サマンサタバサジャパンリミテッド【7829】

直近本決算の有報
株価:9月25日時点

1年高値279 円
1年安値117 円
出来高76 千株
市場マザーズ
業種その他製品
会計日本
EV/EBITDAN/A
PBRN/A
PSR・会予N/A
ROAN/A
ROICN/A
β1.31
決算2月末
設立日1994/3/10
上場日2005/12/12
配当・会予0 円
配当性向0.0 %
PEGレシオN/A
売上高(百万円)&収益性(%)
売上5y CAGR・実績:-14.2 %
利益(百万円)
営利 CAGR・実績:N/A %
純利 CAGR・実績:N/A %
EPS(円) BPS(円)
配当(円)
健全性(%、倍)
セグメント別売上
単一セグメント、もしくはIFRS / USGAAPのため、データがありません。
セグメント別売上
単一セグメント、もしくはIFRS / USGAAPのため、データがありません。
セグメント別利益率
単一セグメント、もしくはIFRS / USGAAPのため、データがありません。
会社の詳細

 

3 【事業の内容】

当社グループは、当社と連結子会社9社及び非連結子会社1社から構成され、バッグ、ジュエリー及びアパレルの企画・製造・販売を主とするファッションブランドビジネスを行っております。

当社グループの主な事業内容とグループを構成している主な会社の位置づけは次のとおりであります。

地域

会社名

主要な事業内容

日本

株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド

バッグ・ジュエリー等の企画・製造・販売

株式会社バーンデストローズジャパンリミテッド

アパレルの企画・製造・販売

ノーマディック株式会社

バッグ等の企画・製造・販売

米国

SAMANTHA THAVASA USA,INC.

バッグの販売

シンガポール

Samantha Thavasa Singapore Pte.Ltd.

バッグの販売

香港

Samantha Thavasa China Limited

バッグ・アパレル等の販売

中国

Samantha Thavasa Shanghai Trading Limited

バッグの販売

韓国

STL Co.,Limited

バッグの企画・製造・販売

 

 

(1) バッグ部門

当社グループのバッグ部門では、様々な個性やステージに合わせて『Samantha Thavasa』(サマンサタバサ)を中心に『Samantha Thavasa』シリーズ及びその他のブランドを展開し、バッグの企画・製造・販売を行っております。なお、『Samantha Thavasa』シリーズは、『Samantha Thavasa』の他に2つの派生ブランドを持つとともに、各ブランドの中には著名人のデザインやコンセプトを反映させたコラボレーションラインも含まれております。

ブランド名

ブランドの説明

『Samantha

Thavasa』

シリーズ

『Samantha Thavasa』
(サマンサタバサ)

 当社の代表ブランドです。カジュアルからエレガントまでトレンド感、華やかさ溢れるライン、そしてパステル・ビビット・モノトーンなど豊富な色展開。一目でサマンサタバサブランドであることが分かるバッグを提案しています。よりゴージャスに、女性らしさを素敵に演出します。

『Samantha Vega』
(サマンサベガ)

 大人のカジュアルスタイルを演出するブランドです。大人のカジュアルスタイルに合うデザインで、実用性があり、かつトレンド感溢れるバッグを展開しております。また、セレブリティラインである「Samantha Vega Celebrity」(サマンサベガセレブリティ)は、まるでクローゼットからアイテムを選んでいるような気分で、楽しみながらショッピングができます。

『Samantha Thavasa Petit
 Choice』
(サマンサタバサプチチョイス)

 財布やパスケース、ポーチなどの小物ブランドです。「バッグの中も可愛くコーディネート」をテーマに、ファッション性に富んだ商品をラインナップ。内側に鏡やフォトケースが付属されたものなど、デザインだけでなく機能性も大切にしています。

『KINGZ』
(キングズ)

 サマンサタバサのメンズラインです。カジュアルとビジネスを中心に、様々なライフスタイルを提案し、オリジナリティー溢れるディテールとデザインをプラスしたバッグ・ジュエリー・小物を展開しております。

『& chouette』
(アンド シュエット)

 サマンサタバサが初めてプロデュースするファストファッションブランドです。サマンサタバサらしいデザインやトレンドを取り入れながらも、女性がファッションを気軽に楽しめる価格帯に設定し、ファッションに興味を持ち始めた若い世代から母親世代まで幅広い世代の方がそのライフスタイルに合わせ素敵に楽しめるブランドです。

 

 

 

(2) ジュエリー部門

当社グループは、2003年にジュエリー部門に進出し、ジュエリーの企画・製造・販売を行っており、『Samantha Tiara』(サマンサティアラ)及び『SAMANTHA SILVA』(サマンサシルヴァ)を展開しております。

ブランド名

ブランドの説明

『Samantha Tiara』
(サマンサティアラ)

 「女性らしさ、華やかさ、可愛らしさ」をテーマに、トレンド感、リッチ感を併せ持つジュエリーを展開しています。その日の気分やファッションに合わせて、ジュエリーを身につける、そんな自分の楽しみ方を知っている女性に向けたブランドです。

『SAMANTHA SILVA』
(サマンサシルヴァ)

 「ジュエリーをもっとカジュアルに」をコンセプトに、大人の女性の可愛らしさや遊び心のある商品を展開しております。大ぶりなものから華奢なものまでアクセントのあるトレンドのシルバージュエリーが揃っており、ハート・クローバー・クロス・リボン・ティアラなどのディティールに凝った「ハッピーモチーフ」を数多く取り揃えています。

 

 

(3) アパレル部門

当社グループはアパレル部門において、以下のブランドを展開しております。

ブランド名

ブランドの説明

『WILLSELECTION』
(ウィルセレクション)

 “フェミニンエレガンス”をベースにほどよいカジュアル感をミックスしたブランドで、素敵な大人の女性に憧れる人たちのブランドです。いつまでも可愛らしく、女性であることが楽しい洋服を提案しております。

『Swingle』
(スウィングル)

 ヨーロッパの雰囲気を漂わせつつ、女性なら誰しもが根底に持っている、カワイイをベースにしたロマンティックなカジュアルスタイルや、程よいモード感、トレンドを取り入れた大人めフェミニンスタイルなど、働く女性の「今の気分」をくすぐるスタイリングを提案します。

『REDYAZEL』
(レディアゼル)

 「new sexy girly」をテーマに、先進的なGirlyと、品のある色っぽさを組み合わせ、次世代のニューセクシーガーリーを提案するブランドです。時代をリードした都会的でシンプルなデザインに、大人の遊び心あるディテールをプラスし、身体にフィットするような、上質な素材感と心地の良いシルエットの洋服を提案しております。

『And Couture』
(アンド クチュール)

 ブランドコンセプトは「クチュールカジュアル」。カジュアルでありながらクチュール感を活かし、シンプルさの中に大人がキレイに着こなせる洗練されたアイテムを取り入れ、着回しが利くスタイルを提案します。25-30代前半をターゲット層に上品なディテールやシルエット、着心地や素材の良さにプラスして手ごろな価格や着回しにもこだわっています。

 

 

 

(4) その他の部門

当社グループはその他の部門として、アウトレット店舗「サマンサタバサNEXT PAGE」での販売等を行っているほか、以下のブランドを展開しております。

ブランド名

ブランドの説明

『Samantha Thavasa sweets』
(サマンサタバサ スイーツ)

 お客様をHappyにさせるようなおもてなし感覚のスイーツをプロデュースし、オリジナルスイーツのほかに有名スイーツパティシエとのコラボスイーツなども展開しております。
 出店ロケーションは空港や話題の観光スポットで、旅やレジャーという楽しくワクワクする「コト(イベント)」と「モノ」を結びつけたストーリー性のあるビジネスを展開しております。

『U25 Samantha Thavasa』
(アンダートゥエンティファイブサマンサタバサ)

 ゴルフを愛する全ての女性、また、これからゴルフをやってみたいと思っている日本中の女性を応援するために、ゴルフウェア・グッズを取り揃え、ゴルフをよりファッショナブルに、細かいディテールにまでこだわったアイテムを展開しております。

『No.7 Samantha Thavasa』

(ナンバーセブン サマンサタバサ)

 女性が心地よく、常に美しく輝くためのゴルフウェアブランドであり、バランス、スタイル、シルエット、素材にこだわったフェミニンで上品なゴルフウェアを展開しております。

 

 

 

事業の系統図は、次のとおりであります。

(画像は省略されました)


 

(注) 1 消化卸方式での契約となっており、百貨店内の売場において、消費者に対して直接販売されたものについてのみ百貨店に対し売上が計上される取引となっております。

2 商業施設運営会社との賃貸借契約に基づき、賃借した店舗において、消費者に対して直接販売を行っております。

3 当社直営の路面店舗における消費者への直接販売であります。 

4 インターネット上のオンラインショップ運営サイトにおける商品の販売であります。

5 商品販売(海外)につきましても、国内取引と同様に百貨店・商業施設で販売しております。

 

 

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

1)経営成績等の状況の概要

当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

 

① 経営成績の状況

当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな景気回復の動きが見られた一方、米国政権の政策や欧州における政治リスク、アジア諸国の経済動向、新型コロナウイルス感染症の流行等、先行きが不透明な状況で推移いたしました。
 当社グループの主要な関連業界である百貨店を含む小売業界におきましては、ECやコト消費の続伸、個人間取引市場の成長による購買チャネルの多様化の影響もあり消費構造そのものが転換期を迎えております。
 当社グループはこのような環境に対応すべく昨年5月に新経営体制へ移行して以来、商品企画力や良質素材調達力を強化し、生産背景の再構築及び品質管理体制の強化を推進しており、これまで以上に消費者ニーズを捉える経営に注力し、高収益体質の確立に向けた改革を進行しております。

 

当連結会計年度におきましては、商品企画力や良質素材調達力を強化し、生産背景の再構築、品質管理体制の強化を推進し、これまで以上に消費者ニーズを捉える経営に注力し、高収益体質の確立に向けた改革を進めてまいりましたが改革の本格的な効果が生じ始めるのは来期以降になる見込みであり、売上高については、昨年10月以降の消費税率の引き上げに伴う消費マインドの低下や度重なる台風等の天候不順が集客に影響したことに加え、新型コロナウイルス感染症の流行により、中国提携工場における商品の生産・入荷に遅れが生じ、当社グループの主要な関連業界である百貨店を含む各商業施設において訪日外国人をはじめとした集客に大幅に影響が出ていることにより厳しい状況となりました。

この結果、当連結会計年度の売上高は235億50百万円(前年度比15.1%減)、営業損失は11億84百万円(前年度は6億64百万円の利益)、経常損失は12億25百万円(前年度は6億19百万円の利益)となりました。

また、来期以降の収益性を改善するため、選択と集中による事業再編として、一部のブランドの整理及び事業の縮小を実施し事業再編費用として5億59百万円、店舗等の固定資産について減損処理を行ない減損損失として1億37百万円など特別損失合計8億17百万円を計上したため、税金等調整前当期純損失19億44百万円(前年度は2億81百万円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損失23億84百万円(前年度は13億37百万円の損失)となりました。

 

 当連結会計年度における当社グループの主な取組みは以下のとおりであります。

<商品戦略について>

当期は商品企画力や良質素材調達力を強化し、生産背景の再構築及び品質管理体制の強化を推進しており、これまで以上に消費者ニーズを捉えた商品を提案しております。
 サマンサタバサにおいて「NEO MASCULINE(ネオ マスキュリン)」をテーマに自然体でありながら芯の強い女性像をイメージしたブランディングにおける商品の販売を開始いたしました。
 また、サマンサタバサのモノづくりの進化を象徴する新ライン「STシリーズ」の発売を開始いたしました。パターンメイキングから素材選定、持ち心地にこだわり新エンブレムをあしらったコレクションは好評をいただいております。
 ディズニーキャラクターの「美女と野獣」のベルシリーズ、「リトル・マーメイド」のアリエルシリーズや「眠れる森の美女」のオーロラ姫シリーズをはじめとした多数のコラボレーション商品を展開いたしました。
 世界的な社会現象を巻き起こした魔法ワールド「ハリー・ポッター」とのコラボレーション商品を展開いたしました。映画「ハリー・ポッター」、「ファンタスティック・ビースト」のデザインを手掛けるデザイナーによるサマンサタバサのために特別に描き起こしたイラストを使用したシリーズも話題となりました。
 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控え、サマンサタバサはスポーツを通じて社会を元気にしたいという思いを込め、スポーツ団体と連携して国内スポーツ活動の推進を支援しております。その一環として、3回目となる「広島東洋カープ」とのコラボレーションや、新たに「読売ジャイアンツ」、「阪神タイガース」、「埼玉西武ライオンズ」、「福岡ソフトバンクホークス」をはじめとした10球団との初のコラボレーション商品の販売を開始いたしました。
 サマンサタバサプチチョイスにおいて地球や人に優しい製品を取り揃えた日本初のエシカルライフスタイルブランド「MONOEARTH®」との共同プロジェクトによる初のボディケア商品の発売を開始いたしました。
 サマンサシルヴァにおいては新田真剣佑さん、北村匠海さんによるW主演映画「サヨナラまでの30分」の公開を記念したコラボレーションブレスレットを発売いたしました。
 そして、世代を問わず支持される美容家、神崎恵さんとのコラボレーションを開始いたしました。紫外線対策とデザインや着心地にこだわったUVカットコレクションとして展開した大判のストールやカーディガン、ハットは好評をいただきました。また、サマンサタバサ初のメイクアップアイテムとして神崎恵さん監修のもと、全国のサマンサタバサで働く女性社員の意見を取り入れリップケアアイテム「Lip Care jam」を発売いたしました。
 サマンサタバサで働く女性社員の声から生まれた、脚やボディをキレイに保つ、サマンサボディトリートメントを発売いたしました。サマンサタバサとして初の定期購入型の単品通販を採用いたしました。

また、小泉成器株式会社との共同開発プロジェクト「KOIZUMI BEAUTY PROJECT Produced with Samantha Thavasa」において、製品の第2弾となるコードレスストレートアイロン「nano airy STRAIGHT IRON」を発売いたしました。

そして、オンキヨー株式会社、エイベックス株式会社と三社共同で製品開発を進めた「サマンサワイヤレスイヤホン」の販売を開始いたしました。本製品は多くの若年層から支持を受けるロックバンド「I Don’t Like Mondays.」による監修が施された本格仕様となっており、当初の計画台数を上回りご好評をいただいております。
 

<プロモーション活動について>

2019年3月にサマンサタバサは創業25周年を迎えました。この25年間に出会い、また、これから出会うすべての皆様への感謝を込めた様々な取り組みを実施いたしました。
 「トイ・ストーリー4」、「ライオン・キング」、「くまのプーさん」や「アナと雪の女王2」などのディズニー映画の公開や、劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」の公開を記念し、サマンサタバサ 表参道GATES ポップアップ デジタルストアにおいて各コラボレーション商品による期間限定コラボショップをオープンいたしました。
 また、「美少女戦士セーラームーン」とのコラボレーション商品の発売を記念してサマンサタバサ 表参道GATES ポップアップ デジタルストアにおいて同作品の世界観を表現した期間限定ポップアップショップをオープンいたしました。
 2019年5月、開業7周年の東京スカイツリータウン®において、結成7周年を迎えたGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー7名を招き、お客様の中から抽選で400組800名様をご招待し東京スカイツリーの特別ライティング点灯式を実施いたしました。
 当社グループが主催する女子ゴルフトーナメントである「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 2019」を、2019年7月に、茨城県・イーグルポイントゴルフクラブで開催し、大会3日間で約1万3千人の方にご来場いただきました。
 そして、当社ウェア契約の勝みなみプロがパナソニックオープンレディス及び中京テレビ・ブリヂストンレディスオープンにおいて優勝し、当社ゴルフウェア取り扱い店舗をはじめ全ブランドにおいて優勝記念キャンペーンを実施いたしました。
 

<店舗展開について>

選択と集中による事業再編に伴う低採算店舗の整理を行ってまいりました。事業別の出退店数、主な店舗は以下のとおりであります。
 バッグ事業においては、「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」を渋谷パルコに、「Samantha Thavasa Petit Choice (サマンサタバサプチチョイス)」を錦糸町パルコに、「Samantha Vega (サマンサベガ)」を沖縄県浦添市のパルコシティに出店いたしました。(32店舗の退店)
 ジュエリー事業においては、1店舗の退店となりました。
 アパレル事業においては、1店舗「REDYAZEL (レディアゼル)」を静岡パルコに出店いたしました。(6店舗の退店)
 海外においては、「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」を韓国の現代百貨店大邱店に、「Samantha Vega(サマンサベガ)」をシンガポールのショッピングセンターであるウィーロック・プレイスに出店するなど6店舗を出店いたしました。(7店舗の退店)
 その結果、サマンサタバサグループ合計で前年度末比で36店舗純減し、当連結会計年度末の店舗数は297店舗となりました。

また、株式会社コナカとの取り組みの第一弾として、2020年2月14日より、&chouetteのフレッシャーズ向けトートバッグを、同社が展開する全国のSUIT SELECT店舗にて販売を開始いたしました。
 

<CSR活動について>

Yahoo! JAPANが実施する東日本大震災復興支援チャリティーオークションに、サマンサタバサ25周年キックオフ・プレ発表会に出演していただいた新田真剣佑さん、白石麻衣さん、白濱亜嵐さんをはじめとする総勢26名の直筆サイン入りバッグを出品いたしました。落札金額は、一般社団法人ウェブベルマーク協会を通じ、福島、宮城、岩手の被災校139校に寄付いたしました。
 サマンサタバサグループ初となるサステナビリティへの取り組みとして下取りサービス「Samantha Treasure(サマンサトレジャー)」を「Samantha Vega(サマンサベガ)」において開始いたしました。クローゼットで眠っている「Samantha Vega」のバッグをサマンサトレジャーのURLから下取りにお申込みいただくと、サマンサタバサ公式オンラインショップでのご購入で使用できる最大3,000円(税込)のクーポンを発行するキャンペーンを実施いたしました。
 特定非営利活動法人Doooooooo並びにArtist Laraと共にアフリカガーナの雇用創出及び教育推進を目的とするプロジェクトを開始いたしました。Artist Laraのオリジナルアートが施されたガーナ産オリジナルカゴバッグの売上の一部でArtist Laraのオリジナルデザインが施されたノートを制作しガーナ・ポルタ州アブイ・チタ村のDoooooooo schoolの生徒350名に贈呈いたしました。

また、福島大学に新設された「農学群食農学類」の学生の皆様と福島産の米を使用した日本酒を発売いたしました。同プロジェクトを通じて復興支援活動及び若い世代の日本酒に対するイメージを刷新し、福島の復興、農業再生に向けて発信してまいります。
 スポーツ庁が掲げる大学スポーツ振興事業の対象校である山梨学院大学及びスポーツ科学の学究に取り組む大東文化大学、日本女子体育大学の3校と共に、女子学生アスリートの応援を通じ女性の社会的活動の推進を目指す産学連携プロジェクト「2020サマンサスポーツレディ」による商品開発を開始いたしました。

サマンサタバサでは「出来ることをひとつずつ。ひとりひとりが実現する美しい明日の為に。」をスローガンとして、桜の廃材を極薄のべニヤ板にし特殊レーザー加工で本革同様の滑らかな素材へ生まれ変わらせたサステナブルトートバッグの発売を開始いたしました。今後も環境保全を視野に新たな付加価値の創造に取り組んでまいります。
 そして、日本において100%自給自足できる石灰石を原料とし、炭酸カルシウムなど無機質を50%以上含む、無機フィラー分散系の複合材料であり、紙・プラスチックの代替となる日本発の新素材である「LIMEX」を使用した名刺を導入いたしました。木を使わず、水を汚さずにつくる「LIMEX」由来の紙代替製品に置き換えることで、環境保全対策に寄与する活動を推進してまいります。

 

 

 

② 財政状態の状況

当連結会計年度末における総資産は105億96百万円となり、前連結会計年度末と比べ35億37百万円減少しました。主な要因は、現金及び預金が3億30百万円、商品及び製品が20億98百万円減少したことなどによるものであります。

当連結会計年度末における総負債は101億57百万円となり、前連結会計年度末と比べ7億75百万円減少しました。主な要因は、短期借入金が34億33百万円増加した一方、1年内返済予定の長期借入金が12億49百万円、長期借入金が26億16百万円減少したことなどによるものであります。

当連結会計年度末における純資産は4億38百万円円となり、前連結会計年度末と比べ27億62百万円減少しました。主な要因は、資本剰余金が18億46百万円、利益剰余金が8億91百万円減少したことなどによるものであります。

 

③ キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、3億30百万円減少し、16億60百万円となりました。
 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、7億29百万円となりました。主な増加要因は、減価償却費4億45百万円、事業再編費用5億59百万円、たな卸資産の減少額14億75百万円などによるものであり、主な減少要因は、税金等調整前当期純損失19億44百万円などによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、2億58百万円となりました。主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出3億5百万円などによるものであり、主な増加要因は、差入保証金の回収による収入2億37百万円などによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、7億83百万円となりました。主な減少要因は、長期借入金の返済による支出43億65百万円などによるものであり、主な増加要因は、短期借入金の純増額34億33百万円、長期借入れによる収入5億円などによるものであります。

 

 

④ 生産、受注及び販売の状況

(a) 生産実績

当連結会計年度における生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。

品目

生産高(千円)

前年同期比(%)

バッグ

3,397,702

△41.0

ジュエリー

523,869

△11.1

アパレル

2,483,667

+1.7

その他

334,160

△6.6

合計

6,739,399

△26.4

 

(注) 1 金額は、仕入価格の金額によっております。

2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

(b) 販売実績

当連結会計年度における販売実績を品目別に示すと、次のとおりであります。

品目

販売高(千円)

前年同期比(%)

バッグ

14,112,354

△18.8

ジュエリー

1,557,251

△5.1

アパレル

5,535,982

△7.0

その他

2,344,803

△15.2

合計

23,550,392

△15.1

 

 (注) 1 その他には、「サマンサタバサNEXT PAGE」「サマンサタバサ スイーツ」「アンダートゥエンティファイブサマンサタバサ」「ナンバーセブン サマンサタバサ」などの販売が含まれております。

 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

 

(c) 受注実績

当社グループは見込み生産を行っているため、該当事項はありません。

 

 

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

① 重要な会計方針及び見積り

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準により作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして経営者による会計方針の採用、資産・負債及び収益・費用の計上については会計基準及び実務指針等により見積りを行っております。この見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらと異なることがあります。

 

② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

(a) 経営成績の分析

(売上高及び売上総利益)

売上高は、事業再編に伴う店舗の整理による店舗数の減少(前年度比で36店舗の減少)の影響もあり、235億50百万円(前年度比15.1%減)となりました。

売上総利益は、前連結会計年度に比べて41億53百万円減少し148億63百万円(前年度比21.8%減)となり、売上高に対する比率は68.5%から63.1%と5.4ポイントの減少となりました。

 

(販売費及び一般管理費及び営業利益)

販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べて23億5百万円減少し160億47百万円(前年度比12.6%減)となり、売上高に対する比率は66.2%から68.1%と1.9ポイントの増加となりました。主な要因は、人件費・広告宣伝費、販売促進費及び業務委託費の見直しを行ったものの、売上高の減少によるものなどであります。

この結果、営業損失は11億84百万円(前年度は6億64百万円の利益)となりました。

 

(営業外損益及び経常利益)

営業外収益は、前連結会計年度に比べて4百万円増加し13百万円となりました。営業外費用は、前連結会計年度に比べ1百万円増加し54百万円となりました。

この結果、経常損失は12億25百万円(前年度は6億19百万円の利益)となりました。

 

(特別損益及び親会社株主に帰属する当期純利益)

特別利益は、受取保険金81百万円など合計98百万円となりました。

特別損失は、来期以降の収益性を改善するため、選択と集中による事業再編として、一部のブランドの整理及び事業の縮小を実施し事業再編費用として5億59百万円、店舗等の固定資産について減損処理を行ない減損損失として1億37百万円など特別損失合計8億17百万円を計上したため、税金等調整前当期純損失19億44百万円(前年度は2億81百万円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損失23億84百万円(前年度は13億37百万円の損失)となりました。

 

(b) 財政状態の分析

(流動資産)

当連結会計年度末における流動資産の残高は74億25百万円で、前連結会計年度末に比べ27億79百万円減少しております。主な減少要因は、商品及び製品が20億98百万円減少したことなどによるものであります。 

 

(固定資産)

当連結会計年度末における固定資産の残高は31億70百万円で、前連結会計年度末に比べ7億57百万円減少しております。主な要因は、差入保証金が2億33百万円、繰延税金資産が3億33百万円減少したことなどによるものであります。

 

(流動負債)

当連結会計年度末における流動負債の残高は94億23百万円で、前連結会計年度末に比べ19億12百万円増加しております。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が12億49百万円減少した一方、短期借入金が34億33百万円増加したことなどによるものであります。

 

(固定負債)

当連結会計年度末における固定負債の残高は7億34百万円で、前連結会計年度末に比べ26億87百万円減少しております。主な減少要因は、長期借入金が26億16百万円減少したことなどによるものであります。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産の残高は4億38百万円で、前連結会計年度末に比べ27億62百万円減少しております。主な要因は、資本剰余金が18億46百万円、利益剰余金が8億91百万円減少したことなどによるものであります。


(c) キャッシュ・フローの分析

キャッシュ・フローの分析につきましては、「(1) 経営成績等の状況の概況 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

 

(d) 経営成績に重要な影響を与える要因について

「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。

 

(e) 資本の財源及び資金の流動性について

当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入の他、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、出店等の設備投資によるものであります。
 当社グループは、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
 短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。
 なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は78億10百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、16億60百万円となっております。

 

(f) 経営方針・経営戦略、経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等

当社グループが重要と考えております経営指標は、売上高営業利益率であり事業規模の拡大とともに利益率の向上を目標としております。当連結会計年度は営業損失11億84百万円となりましたが、企業価値を継続的に拡大し、利益率の向上を目指してまいります。

 

③ 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するた

 めの対応策 

当社グループは当連結会計年度末において有利子負債額が7,810百万円(短期借入金3,933百万円、1年内返済予定長期借入金3,207百万円、長期借入金669百万円)と手元流動性1,660百万円(現金及び預金)に比し高水準な状況にある一方、当連結会計年度に1,184百万円の営業損失を計上しました。

また、新型コロナウイルス感染拡大防止のための政府の緊急事態宣言の期間中、国内の大部分の店舗で臨時休業しており、今後資金繰りにも影響が出てくる見込みです。

このような状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しています。

当該事象又は状況を解消するための対応策として、メインバンクを中心に取引金融機関とは借入の条件変更および新たな資金調達の交渉を行っております。また、当社は2020年7月21日に株式会社フィットハウスとの合併を予定しております。当該合併により財務基盤が強化されるとともに、株式会社コナカの連結子会社になることにより、同社の支援も得ながら業績改善を図っていく所存です。

なお、2020年5月28日付けで取引金融機関より1,200百万円の借入を実行いたしました。また、2020年6月25日付けで取引金融機関より1,100百万円の借入を実行いたしました。

しかしながら、これらの対応策はいずれも実施途上であり、また、新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響について、翌連結会計年度の第2四半期以降は概ね例年通りの営業活動を実施でき、消費動向が徐々に回復してくるという前提で資金繰りを計画しておりますが、この前提と異なる状況となった場合には、当社の資金繰りに重大な支障をきたすことになります。

従いまして、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

 

なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表に反映しておりません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日

当社グループは、「ファッションブランドビジネス」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

当社グループは、「ファッションブランドビジネス」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

バッグ

ジュエリー

アパレル

その他

合計

外部顧客への売上高

17,385,777

1,640,522

5,952,228

2,765,835

27,744,364

 

 

2.地域ごとの情報
(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

バッグ

ジュエリー

アパレル

その他

合計

外部顧客への売上高

14,112,354

1,557,251

5,535,982

2,344,803

23,550,392

 

 

2.地域ごとの情報
(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日

当社グループは、「ファッションブランドビジネス」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

当社グループは、「ファッションブランドビジネス」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

該当事項はありません。

 

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。

 

(1)経営方針

① 経営の基本方針

当社グループは、バッグ、ジュエリー及びアパレル等の企画・製造・販売を主な事業として行っており、創業以来、デザイン・品質にこだわった商品をお客様に提供し続けることを基本方針としております。

 

② 目標とする経営指標

当社グループが重要と考えております経営指標は、売上高営業利益率であり事業規模の拡大とともに利益率の向上を目標としております。

 

③ 中長期的な会社の経営戦略

当社の経営戦略の根幹にある4つのキーワード「良い人、良い場所、良い商品、良い宣伝」に基づき、従業員に対する充実した研修制度、ブランド価値を高める場所への出店、魅力的なデザインと確かな品質の商品の提供、話題性のあるプロモーション活動などの経営戦略をベースに高い成長性を維持し、企業価値を継続的に拡大していくことを目指しております。

 

(2)経営環境

今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済の大幅な減速による消費需要の低迷など、厳しい状況が続くものと予想されます。特に、国内インバウンド需要の低迷や、外出自粛による消費マインドの低下、商業施設の営業時間短縮などが、来店客数延いては売上に影響する状況が続いております。
  このような状況のもと当社グループは、「日本発世界ブランドへ」、「企業価値の向上」というグループ目標の実現に向けて、生産性を上げ成果にこだわった経営を推進してまいります。

また、事業再編による財務体質の健全化、事業体質の強化により、市場及び商圏の変化へ対応した経営に努めてまいります。
 

(3)対処すべき課題

当社グループは当連結会計年度末において有利子負債額が7,810百万円(短期借入金3,933百万円、1年内返済予定長期借入金3,207百万円、長期借入金669百万円)と手元流動性1,660百万円(現金及び預金)に比し高水準な状況にある一方、当連結会計年度に11億84百万円の営業損失を計上しました。

また、新型コロナウイルス感染拡大防止のための政府の緊急事態宣言の期間中、国内の大部分の店舗で臨時休業しており、今後資金繰りにも影響が出てくる見込みです。

このような状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しており、当社の現状における対処すべき課題は、継続企業として経営の安定を図ることです。

当該事象又は状況を解消するための対応策として、メインバンクを中心に取引金融機関とは借入の条件変更および新たな資金調達の交渉を行っております。また、当社は2020年7月21日に株式会社フィットハウスとの合併を予定しております。当該合併により財務基盤が強化されるとともに、株式会社コナカの連結子会社になることにより、同社の支援も得ながら業績改善を図っていく所存です。

 

 

2 【沿革】

 

年月

概要

1994年3月

東京都新宿区富久町にバッグの企画・製造・販売を事業目的とした、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドを設立。

1994年3月

バッグの企画・製造・販売を開始。

1994年4月

『サマンサタバサ』ブランドを立ち上げ、第1号店「渋谷パルコ店」をオープン。

1995年8月

関西地区第1号店「三宮OPA店」をオープン。

1997年10月

『サマンサタバサニューヨーク』ブランドを立ち上げ、第1号店となる「渋谷パルコ店」をオープン。

2000年2月

『サマンサベガ』ブランドを立ち上げ、第1号店となる「丸井ヤング新宿店」をオープン。

2001年2月

『サマンサタバサ』ブランド・『サマンサタバサニューヨーク』ブランドの初の複合店舗となる「サマンサタバサエスティニー大丸梅田店」をオープン。

2002年9月

初の路面店「サマンサタバサ心斎橋店」をオープン。

2002年11月

都内初の路面店「サマンサタバサ銀座本店」をオープン。

2003年6月

ジュエリーの企画・製造・販売を開始。

2003年6月

『サマンサティアラ』ブランドを立ち上げ、第1号店となる「サマンサティアラ青山店」をオープン。

2004年3月

実質的な本社機能を東京都港区北青山に移転。

2004年4月

『サマンサタバサデラックス』ブランドを立ち上げ、第1号店であり、バッグとジュエリーの初の複合店舗となる「サマンサタバサデラックス髙島屋大阪店」をオープン。

2004年11月

『サマンサタバサプチチョイス』ブランドを立ち上げ、第1号店となる「うめだ阪急店」をオープン。

2005年2月

『サマンサシルヴァbyサマンサティアラ』ブランドを立ち上げ、第1号店となる「福岡岩田屋店」をオープン。

2005年4月

フラッグシップショップである「サマンサタバサデラックス表参道GATES店」をオープン。

2005年12月

東京証券取引所マザーズ上場。

2006年9月

SAMANTHA THAVASA USA,INC.設立。

2006年10月

初のメンズライン『サマンサキングズ』ブランドを立ち上げ、第1号店となる「渋谷パルコ店」をオープン。

2006年11月

初の海外路面店を、N.Y.マディソンアヴェニューにオープン。

2007年3月

株式会社メッセージ(現 株式会社バーンデストローズジャパンリミテッド)の全株式を取得し子会社化することにより、ファッションブランドビジネスに新たにアパレルを追加。

2007年10月

成田空港第2ターミナル「ナリタ5番街」に、初の日本ブランド、オンリーワンショップとして「サマンサタバサ成田エアポート店」をオープン。

2007年12月

関西国際空港旅客ターミナルビル内に関西国際空港では初の日本ブランド、オンリーワンショップとして「サマンサタバサ関西エアポート店」をオープン。

2009年8月

ディズニー・コンシューマ・プロダクツとのライセンス契約を締結。

2009年8月

開港150周年を迎えた横浜元町に日本発世界への新たな発信地として、「サマンサタバサ横浜元町GATES店」をオープン。

2010年3月

「サマンサタバサ新千歳空港店」を国際線ターミナルビルの免税店エリアにオープン。

2010年4月

「サマンサタバサ関西国際空港店」を国際線ターミナルビルの免税店エリアにオープン。

2010年8月

サマンサタバサ初のオリジナルスイーツを販売する複合店「サマンサタバサ スイーツ&トラベル」を羽田空港第1旅客ターミナル出発ゲートラウンジにオープン。

2010年10月

「サマンサタバサ スイーツ&トラベル」を羽田空港第2旅客ターミナル出発ゲートラウンジにオープン。

 

「サマンサタバサ羽田空港国際線旅客ターミナル店」を国際線ターミナルビルの免税店エリアにオープン。

 

アジア進出の第1弾として、台湾の台北に「サマンサタバサ統一阪急百貨台北店」「サマンサタバサプチチョイス統一阪急百貨台北店」をオープン。

2010年12月

シンガポールに「サマンサタバサ IONオーチャード店」をオープン。

2011年8月

平成22年11月に合弁会社で香港に設立した、当社連結子会社であるSamantha Thavasa China Limited の株式を追加取得し、100%完全子会社化。

 

ロッテショッピング株式会社との合弁会社STL Co., Limitedを設立。

2011年9月

韓国国内第1号店である「サマンサタバサ ロッテ百貨店蚕室店」をオープン。

中国北京市への初出店となる「サマンサタバサ 北京大悦城店」をオープン。

 

当社の100%連結子会社であるSamantha Thavasa China Limitedの全額出資により、中国・上海市に子会社(当社の孫会社)Samantha Thavasa Shanghai Trading Limitedを設立。

2011年12月

新千歳空港国内線旅客ターミナル2階に、「サマンサタバサ スイーツ&トラベル 新千歳空港国内線旅客ターミナル店」をオープン。

2012年1月

香港第1号店である「サマンサタバサ 香港タイムズスクエア店」をオープン。

2012年2月

ゴルフラインの新ブランドとして「U25 Samantha Thavasa (アンダートゥエンティファイブサマンサタバサ)」を立ち上げ、「サマンサタバサリゾート ゴルフ&トラベル マルイシティ渋谷店」をオープン。

2012年5月

「東京スカイツリータウン」の商業施設「東京ソラマチ」に、新業態店舗である「Samantha Thavasa Anniversary(サマンサタバサアニバーサリー)東京スカイツリータウン・ソラマチ店」など、グループで5店舗を出店。

2012年7月

「イーグルポイントゴルフクラブ」(茨城県)にて、LPGA公認女子プロゴルフトーナメント「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」を開催。

2013年2月

ゴルフウェアの新ブランド「No.7 Samantha Thavasa(ナンバーセブン サマンサタバサ)」を立ち上げ、販売を開始。

 

生活雑貨の企画・製造・販売を行うノーマディック株式会社の全株式を取得し子会社化。

2013年6月

普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施。

 

「L'EST ROSE」ブランドを展開するアパレル・メーカー株式会社ラ・エスト(現 株式会社バーンデストローズジャパンリミテッド)の全株式を取得し子会社化。

2013年12月

世界戦略向けファストファッションブランド「Samantha & chouette」(現「& chouette」)を立ち上げ、海外第1号店として、「サマンサ&シュエット香港タイムズスクエア店」をオープン。

2014年3月

普通株式1株につき100株の割合で株式分割を実施。

2014年4月

米国ハワイ州ホノルルに「サマンサタバサ ハワイ アラモアナセンター店」をオープン。

2014年8月

当社グループのアパレルの新ブランド「REDYAZEL(レディアゼル)」を立ち上げ、第1号店を新宿ルミネエストにオープン。

2014年10月

バッグの新ブランドとして、日本製にこだわった世界に向けてのハイエンドブランド「LAPLUME SAMANTHA THAVASA(ラプリュム サマンサタバサ)」を三越伊勢丹グループと協業し、販売を開始。

2014年12月

当社の会社設立20周年を記念し東京ドームシティホールにて「Samantha Thavasa Special Party in Tokyo」を開催。

2015年3月

アパレルの新ブランド「And Couture(アンド クチュール)」を株式会社ルミネと共同開発し、ルミネ新宿等で販売を開始。

2015年4月

当社の連結子会社である株式会社レストローズを株式会社バーンデストジャパンリミテッドに吸収合併し、商号を株式会社バーンデストローズジャパンリミテッドに変更。

2015年12月

アパレルの香港初出店として、香港大型商業施設「ハーバーシティ」の『SHIBUYA109(香港・ハーバ ーシティ店)』にバッグ・アパレルブランド4店舗(サマンサベガ、レディアゼル、ミューラーの香港版であるMLR、シークレットハニー) を出店。

2016年11月

当社グループの旗艦店となる「サマンサタバサ 表参道 GATES ポップアップデジタルストア」を出店。

2017年4月

本社を東京都港区麻布に移転。

2017年5月

中東エリア初となるアラブ首長国連邦(UAE)に「サマンサタバサ ロビンソンズ ドバイ店」を出店。

2018年9月

新たに販売代理店契約を結び、台湾に「サマンサタバサ遠東SOGO台北忠孝館」「サマンサベガ遠東SOGO台北忠孝館」をオープン。

2019年2月

当社の会社設立25周年を記念し渋谷ヒカリエにて「Samantha Thavasa 25周年キックオフ・プレ発表会」を開催。

2019年9月

株式会社コナカが当社の発行済株式の31%を取得し、資本業務提携契約を締結。

2020年2月

「& chouette(アンド シュエット)」のフレッシャーズ向けトートバッグを株式会社コナカが展開する全国のSUIT SELECT店舗にて販売を開始。

 

 

 

 

 

(5) 【所有者別状況】

2020年5月12日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

3

18

75

13

18

16,584

16,711

所有株式数
(単元)

847

6,711

113,492

1,405

70

230,369

352,894

6,600

所有株式数
の割合(%)

0.24

1.90

32.16

0.40

0.02

65.28

100.00

 

 

 

3 【配当政策】

当社は、株主に対する利益還元は重要な経営課題の一つとして認識し、当社を取り巻く環境及び当社の業績を総合的に判断した結果、今後も業容拡大のための有効投資資金確保の観点から、当社グループ内への内部留保の充実に留意しつつ、企業価値の持続的な向上を通じて、安定且つ継続的利益配分を考慮し、配当を行うこととしております。
 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
 

しかしながら、当事業年度の配当金につきましては、単体の決算において当期純損失を計上することとなった結果、配当の原資となる単体の利益剰余金を充分に確保できないことから、無配とさせていただきます。

また、次期2021年2月期の配当につきましても、安定的に利益を確保できる体制を構築するため、経営資源を事業活動に集中いたしたく、まことに遺憾ながら無配の予想としております。

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数
(千株)

代表取締役
社長

門 田   剛

1960年8月19日

1984年4月

旭化成工業株式会社(現 旭化成株式会社)入社

1991年5月

株式会社モンデン 取締役副社長

2000年7月

アディダス ジャパン株式会社 アパレルディビジョンデパートメントマネージャー

2001年9月

株式会社ザラ ジャパン

代表取締役社長

2006年12月

株式会社ファーストリテイリング
執行役員海外事業本部長

2008年2月

株式会社アニエスベー サンライズ(現 アニエスベー ジャパン株式会社)代表取締役社長

2013年6月

アガタ ジャポン株式会社

代表取締役社長

2018年10月

株式会社コナカ専務執行役員経営企画室長

2018年12月

同社専務取締役COO経営企画室長

2019年12月

社取締役(非常勤)(現)

当社代表取締役社長就任(現)

(注)3

取締役

吉 田 直 人

1960年12月17日

1984年4月

株式会社メルローズ入社

1999年11月

アディダスジャパン株式会社 アパレルグループプロダクトマネージャー

2003年6月

株式会社リーボックジャパン アパレルプロダクトディレクター

2005年11月

アマゾンジャパン株式会社 スポーツ商品部門部門長

2006年1月

ラルフ・ローレン・リテール・ジャパン株式会社 マーチャンダイズオペレーションズディレクター

2006年6月

クイックシルバー・ジャパン株式会社ロシニョールプロダクト&マーケティングディレクター

2008年6月

株式会社アニエスベーサンライズ (現 アニエスベー ジャパン株式会社)アパレルプロダクトディレクター

2013年4月

株式会社DoCLASSE 商品管理部ダイレクター

2015年6月

リヤドロジャパン株式会社 セールスシニアマネージャー

2016年4月

株式会社おいしい学校 常務取締役

2017年10月

株式会社ヒルマー・ジャパン ジェネラルマネージャー

2018年9月

株式会社フィットハウス 顧問

2018年11月

同社代表取締役社長(現)

2020年6月

当社取締役就任(現)

(注)3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数
(千株)

取締役

永 井 利 博

1963年4月15日

1987年4月

株式会社太陽神戸銀行(現 株式会社三井住友銀行)入社

2007年8月

株式会社キャビン入社

2008年8月

株式会社コナカ入社 管理本部 部長

2009年5月

同社管理本部 財務部長兼グループ経理統括(現)

2019年12月

同社経営企画室 部長(現)

2019年12月

当社取締役就任(現)

(注)3

取締役

小 嶋 裕 之

1966年10月12日

1987年4月

株式会社ジャパンイマジネーション入社

2010年5月

同社代表取締役社長

2016年3月

同社取締役

2016年10月

同社退社

2016年11月

当社入社
株式会社バーンデストローズジャパンリミテッド取締役就任(現)

2018年5月

当社取締役就任(現)

2019年3月

株式会社STK取締役就任(現)

(注)3

取締役

世 永 亜 実

1977年9月30日

2002年2月

株式会社アミューズ退社

2002年2月

当社入社
当社プレスマーケティング部課長及び部長を歴任

2007年9月

当社執行役員就任 プレスマーケティング部担当

2012年3月

当社上席執行役員就任 プレスマーケティング部担当

2017年3月

当社上席執行役員 社長室担当

2018年3月

当社上席執行役員 新規事業・新業態開発事業本部担当

2019年5月

当社取締役就任(非常勤)(現)

(注)3

取締役

湖 中 謙 介

1960年10月16日

1982年4月

日本テーラー株式会社入社

1991年5月

株式会社コナカと合併により、同社取締役

1999年12月

同社常務取締役

2003年2月

同社専務取締役

2005年10月

同社代表取締役社長

2018年12月

同社代表取締役社長CEO

2019年12月

同社代表取締役社長CEO
グループ代表(現)

当社取締役就任(非常勤)(現)

(注)3

取締役

守 屋 宏 一

1960年9月29日

1989年4月

弁護士登録

1989年4月

本間法律事務所入所

2000年7月

守屋法律事務所長(現)

2001年6月

株式会社タムラ製作所社外監査役就任(現)

2004年5月

当社監査役就任

2014年6月

サンフロンティア不動産株式会社社外監査役就任(現)

2018年5月

当社監査役退任
当社取締役就任(非常勤)(現)

(注)3

8

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数
(千株)

監査役
(常勤)

永 末 真 也

1963年3月10日

1990年10月

太田昭和監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入社

1995年2月

同社退社

1996年4月

公認会計士登録
永末公認会計士事務所所長(現)

2004年6月

税理士登録

2005年1月

当社顧問就任

2018年5月

当社監査役就任(現)

2019年3月

株式会社STK監査役就任(現)

2019年6月

株式会社バーンデストローズジャパンリミテッド監査役就任(現)

 

ノーマディック株式会社監査役就任(現)

(注)4

監査役

野 本 昌 城

1951年10月24日

1984年4月

検事任官

2002年4月

法務省大臣官房租税訟務課長

2004年4月

東京地方検察庁刑事部副部長

2005年4月

仙台地方検察庁公判部長

2006年4月

東京地方検察庁公安部副部長

2007年4月

公安調査庁総務課長

2010年4月

東京高等検察庁公安部

2010年9月

弁護士登録(第一東京弁護士会)

2010年10月

野本法律会計事務所代表(現)

2015年6月

大林道路株式会社社外監査役就任(現)

 

岡本硝子株式会社社外監査役就任(現)

2016年5月

当社監査役就任(現)

(注)4

監査役

大 橋 一 生

1954年6月9日

1980年4月

監査法人中央会計事務所(のち中央青山監査法人・みすず監査法人)入社

1983年3月

公認会計士登録

1993年8月

同社社員(パートナー)

1998年8月

同社代表社員(シニアパートナー)

2006年7月

新日本有限責任監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入社
同社代表社員(シニアパートナー)

2016年7月

大橋一生公認会計士事務所開設

2017年6月

株式会社サンリオ社外監査役就任(現)

2019年5月

株式会社グラファイトデザイン社外監査役就任(現)

2019年6月

当社監査役就任(現)

(注)4

8

 

 (注)1 取締役湖中謙介及び守屋宏一は、社外取締役であります。

2 監査役永末真也、野本昌城及び大橋一生は社外監査役であります。

3 2020年6月29日開催の定時株主総会終結の時から、2021年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4 2018年5月23日開催の定時株主総会終結の時から、2022年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5 当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。2020年7月13日現在、執行役員は以下の5名で構成されております。

上席執行役員

小宮山 香織

上席執行役員

長谷川 孔一

執行役員 カンパニー事業部長

青木 絵莉子(サマンサタバサプチチョイス カンパニー事業部長)

執行役員 カンパニー事業部長

田中 宏明(サマンサベガ カンパニー事業部長)

執行役員 カンパニー事業部長

齋藤 勇貴(キングズ・ゴルフ カンパニー事業部長)

 

 

6 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

所有株式数
(千株)

上 田 栄 治

1960年4月15日

1991年4月

弁護士登録 鈴木・長谷川法律事務所入所

1999年7月

銀座青葉法律事務所パートナー

2001年11月

木挽町総合法律事務所パートナー

2008年6月

あすか製薬株式会社社外取締役就任(現)

2014年7月

銀座楡の木法律事務所パートナー(現)

 

 

② 社外役員の状況

当社は社外取締役2名、社外監査役3名であります。
 当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
 社外取締役湖中謙介氏は、株式会社コナカ代表取締役社長CEOであり、同社における経営者としての豊富な知識・経験と幅広い見識等を活かして当社の経営全般に助言をいただくことで、経営の透明性と健全性の維持向上及びコーポレート・ガバナンスの一層の強化に寄与することが期待できると判断し、社外取締役として選任しております。
 社外取締役守屋宏一氏は弁護士としての経験・識見が豊富であり、当社の論理に捉われず、法令を含む企業社会全体を踏まえた客観的視点で、独立性をもって経営の監視を遂行するに適任であり、取締役会の透明性の向上及び監督機能の強化に繋がるものと判断し、社外取締役として選任しております。
 社外監査役永末真也氏及び大橋一生氏は公認会計士・税理士として、野本昌城氏は弁護士として、専門的見地ならびに経営に関する高い見識を持ち、当社の監査に有用な意見を頂けるものと判断しております。また、3名全ての監査役を社外監査役とすることで、経営の透明性の確保ならびに会社全体の監視・監査の役割を担っております。
 社外取締役湖中謙介氏の兼職先であります株式会社コナカは当社の大株主であり、当社は、株式会社コナカと資本業務提携をしております。
 当社と社外取締役守屋宏一氏、社外監査役永末真也氏、野本昌城氏及び大橋一生氏との間には人的関係、取引関係その他利害関係については該当ありません。なお、資本関係としては、社外取締役の守屋宏一氏は当社の株式を保有しており、その保有株式数は、「① 役員一覧」の保有株式数の欄に記載のとおりであります。
 なお、社外取締役の湖中謙介氏、守屋宏一氏、社外監査役の永末真也氏、野本昌城氏及び大橋一生氏を独立役員として指定し、東京証券取引所へその旨を届け出ております。
 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

当社は、社外取締役及び社外監査役が独立した立場から経営への監督と監視を的確かつ有効に実行できる体制を構築するため、内部監査部門との連携のもと、必要の都度、経営に関る必要な資料の提供や事情説明を行う体制となっております。また、その体制をスムーズに進行させるため、常勤監査役が内部監査部門と密に連携することで社内各部からの十分な情報収集を行っております。これらを通して社外取締役、社外監査役の独立した活動を支援しております。

 

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金又は
出資金

主要な事業
の内容

議決権の所有
又は
被所有割合
(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社バーンデスト
ローズジャパンリミテッド

(注)4

東京都港区

19百万円

アパレルの
企画・製造・販売

100.0

当社より事務所の賃借をしております。

債務保証をしております。

資金援助をしております。
役員の兼任   4名

ノーマディック株式会社

東京都港区

10百万円

バッグ等の
企画・製造・販売

100.0

当社より事務所の賃借をしております。

資金援助をしております。
役員の兼任   4名

SAMANTHA THAVASA
USA,INC.

(注)1

Delaware,U.S.A.

200万

USドル

バッグの販売

100.0

当社の商品を販売しております。
役員の兼任   3名

Samantha Thavasa China
Limited

Causeway Bay,Hong Kong

200万

香港ドル

バッグ・アパレル等の販売

100.0

当社の商品を販売しております。
役員の兼任   3名

Samantha Thavasa
Shanghai Trading Limited
(注)1

中国上海市

3,600万
中国元

バッグの販売

100.0

(100.0)

当社の商品を販売しております。
役員の兼任   4名

Samantha Thavasa
Singapore Pte.Ltd.

Queens Street.
Singapore

40万シンガポールドル

バッグの販売

51.0

当社の商品を販売しております。
役員の兼任   3名

STL Co.,Limited

(注)1

大韓民国ソウル市

120億5千

韓国ウォン

バッグの
企画・製造・
販売

50.0

当社の商品を販売しております。
役員の兼任   1名

その他2社

 

(注)1 特定子会社であります。

 2 議決権の所有割合の()内は間接所有割合で内数であります。

 3 上記関係会社のうち、連結財務諸表に重要な影響を与えている債務超過会社はありません。

 4 株式会社バーンデストローズジャパンリミテッドについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

① 売上高

5,552,941千円

 

② 経常利益

148,931千円

 

③ 当期純利益

48,938千円

 

④ 純資産額

△569,361千円

 

⑤ 総資産額

2,419,315千円

 

 

 

【製造原価明細書】

 

 

 

前事業年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当事業年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

区分

注記
番号

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

Ⅰ 材料費

 

87,487

1.3

27,667

0.6

Ⅱ 外注仕入高

 

6,553,723

98.7

4,323,010

99.4

  当期総製造費用

 

6,641,210

100.0

4,350,678

100.0

  当期製品製造原価

 

6,641,210

 

4,350,678

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当事業年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

1 原価計算の方法

  原価計算の方法は組別総合原価計算によっております。

同左

 

 

 

 ※2  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

当事業年度

(自  2019年3月1日

至  2020年2月29日)

報酬及び給与手当

3,818,500

千円

3,289,997

千円

法定福利費

635,111

553,496

賞与引当金繰入額

115,157

115,230

賞与

316,268

355,834

広告宣伝費

510,974

374,476

販売促進費

826,439

723,623

店舗手数料

2,587,005

2,264,046

業務委託費

687,053

543,323

 

 

    おおよその割合

販売費

31%

30%

一般管理費

69〃

70〃

 

 

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資等といたしましては、主に新規出店、既存店舗のリニューアルに伴う店舗設備・什器等の取得であります。
 当連結会計年度においては、当社グループ合計でブランド変更を含め10店舗の出店(退店は46店舗)を行い、総額271百万円の設備投資を実施しております。また、重要な設備の除却・売却はありません。

 

【借入金等明細表】

 

区分

当期首残高
(千円)

当期末残高
(千円)

平均利率
(%)

返済期限

短期借入金

500,000

3,933,334

0.369

1年以内に返済予定の長期借入金

4,456,259

3,207,041

0.260

1年以内に返済予定のリース債務

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)

3,286,356

669,672

0.385

2021年~2022年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)

合計

8,242,615

7,810,047

 

(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。

区分

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

長期借入金

572,402

97,270

 

 

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

 

株価(1年)
期間を変更
PER(1年/会予)
期間を変更

その他企業情報

企業価値11,832 百万円
純有利子負債7,490 百万円
EBITDA・会予N/A
発行済株数35,296,000 株
設備投資額271 百万円
減価償却費445 百万円
のれん償却費N/A
研究開発費N/A
代表者代表取締役社長 門田剛
資本金2,133 百万円
住所東京都港区三田一丁目4番1号
会社HPhttp://www.samantha.co.jp/

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