国法人)

平成15年11月
 

天津出光潤滑油有限公司 社長 就任(中国法人)

平成21年6月

出光興産株式会社 新規事業推進室 室長 就任

平成23年4月

出光タンカー株式会社 監査役 就任

平成26年3月

当社 社外監査役 就任 

平成27年5月
 

同社 社外常勤監査役 就任(現任)

(注)4

監査役

上杉  昌隆

昭和40年7月31日生

平成7年4月

弁護士登録(東京弁護士会)
江守・川森法律事務所入所

平成11年4月

上杉法律事務所開設

平成15年6月

アムレック法律会計事務所(現霞が関法律会計事務所)共同経営者 就任

平成16年6月

デジタルアーツ株式会社 監査役 就任

平成25年12月

株式会社セレス 監査役 就任(現任)

平成26年11月

当社 社外監査役 就任(現任)

平成27年3月

桜田通り総合法律事務所 共同経営経営者(現任)

平成28年3月

株式会社フルキャストホールディングス 取締役就任(監査等委員)(現任)

平成28年6月

デジタルアーツ株式会社 取締役就任(監査等委員)(現任)

(注)4

8,901,600

 

(注) 1.取締役 武市 智行及びシン・ジュノは、社外取締役であります。

2.監査役 菅谷 和彦、石﨑 秀樹及び上杉 昌隆は、社外監査役であります。

3. 平成30年12月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年12月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。

4. 平成29年12月期に係る定時株主総会終結の時から4年以内に終了する事業年度に係る最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。

 

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金又は

出資金

主要な事業

の内容

議決権の所有(又は被所有)割合(%)

関係内容

(連結子会社)

Aiming Global Service,Inc.

 

フィリピン (Metro Manila Makati City)

12.9百万PHP

オンラインゲームインフラ整備・サーバー監視

99.9

オンラインゲームのインフラ開発・サーバー監視委託先です。当社役員中2名がその役員を兼務しております。

 

(注) 1.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

2.特定子会社に該当する会社はありません。

3.Aiming Global Service,Inc.は、平成30年12月18日の取締役会で解散を決議し、清算手続き中であります。

 

 

【売上原価明細書】

 

 

前事業年度

(自 平成29年1月1日

至 平成29年12月31日)

当事業年度

(自 平成30年1月1日

至 平成30年12月31日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 労務費

 

1,783,985

42.90

1,491,944

45.99

Ⅱ 経費

※1

2,374,034

57.10

1,751,779

54.01

当期総製造費用

 

4,158,019

100.00

3,243,724

100.00

期首仕掛品たな卸高

 

 

808

 

合計

 

4,158,019

 

3,244,532

 

期末仕掛品たな卸高

 

808

 

187,150

 

他勘定振替高

※2

10,282

 

49,764

 

当期製品製造原価

 

4,146,928

 

3,007,617

 

期首商品たな卸高

 

 

570

 

当期商品仕入高

 

699

 

1,939

 

合計

 

4,147,628

 

3,010,127

 

期末商品たな卸高

 

570

 

1,290

 

当期売上原価

 

4,147,057

 

3,008,837

 

 

 

(注)  ※1  主な内訳は、次のとおりであります。

項目

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

業務委託料

1,718,475

1,334,511

コンテンツ償却費

49,764

ロイヤリティ

308,106

64,296

消耗品費

36,806

33,893

サーバー費

29,331

29,160

地代家賃

196,962

175,665

 

 

※2  他勘定振替高の内容は、次のとおりであります。

項目

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

コンテンツ

49,764

ソフトウエア

10,282

10,282

49,764

 

 

※2  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成29年1月1日

至  平成29年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年1月1日

至  平成30年12月31日)

給料手当

806,383

千円

902,121

千円

退職給付費用

10,753

15,752

支払手数料

1,963,912

1,889,788

広告宣伝費

1,605,659

1,633,701

 

 

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度において、当社グループが実施した設備投資の総額は12,655千円であります。

当連結会計年度の設備投資の主たるものは、社内利用機器等の取得にかかるもの10,418千円であります。

なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。

 

【借入金等明細表】

 

区分

当期首残高
(千円)

当期末残高
(千円)

平均利率
(%)

返済期限

1年以内に返済予定の長期借入金

1,049,520

 638,520

 0.76

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

1,663,700

 1,575,180

 0.62

平成32年1月1日~平成33年5月31日

合計

2,713,220

 2,213,700

 

(注) 1.「平均利率」については、長期借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

     2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額

 

区分

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

 375,180

1,200,000

 

 

株価(1年)
期間を変更
PER(1年/会予)
期間を変更

その他企業情報

企業価値10,130 百万円
純有利子負債-541 百万円
EBITDA・会予- 百万円
株数(自己株控除後)35,452,100 株
設備投資額- 百万円
減価償却費34 百万円
のれん償却費- 百万円
研究開発費- 百万円
代表者代表取締役社長 椎葉 忠志
資本金2,929 百万円
住所東京都渋谷区代々木二丁目1番1号 新宿マインズタワー9階
電話番号(03)5333-8424(代表)

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